2017年01月30日

◆ シン・ゴジラの続編(米国編)

 シン・ゴジラの続編(米国編)をつくるといい。ゴジラが米国に上陸したところで、米国に原爆を落とす。

 ──

 話のきっかけは、次のページだ。
  → タイ人の友人が『シン・ゴジラ』を観て「東京に核落とせばゴジラ倒せるのに」


 核を落とすとどうなるか、ということを、まるきり理解できていないわけだ。ただのデカい通常爆弾だ、としか思っていないのだろう。これには、次の影響もあるようだ。
  → 「冷蔵庫の中に入っていれば核爆弾は耐えれる」 - 映画インディジョーンズ
  → 冷蔵庫の中は放射能をシャットアウトしますか?

 こういう勘違いが、米国あたりには蔓延しているようだ。

 そこで、その誤解を正すために、上記のストーリーで映画を作るといい。
 「ゴジラが米国に上陸したあと、ゴジラをやっつけるために、米国が核爆弾を落とす」

 これは、あり得ないように見える。だが、実は、映画シン・ゴジラのなかで、米国政府はそういう方針を語っていたはずだ。
 「ゴジラが日本に上陸したから、原爆を落とす。仮にゴジラが米国に上陸していても、やはり原爆を落とすつもりだ」
 そう語っていたはずだ。(うろ覚えだけど。)
 だったら、その公約通りとなる。ゴジラが米国に上陸したあと、まさしく核爆弾を落とせばいい。

 ──

 しかも、これは、あながち荒唐無稽ではない。半年前なら、「そんな冗談みたいなことを言うな」と鼻であしらわれただろうが、今では現実味が出てきている。
 なぜなら、トランプが大統領になったからだ。この人は、何をやるか、わかったものじゃない。
  → トランプ氏「NYタイムズは廃刊を」 ツイッターで暴言
 こんな気違いじみたことを言う人なんだから、核爆弾を落とすことぐらい、平気でやりそうだ。

 また、アラブ圏の国から米国に帰国する人々を、入国禁止にしてしまったが、これは、事前予告もなく、あるとき突然にやってしまった。そのせいで、普通に飛行機に乗った人が、到着したところで、「入国拒否」という状況になって、大混乱だ。
  → トランプ大統領の入国制限令、全米混乱の裏側 | ロイター
 後先のことも考えずに、ほとんど思いつきみたいに、短絡的に行動に移す。準備も事前予告もない。いかにも短絡的だ。
 こういう人物だったら、あるとき突然、思いついて、原爆を落とす決断をしても、おかしくない。

 また、自分の方針がどんな結果をもたらすかも、熟慮しない。物事の一面だけを見て、「これでうまく行くさ」と思い込んで、その方針に突っ走る。そのことは、メキシコへの輸入課税という馬鹿げた方針を見てもわかる。
  → トランプ大統領の誤りは?(輸入課税): nando ブログ
 
 こういう人物なのだから、原爆を落とすことも、あっさり決めかねない。

 ──

 で、そのあとは? もちろん、とんでもない状況となる。その惨状を、映画で描写すればいい。
 アニメだったら、こんな感じになる。





 こいつを実写でやってもらいたいものだ。それも、日本人ではなく、白人で。

 タレントの一人は、ビフ役の人がいいな。
  → ビフ の画像検索
  → トランプ大統領はバック・トゥ・ザ・フューチャーの悪役ビフのモデル
 



 【 関連項目 】

 ちょっと似た話題を書いたことがある。
  → シン・ゴジラには原爆を!
 
 蛇足。
  → シン・ゴジラはギャグ映画だ



 【 関連サイト 】

 原爆そのものについては、下記を参照。(グロ注意)

  → 原爆の写真: nando ブログ

  → はてなブックマーク「見出しはただ一言「HIROSHIMA」」



 【 参考 】

 原爆の落ちる映画。




  → あらすじ(ネタバレ)
 


 【 参考書籍 】


ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

 上記は、映画作成の裏話や脚本などを集めた、分厚い書籍。1万円ちょっとという高価格。ファン垂涎(すいぜん)の書。
 内容の紹介は、下記に解説がある。
  → 『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察
 
posted by 管理人 at 20:52| Comment(2) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シン・ゴジラ、アメリカ上陸、原爆投下 
予告編をつくって、ネットで流すと大変な話題になるでしょうね。
Posted by ishi at 2017年01月31日 10:38
ターミネーター2でも核の炎が描かれていました。
https://youtu.be/pX9hL93HPMI

近い時期のID4では核が通用しないことは描かれてもそれによる悲惨な現象は描かれていませんでした。これは監督の違いでしょうね。
Posted by 京都の人 at 2017年01月31日 22:45
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