2016年10月13日

◆ 記事の Google 検索効果を知る

 個別の記事ページについて、Google の検索効果を知ることができる。
 ( 事例は、将棋の記事 )

 ──
    ( ※ 本項の実際の掲載日は 2016-10-17 です。)



 具体的な方法は、下記ページに示されている。
  → Search Console(サーチコンソール)で1記事1記事の検索順位を調べる方法

 これを使うとどうなるか……という話を示すために、私の人気記事を例に取る。対象記事は、これだ。
  → 三浦九段の不正疑惑(将棋)

 これについて、上記の調査をしてみた。結果は下記だ。(左右幅は縮めた。)


sachiko.png

 「将棋 三浦」でやって来たのが 1759件。
 「三浦九段」 でやって来たのが 1666件。
 
 他にも、いろいろと検索ワードが見つかる。
 やはり、タイトル記事に含まれている検索語だと、よく訪問してくれるようだ。
 件数の総数は 5000件程度かも。(概算)

 とはいえ、アクセスの総数は、昨日までで6万ある。(ページビュー)。そのうち、5000件ぐらいがあっても、たいしたことはない。結果として、検索でやって来た人はあまり多くなかった、と言えそうだ。どちらかと言えば、 twitter の効果が圧倒的に大きかったようだ。


graph_woman.png


 ──

 なお、紹介記事では、「それぞれの検索語ごとに、自分のサイトが何位であるか」を示す情報も紹介している。しかし、あまり意味がなかった。たいていの場合で、私の上記ページが1位だった。( 10〜20ぐらいの検索ワードで。)

 ま、大当たりしたページについては、そんなものでしょう。

 ちなみに、最近かなり多くのアクセスのあった豊洲市場のページ。
  → 豊洲市場の盛り土の問題

 意外なことに、Google 経由のアクセス数は、三浦事件よりももっと少なかった。Google からいっぱい来たのかと思ったが、そうではなかった。 twitter 経由が多かったようだ。
 よく考えれば、当然かも。なぜなら、三浦事件では、私のページが「三浦九段」「三浦」などの検索語でトップに来る日が二日間ぐらい続いたからだ。以後も、高い順位だ。これなら、Google の検索効果がとても大きいとわかる。
 ひるがえって、豊洲市場の方は、 twitter で話題にはなったが、Google の検索でトップになったというほどではなかった。(かなり上位には来たが。) また、その高順位が続いた期間も長くなかった。

 ──

 結論。

 Google の検索の効果は、あまり大きくない。世間で話題になってアクセスを増やしたいのであれば、 twitter を使う方が有効だ。

 ──

 ただし……
 買物が目的で検索する人にとっては、やはり、Google の検索は宣伝効果はあるだろう。つまり、次の二通りだ。
  ・ 買物が目的の検索 → Google 検索広告は効果が大きい
  ・ 話題が目的の検索 → Google 検索広告は効果が小さい


 例。
 ホテルを検索で調べたい人向けには、検索の宣伝効果が大きい。
 何とも思っていない一般人に、無理やりそのホテルを紹介したいのであれば、検索を使うよりは、 twitter で話題になる方が効果的だ。
 たとえば、こんな広告サイト。
  → 老若男女が並べば『能力者』っぽい写真が撮れるんじゃない?
  ※ ホテルの広告ではなく、漫画の広告。
 


 [ 付記 ]
 あとで考え直したら、 twitter を呼び込む効果が、Google の検索にはある。下記の順。

  ・ 一部の先鋭的な人が Google で有力サイトを知る。
  ・ その人がツイートしたのを、他の人が見て、自分でもツイートする。
  ・ それを見た一般人が、最初の有力サイトにアクセスする。


 というわけで、Google にはそれなりの効果はあるわけだ。大衆を呼び込むのではなく、先鋭的な人を呼び込む。
posted by 管理人 at 21:26| Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
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