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横浜の集団登校事故では、運転していたのは高齢の運転不適格者だったようだ。
合田容疑者(87)は前日の27日朝に軽トラックで出かけたとみられ、「どこを走ったか覚えていない」と話しているという。
知り合いの60代女性は合田容疑者について、「最近は約束事を忘れてしまうことがあり、心配していた」と話した。
( → 朝日新聞 2016-10-29 )
ここでは明らかに認知症の症状が見られる。
・ 前日に出発して、丸一日も走り続けている。
・ どこを走ったか覚えていない。
・ 約束事を忘れてしまう。
ひどいものだ。こんな認知症の運転手が街中を走っているとしたら、「気違いに刃物」よりもっと怖い。(刃物なら一人を殺すだけだが、自動車ならば複数を一挙に殺す。)

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前項のコメント欄には、次のような話もあった。
「……「赤信号無視」の人だけだ。そんな人はいないだろう。交差点で信号無視の事故を起こして、とっくに絶滅しているはずだ。」
とお考えのようですが、恐るべきことに「みんなが速度をゆるめて止まるからそれにあわせて止まる」(信号だけだったら完全に無視)という高齢運転者は相当多くいます。
( → 高速道の逆進防止・コメント欄 )
「赤信号を無視して、危険な交差点に突っ込む」という高齢運転手が相当多くいる、という趣旨だ。
さすがに都会ではそんなことはないだろうが、田舎ではそういう運転手もいるらしい。
( ※ 都会ならば、すぐに事故を起こして、さっさと絶滅するはずだ。田舎ならば、生き延びるかもしれない。)
こんなのは、交差点で爆弾を爆発させるようなもので、ほとんどテロだ。こんなテロリストが放置されているらしい。
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そこで、高齢の認知症の人の運転免許を制限するべきだが、現状ではどうなっているか? こうだ。
「講習予備検査という名前の痴呆チェックでパスすること」
具体的な例は下記にある。
→ 動画
→ 試験用紙(PDF)
これを見てわかるのは、こうだ。
「この検査でパスしないのは、相当、痴呆が進んだ人である」

もはや重症化して手遅れ、という感じの人だけだ。あまりにもひどい人だけがパスしない。
換言すれば、痴呆が少し進んだだけで、自動車運転には適さないような人々は、みんな試験をパスしてしまう。そして、その実例が、冒頭の容疑者だ。こういう危険な運転手は、現状では、みんなパスしてしまうのだ。
つまり、現状の検査方法は、まったく役立っていない。
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では、どうする? ここで、困ったときの Openブログ。うまい案を出そう。
まずは、基本方針を示そう。こうだ。
「認知症であるかを決めるには、医学的な方法に頼らない」
これが重要だ。
現状では、医学的な方法に頼っている。だから、医学的な認知症患者(重症化した人)ばかりが検出される。しかし、検出したいのは、重症化した人ではないのだ。
では、何か? いったい何を検出したいのか? こうだ。
「運転に適さない人」
これを検出したい。
では、これを検出するには、どうすればいいか? もちろん、運転させればいい。運転させることで、運転能力のない人を排除すればいい。
では、その方法は? こうだ。
「自動車教習所みたいなコースを設定して、そこで自分の自動車を運転させる。そのコースでは、さまざまな交通標識を用意する。その交通標識に従うかどうかをチェックする」
具体的には、次のようなものだ。(例示。)
・ 赤信号、黄色信号
・ 右折禁止
・ 進入禁止
・ 一方通行
・ 狭い道で対向車両とのすれ違い
・ 狭い道の急カーブをきちんと曲がる。
・ ブレーキで衝突しないこと
・ 急に子供が現れたときの急ブレーキ
・ 交差点で横から自動車が急に現れたときのブレーキ
(広視野のテスト)

これらについて、40代の運転者ならば全員がパスする程度の難易度で、検査する。
そのあと、上記の検査項目でパスしなかった点について、交通委は切符で何カ月分の免停になるかを教えた上で、免停または免許取り上げという処分にする。
減点が少ない場合には、3カ月間の限定免許で、3カ月後にまた試験を受けさせる。
そのあと何度か試験をするうちに、高齢化が進んで、減点が多くなって、完全に免停となる。
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以上が、私の提案だ。これに従えば、冒頭の容疑者は、とっくに免停になっていたはずだ。
免停になった人には、「電動自転車がいいですよ」とお薦めすればいい。(電動自転車も乗れないような人だったら、四輪自動車はまして駄目だ。)
ともあれ、私の提案は、
「自動車の運転能力をチェックするには、自動車の運転で検査すればいい」
ということだ。
一方、現状は、
「自動車の運転能力をチェックするには、医学的に検査すればいい」
というものだ。こんな方式は、あまりにも非本質的である。この非本質的な難点を指摘するのが、本項の意図だ。

より正確になると思います
対車両への危険意識とか運動能力の測定は
社会性運転に不可欠だからです
「アルツハイマー」または「痴呆症」でしょ。
世間の波に負けるとは南堂ちゃんも歳を取ったのぅ。うはは。
私は「不認知症」を提言していたんですけどね。
→ http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/99e_news.htm
しかし、自分の考えをいかに主張したくても、言葉は自己流では通らない。言葉は世間に合わせなくてはならない。
意見ならば、世間に合わせる必要はないが、言葉の使い方は、世間に合わせる必要がある。自己流の言葉は意味が通らない。
ま、コミュ力の問題です。わかりましたか?
費用と手間がかかるけど、高齢者にかぎらず更新時にやったら良さそうです。
若くたって中年だって、ヒドいの居ますもん。
いろんな免許について言えますね。