この件は、私が前に指摘したことがあるので、その項目のコメント欄で、上記記事について記しておいた。そのコメントを、下記に転載する。
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以下は、「エコキャップ推進協会の収支報告」という項目のコメント欄からの転載です。
本項と似た趣旨だが、もっと はっきりとした報道が出た。
「エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流」
→ http://www.asahi.com/articles/ASK1B5DPBK1BOIPE01P.html
一部抜粋:
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キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。
事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。
同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。
業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。
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要するに、次の流れ。
キャップ売却益 → 事業費→ 業務委託費(運営事務費など) → 子会社(スタッフルーム) → 身内(事務局長・理事長・その家族)
NPO の職員ならば、働いて金を得るわけだが、理事の身内は、働きもしないで、子会社の社員に名前を連ねるだけで、自動的に金がどんどん入るわけだ。こうやって金を横流しする。結果的に、ワクチンのために使われる金は、スズメの涙でしかない。下記項目で述べた通り。
→ http://openblog.seesaa.net/article/435848151.html
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なお、朝日の記事には、次の話もある。
「エコ推は15年春に、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)への寄付を約1年半の間停止していた問題が発覚。以降、連合やJCVなどがエコ推との関係を断ち、JCVに直接寄付する流れが強まった。」
ワクチンのために使われる金は、スズメの涙であるどころか、ゼロであったわけだ。(近年は。)
ま、身内で金を食いつぶしてしまえば、ワクチンに行く金が残るはずもないが。

ピンハネしているようです。地震のときも直接自治体に送金した方が無駄がないかと思いますが。
それはデマです。調べればわかることなので、デマを書くのはやめましょう。
日赤に行った金については、ピンハネはゼロです。
→ http://orange3sky.blog12.fc2.com/blog-entry-226.html
運営資金(職員の給料など)には、社員が納入する社費や一般からの寄付金や、血液事業等に対しての国や地方公共団体から補助金を、使っているのでしょう。
当方の言葉使いが悪かったのかも知れませんが、
教えて頂いたURLにも、中央共同募金会のFAQにも
寄付金から経費として2割とかを差し引いた分を
被災地に送るとなっています。
当方は経費が無駄金と考えます。
熊本地震で言えば熊本県に直接振り込めば
振込手数料もかからず全額が熊本県の収入に
なります。
ググっても、同趣旨のページ多数。
震災以外では、2割です。これは仕方ない。