2017年01月16日

◆ 毛布を敷く? いや……

 毛布を掛けるのでなく、毛布を敷くといい、という話がある。しかし、もっとうまい手がある。

 ──

 普通は、寝た人の上に毛布が掛かり、さらにその上に掛け布団がかかる。
 この樹上を少し変えて、毛布を人の下に敷く、という方法がある。


     (旧)      (新)

    掛け布団     掛け布団
     毛布        人
      人        毛布


futon_kasane_atataka.png

 ──

 この方法だと、体温が下に逃げないので、とても暖かくなる……というわけだ。下記に話がある。
  → これ知ってた人いるの!?正しい毛布の使い方が衝撃的すぎる
  → 2月まで掛け布団1枚で過ごせる「毛布は体の下」
  → 99%以上の人が毛布の使い方を間違っていた!正しい方法とは?

 三番目の記事に書いてあるが、この方法が使えるのは、羽毛布団に限られるようだ。綿布団だと、そうではないらしい。
 とはいえ、綿布団でも、前述の「掛け布団カバー」を使えば、羽毛布団と同様になるだろう。
  → 掛け布団カバーはすごい

 ──

 さて。以上は、ネット上で見つけた情報だ。(すでに知っている人も多いだろう。)
 本項では、私の見解を述べる。

 (1) 必要性

 この方法(毛布を下に敷く方法)が有効なのは、敷き布団から熱が大幅に逃げてしまう場合に限られるだろう。
 一方、10cm 以上の厚いベッドマットがあって、そこにさらに敷きパッドやら敷き布団やら、あれこれと重ねて敷いている場合には、保温性は十分であるはずだ。特に下から熱が逃げていくと感じることもないはずだ。その場合には、体の下の保温性をさらに高めても、別に変わりはなさそうだ。
 必要性の有無は、現状がどうであるかによって異なるので、人それぞれだと思う。まずは自分の現状を見るといいだろう。

 【 追記 】
 その後、とりあえず、試してみるといいだろう。(試すだけならコストはゼロだ。)
 私の場合、試してみると、「暖かくなった」ということはなかったが、「上が高温で、下が低温」という状況が改善して、上下とも均一な温度になったので、睡眠の状況が改善した。
 というわけで、「毛布を下に敷く」という方針は、私の場合には効果が十分にあった。(劇的、というほどではないが。)


 (2) 敷きパッド(マイクロファイバー)

 現状の保温性が低い人の場合は、毛布を敷いた方がいいだろう。(前述で紹介した記事の通り。)
 とはいえ、毛布を敷くよりも、もっといい方法がある。毛布にそっくりな「敷きパッド」を使うことだ。下記のようなもの。
 


http://amzn.to/2itjrmY

 これと毛布は、どこがどう違うか? 材質の点では、ほとんど違いはないだろう。どちらもマイクロファイバーだ。当然、効果も同様だろう。
 違いは、四隅に、パッドを固定するバンドが付いていることだ。このバンドで、パッドをベッドに固定できる。だから毎度毎度、毛布のズレをなくすように据え直す手間がない。楽ちんだ。

 で、その結果は? 手間は楽だが、効果は毛布と同様だ。使ってみた人の話では、「すごく暖かくなった」という声が多い。Amazon の評を見ればわかる。

 この商品を使い始めてから、グッスリ眠れるようになりました。
 多分、この肌触り気に入る人は多いんじゃないかな?
ベルベットのようにさらっとしており、上で寝転がるととっても気持ち良い。
四隅はゴムバンドになっており、マットレスなどへの固定は十分。寝ててずれることもまずありませんでした。
結果→本当に買って良かったです!
これを買ってからは、寝る前にエアコンで短時間あたためるけれど寝る時にはオフにします。
真冬の寒い日には布団も軽く乾燥機(マット無しのタイプ。10分ほどのあたためタイマーで充分)をかけておきます。
これで朝まで、四肢を充分に伸ばしリラックスした状態で睡眠が取れます。
靴下を履いて寝る事は一切なくなりました。
そして朝は、部屋の空気は冷えていても布団の中が暖かいので、微妙に不幸せな気持ちで目覚める事もなくなりました(笑)
本当に寝るのが楽しみです。……これだけの幸せ感は滅多にないですよ。!
早速シーツの代わりにベッドのマットレスの上に敷いて直に寝てみました。
触っただけで暖かさを感じる素材・生地なのにびっくり。寝転がっただけで背中がポカポカ暖かくなります。似たような商品は多々ありますが、この感触と暖かさは初めて体験しました。
標高1700mの別荘地に住んでいるので、10月中旬のいまでも朝晩は氷点下になるので毎晩オイルヒーターをかけて暖房して寝ていたのですが、これを敷いて寝るとそれが必要ないほど温かいのには感激でした。ちなみに掛け布団は冬用の羽毛布団です。
そしてなんとも素敵な手触りなんですよね。子猫や子犬の艶やかな体毛のように心地よい手触りなんです。これをなでているだけでとても温かな心持ちになってリラックスできます。それもまた入眠を早めてくれます。
そしてとにかくぐっすりよく眠れます。

 最近は真冬になって、気温が下がってきたので、「就寝中は寒いなあ」と感じる人には、おすすめだろう。



 [ 付記 ]
 気温について調べ直したところ、真冬は、「1月中旬〜2月中旬」であるようだ。寒さのどん底は、このあと3週間ぐらいは続くようだ。2月の下旬になると、ようやく底打ちして、12月下旬頃の気温になる。
 まだまだ寒い日が続くわけで、いやになっちゃうよ。




※ こちらは色違い商品だが、価格は高い。
  ただし、右側の他店だと、価格は高くない。



posted by 管理人 at 21:55| Comment(1) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 真ん中へんに 【 追記 】 を加筆しました。「毛布を下に敷く」という方法の体験記。

 転載すると、下記。

  ̄ ̄
 とりあえず、試してみるといいだろう。(試すだけならコストはゼロだ。)
 私の場合、試してみると、「暖かくなった」ということはなかったが、「上が高温で、下が低温」という状況が改善して、上下とも均一な温度になったので、睡眠の状況が改善した。
 というわけで、「毛布を下に敷く」という方針は、私の場合には効果が十分にあった。(劇的、というほどではないが。)
Posted by 管理人 at 2017年01月18日 06:59
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