2017年07月02日

◆ 太陽黒点と地球寒冷化

 太陽黒点の観測から、地球が寒冷化していくと予想されている。

 ──

 太陽黒点の数が近年減少しつつあるという。このことから、地球が寒冷化して、ミニ氷河期に入っていくと予想されている。
 これを論じたページはたくさんあるので、下記の検索結果から見てほしい。
  → Google 検索

 見つかった記事から一つ引用すると、下記だ。
 《 15年後に北半球が寒冷化? 太陽の活動から予測 英研究 》
 英国の研究チームがこのほど、太陽の活動を予測する数理モデルに基づき、15年後には地球が寒冷化して北半球全体が氷に閉ざされる可能性もあると指摘した。
 英王立天文学会によると、英ノーサンブリア大学の数学者らが1976年から2008年にかけての太陽磁場の観測結果を分析し、黒点の数の平均値と照合した。
 その結果、2030年代には太陽の活動が60%低下するとの予測が導き出された。チームによれば、モデルの的中率は97%に上る。
 1900年ごろに訪れた「ミニ氷河期」と同様の現象が起きる可能性があるという。
( → CNN.co.jp 2015.07.15

 今年の記事では、下記もある。
  → 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表!

 ──

 私としては特に付け加えることはなく、情報を紹介するに留める。
 
 ただ、それとは別に、思い浮かんだことがある。
 「ここ数年、6月は涼しい。以前はとても暑い6月もあったのに、ここ数年は6月が涼しい」

 今年もそうだ。平年よりもずっと涼しい。厚さを感じたのは、本日、7月2日になってからだ。それまではずっと涼しかった。そういう実感がある。

 「地球温暖化」というのは、案外、成立しないかもね。

  ※ 念のためにデータを見たが、上記の実感は、
    数字ではあまり裏付けを得られなかった。
     → 東京の5月の天気 2017



 【 関連サイト 】
 動画



posted by 管理人 at 19:28| Comment(14) | エネルギー・環境2 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 太陽活動の低下に伴う地球寒冷化と、温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化が相殺して、現在のレベルの温暖化という状況になっていると考えます。
 太陽活動の回復するのがいつごろになるのか、その時期までに温室効果ガスの削減がされていなければ、今以上の地球温暖化が進行するのではないかと危惧します。
Posted by ishi at 2017年07月03日 07:45
 寒冷化は 17年から起こるのであって、14〜16年は史上最高の高温になっています。
 http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_wld.html
Posted by 管理人 at 2017年07月03日 08:00
仮に寒冷化と温暖化で相殺されたとしても、
二酸化炭素増加による海洋酸性化の懸念は残ったままではないでしょうか。
Posted by あいうえお at 2017年07月04日 12:02
> 二酸化炭素増加による海洋酸性化

 それには簡単に解決できる方法がある。過去記事を参照。
  → http://openblog.seesaa.net/article/435849834.html

 一石二鳥の案も。
  → http://openblog.seesaa.net/article/435849891.html
Posted by 管理人 at 2017年07月04日 12:34
リンク先、読みました

仮にPh的に解決したとしても、
こういった人為的な対処は、
想定外の別の問題が出てきそうな気がします。
Posted by あいうえお at 2017年07月04日 13:06
管理人ほどの、知性と教養と判断力がある人に聞いてみたい。

地球温暖化報道の真実は?

A.真実
B.温暖化詐欺
C.不明
Posted by 烏の森 at 2017年07月04日 13:18
> 地球温暖化報道の真実は?

私としてははっきりと断言できるほどではないけれど、一応、次の立場です。
「温暖化の傾向自体はあるが、その理由は、炭酸ガスよりも、陸地砂漠化の方が重要だ」
「対策は、炭酸ガスの減少よりは、陸地緑化(砂漠化の阻止)を優先するべきだ。なぜならこれは時間がかかるので、長期的に対策する必要があるからだ。また環境保全の意味もある。」
「炭酸ガスの抑制は、長期的には必要だが、今すぐ大急ぎでやる必要はない。20年もすれば太陽光発電が劇的に向上して普及するので、自動的に炭酸ガスの削減はなされる。あと10年ぐらいは炭酸ガスがどんどん増えても構わない。その後に急減すればいい」
「結局、陸地緑化は今すぐ長期的にやるべきだが、炭酸ガス削減はあとで大規模にやれば帳尻が付く。大騒ぎする必要はない」

 詳しくはサイト内検索してみてください。(左上の欄)。検索語は「地球温暖化」や「陸地緑化」など。


 真偽の判定は
 温暖化の有無 …… おおざっぱな有無では真実、詳細では不明
 炭酸ガス抑制の必要 …… 大規模では虚偽、小規模では真実(太陽光促進では虚偽、燃費改善では真実)
 温暖化詐欺 …… 過度に騒ぐ意味では詐欺だが、少し騒ぐのはOK。
         (温暖化を完全否定するトランプはダメ。)
 炭酸ガスと温暖化の因果関係の詳細は …… 数値的には不明
 対策の必要性は …… 低コストで済む限りは推進するべき。
           再生エネ法案は高コストすぎるので不可。
           年間2兆円。 http://j.mp/2tkgPu0
Posted by 管理人 at 2017年07月04日 19:11
管理人殿

