2016年09月16日

《 お知らせ 》(地下水)

 地下室の床に溜まった水の成分が検査された。これを受けて、「この水は雨水であると確定した」という趣旨の話を、下記項目に書き足しました。

  → (豊洲)地下室の水は雨水だろう

 ──

 以下に、その箇所を転載します。




 【 後日記 】
 16日に、一応のデータが出た。
  ・ ベンゼンはない。
  ・ 亜硝酸が非常に高濃度

 詳しくは下記。
 検査項目は「COD(主な汚染原因は生ごみ)」「アンモニウム(主な汚染原因は肥料)」「亜硝酸(アンモニウムが加わった有害物質)」だ。特殊なキットを使って検査したところ、いずれも最高値を示した。とくに亜硝酸はひどい状態で、サンプルの最高値をはるかに上回る汚染ぶりだった
( → J-CASTテレビウォッチ

 私はこの検査に先だって、「雨水だ」という前提で、検査結果を予想しておいた。
  ・ ベンゼンはない。
  ・ 地上のゴミ・ホコリが含まれる。
  ・ 大気汚染の窒素酸化物(NOx)が含まれる。

 検査結果は、予想通りだった。( ※ 亜硝酸は、NO2 の水溶液)
 というわけで、「地下室に溜まった水は雨水だ」と、ほぼ断定していいだろう。

 《 加筆 》

 「この水は地下水ではない」と断定できるような、別の論拠がある。次のことだ。

 「もし地下水ならば、砕石層の床と、コンクリートの床で、地下水の量は異なっているはずだ。
  ・ 砕石層 の床では、大量の地下水がしみ出ている。
  ・ コンクリの床では、少量の地下水がしみ出ている。

 こうなっているはずだ。なぜなら、砕石層は水を良く通すが、コンクリートは水をほとんど通さないからだ。
 ところが現実には、上記のようになっていない」

 砕石層の床とコンクリの床では、水の溜まり方に差があるはずだ。なのに現実には、差がない。これはつまり、「地下水がしみ出てきた」という説に矛盾する。
 
 かくて、「地下水がしみ出てきて貯まった」という説は、否定される。

 
posted by 管理人 at 22:51| Comment(1) |  ごみ箱 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
予想通りの水質結果でしたね。
六価クロムくらいは出ちゃうかなと思ってたけど。

で私もまだ雨水の線が強いですね。
遮水壁の話は出てましたっけ?
市場全体は遮水壁で囲まれてるんで本来動きのある地下水は存在しません。溜まり水=宙水 と呼びます。
宙水自体に上に上がっていく力はありません。
遮水壁が完全ならですけどね。
Posted by しがない土方のオヤジ at 2016年09月17日 08:20
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