2017年02月27日

《 お知らせ 》

 日産セレナの自動運転(自動ブレーキ)では、前方にある灰色の物体を認識できないことがある……というユーザー体験記を紹介します。下記項目の最後に加筆しました。
  → 日産セレナの自動ブレーキを検証せよ の 【 関連サイト 】


 ──


 該当箇所を、下に転載しておきます。






 【 関連サイト 】
 次の情報を見つけたので、紹介しておく。
・グレーの車を見失う

曇りなどであまり車体の陰影がはっきりしない時に、アスファルトに似た暗めのグレーの車が前に居たのですが、急に加速しだしたり、ぶつかる寸前まで接近してから急停止したり、(アラームが鳴ったのでエマージェンシーブレーキっぽい感じでした)不審な動きをする。
( → 価格コム・レビュー

 セレナの前走車が灰色だと、車外が背景に溶け込んでしまうので、前走車を認識できなくなる……という問題だ。

 この件は、本文中でも指摘されていた。次の事例を検証せよ、という趣旨。
3. 障害物は、背景に溶け込む色の箱である。
4. 障害物は、背景に溶け込む色の岩である。

 そのことが、実験ではなく通常の走行で、検証されたことになる。結果は、「認識できずに危険だ」ということだ。
 単眼カメラ方式の限界がはっきりと現れた、と言えるだろう。この件は、原理的には、次のように示されていた。
 自動運転または自動ブレーキで、単眼カメラ方式には、致命的な難点がある。それは「低コントラストの対象を認識できない」ということだ。
( → 単眼カメラ方式の欠陥(自動運転)


posted by 管理人 at 21:21| Comment(1) |  ごみ箱 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
単眼カメラ+赤外線レーザーレーダーの組み合わせというのは大丈夫でしょうか。
書かれている通り単眼カメラはダメで、
赤外線レーザーレーダーは20km/hくらいでしか止まらない。
それぞれでは能力が足りないものを組み合わせて
いきなり化けるものでしょうか?
単眼カメラ+赤外線レーザーレーダーの組み合わせは
結局単眼カメラ単独と同じような能力しかないのではないかと思います。
Posted by 通りすがり at 2017年03月04日 07:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

過去ログ