2017年01月25日

◆ 自転車で時速 100km を出す

 自転車で時速 100km を出すことができる。ちょっと、トンチみたいな発想だが。

 ──

 自転車で時速 100km を出すというのは、現実的には無理だ。しかし、「実質的には時速 100km を出したのと同じ」というふうにすることができる。発想の転換で。


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 普通の仕方だと、市街地では、曲がったりブレーキをかけたりで、時速 10km が普通だろう。それで 10分ぐらい走るとする。
 これと同じ距離を、1分間で走れば、時間が 10分の1になるから、速度は 10倍になったことになる。つまり、時速 10km の 10倍で、時速 100km だ。
 
 だから、10分間かかるはずの距離を、1分間で走ればいいわけだ。(ワープみたいなものだ。)

 ──

 では、時間を 10分の1に短縮する方法は? こうだ。
 「立ちこぎで走る」

 すると、どうなるか?
  ・ 速度は少し上がる
  ・ 時間は少し短縮する

 となるが、時間は 10分の1になるわけじゃない。せいぜい半分だ。

 しかし、である。さらに別の効果がある。
 「運動して、心拍数が上がるので、ジョギングの効果がある。ここでジョギングをするのと同じ効果を得ることで、別の時間でジョギングをする時間を省略できる」
 たとえば、ここで9分間の運動をしたら、その分、ジョギングの時間を9分間減らせる。その分、時間が節約できる。としたら、ここでは9分間の時間を節約したわけではないが、別のところで9分間の時間を節約したわけだから、結局は、ここで9分間の時間を節約したのと同じ結果になる。
 これはつまり、10分間かかるのを1分間に減らしたのと、同じ効果となる。

  ※ トンチみたいなものだが。

 ──

 ただしこれは、詭弁ではない。まさしく実際に、同等の効果(時間節約効果)が生じている。
 その本質は、こうだ。
 「自転車を漕いでいる時間は、ただの無駄時間なので、なるべく短くしたい。そのことは、立ちこぎをすることで、可能である。立ちこぎをすれば、漕いでいる間の時間が、無駄な時間ではなく、運動の時間になる。こうして、無駄をなくすことで、時間を節約する」

 これは一種の本質論だ。「もったいない」という発想を、とことん突き詰めれば、お金だけでなく時間も節約できるわけだ。

  ※ ケチの発想。

posted by 管理人 at 21:10| Comment(2) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この方法なら、すでに200km/h超えの記録がありますよ。
   ↓   ↓
ダウンヒルで時速210.4kmの世界記録達成!!
http://www.extreme-sports.jp/vehicle/mountain-bicycle-down-hill-chile.html

あと、ロードレーサーで70km/hくらいはでます。
Posted by 王子のきつね at 2017年01月27日 10:31
原動機付”自転車”=50ccエンジン付き二輪車なら233km/hの記録があるみたいだよ〜〜
ttp://www.246g.com/log246/2009/05/50cc.html

運転が危なさそうだから”冷”汗大量にかいてダイエット運動10分を減らせたら良いね〜
Posted by どら猫 at 2017年01月27日 12:54
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