回答、有難うございます。

マスコミの報道と一線を隔している
自ら考えられた、ご意見は貴重です。

烏の森
Posted by 烏の森 at 2017年07月06日 14:50
炭酸ガス放出が続いて温暖化で食料増産されるなら本来、何の問題も無いはず

温暖化で儲かっている車業界やソーラーなど再生エネ業界、そして原発政策
詐欺以外の何物でもないでしょう

太陽活動が低迷する今年から数年で結論出ますよ
温暖化捏造疑惑は既に明るみになり
日本政府のみ掲げた旗が大きすぎて降ろせない

根室や陸別などの平均気温推移診るだけで、
近年80年はほとんど気温変化は無く、
ヒートアイランドで東京他が2〜3℃高いだけ

炭酸ガスは海に溶ければ光合成で消化されますし
地中に埋めればメタンとして再生されて出てくる可能性は否定されていません
地熱と地下生物の可能性は未知ですし

水素社会だって原発の夜間電力が土台
ハイリスクだけ税金に押し付けた原発政策は
電力業界のエゴでしかなく責任は電力業界に帰させることをマスコミには願いたいところ

その上で冷静に寒冷化なり温暖化なりを科学的にみれば、温暖化に何のデメリットも無いはず

故に温暖化は国家が絡んだ大々的詐欺でしょう
国立天文台や東大などを含む正統な天文学者は温暖化を否定はしても肯定したことは無いはずです
Posted by メルカッツ at 2017年09月05日 01:14
> 炭酸ガス放出が続いて温暖化で食料増産されるなら本来、何の問題も無いはず

 異常気象で、台風やハリケーンが大型化して、死者がいっぱい出ています。つい先日もアメリカで。
 日本でも豪雨の被害が続出して、ここ2〜3年は本サイトでも豪雨被害の項目を何度も書きました。

 食糧に限っては、(温度上昇と炭酸ガス増加で)世界的には増産されるので、メリットがデメリットを上回るでしょう。ただし局地的には、環境変化で、砂漠化などの影響も出るでしょう。
 温暖化の問題とは、「食糧が減産される」ということではありません。お間違えなく。
Posted by 管理人 at 2017年09月05日 06:11
温暖化の問題と異常気象は相関は無い
と言いたいだけです。

年輪を元にした太陽活動と温暖寒冷の事実を
誰も報道しないまま
あたかも温暖化のようにヒートアイランドを語る
捏造疑惑が明るみになった
しかし、そのままを検証報道しないマスコミが、
そもそも正義か、金に集うだけの大義か
それを正直な人に調べて問いただしたい

それだけです

今年の冬は早く寒いですよ
それで貧乏人が困るんです
温暖化を主張する人は暖をとれる金は持ってます

私は東北大震災の時に敢えて暖房を断ちました

が、毛布で暖は取れる、
要はいくらでも省エネ(電力業界の危機)は
できるということです

メリット、デメリットを大局で考えると
食料に限ってもあなたの主張は精確ではありません

地球の炭酸ガス濃度と今の植物の謳歌は誰も否定はできないと思います
車業界含めて、炭酸ガス濃度が減少する食料問題をあなたは懸念を知ってますか?

将来の人口爆発を支える炭酸ガス濃度や農地問題、
誰か精確に出して下さい
温暖化対策に優先しますか?本当に?
有識者は誰ですか???



Posted by メルカッツ at 2017年09月06日 22:50
> 太陽活動と温暖寒冷の事実を
> 誰も報道しないまま

本サイトでは何度も扱っていますよ。
「太陽 温暖化」でサイト内検索するといい。
  → http://j.mp/2xayBof

他に、「温暖化」だけで検索してもいい。
あなた好みの懐疑論も、本サイトでは何度も紹介しています。
というか、本項自体が、そうですよね。ちゃんと本文を読んでね。
Posted by 管理人 at 2017年09月06日 23:16
温暖化、寒冷化そのものが怪しいということです

太陽活動の観測や影響が定量的にわかってきたのは10年以内、共有できるでしょう

本文読んでも定性的でしかないですよね
定量的に学識者に試算してみて欲しい、それだけです

2万年単位の地層等の結果は、過去に相当な温暖期があった
マウンター氷河時代を含む年輪解析と、ひので衛星の観測結果は向こう数十年の寒冷化を示す

あと少し定量的ではないとだけ言いたいんです。

寒冷化は来ます、2020年まで今年のような雨の夏、寒い夏でしょう
だからといってその先が見えない、少なくとも温暖化ではないとしかいいようが無い

としか言えないのではないでしょうか?

いくつかリンクなり本文を飛ばし読みしましたが、
もっとはっきりとしたデータで見たい
それを探しています。

NASAや天文台などの本丸に行かないと診れないものなのでしょうか?

黒点数や根室近辺の気温データ、オウル大学の宇宙線数値と気温の相関、東京が世界ダントツのヒートアイランドであることなどを始めとして色々と検証してみました
が、熱圏温度情報などはNASAからの散発だったり、日本の天文台も最近のデータ見れないし、
今のデータ検証ができないでいます

詳しい人はそういうところのデータ先や検証を見せてほしいです。

CO2の寄与率的なものを出して、主ではなく従であることを定量的に示したいところです
趣味の領域です。
会社では温暖化論者しかいませんから。

Posted by メルカッツ at 2017年09月26日 21:13
因みに、今年の北海道はめちゃくちゃ雲が低かったです
上空が寒いだろうことは各地で雹が降ったり、オウル大学の観測値から容易に推定はできるのですが、
例年行く夏の北海道の雲がとにかく低いのが、
異様でした。
白い雲が低く見える、空が低いというか、夏しか北海道滞在は経験無いので、不思議でした。

こういうのもデータで検証したいのですが、
雲の高度などのデータをご存知でしたらご案内下さい
ググッても簡単にはヒットしないし。


Posted by メルカッツ at 2017年09月26日 21:20
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