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鉄道の踏切に置かれた(動かなくなった)自転車に、電車が衝突した。そのせいで、そばにいた自転車の持ち主が死亡。
《 電車がはねた自転車当たる=踏切付近で 》
東京都豊島区南長崎の西武池袋線の踏切で、池袋行きの急行電車が自転車をはね飛ばし、近くにいた60代男性にぶつかった。男性は病院に搬送されたが、死亡した。
男性は自転車に乗って踏切に進入し、脱輪したとみられる。線路上に転倒し、電車が接近したため、自転車を置いたまま線路から2〜3メートル退避したが、飛んできた自転車が直撃した。
( → 時事ドットコム )
ブーメラン……と言っては不謹慎か。 (^^);
それはともかく、この手の事故は、容易に防ぐことができる。それには、自動車の自動ブレーキの技術を使えばいい。
ミリ波レーダーが好ましいが、場合によっては、赤外線線レーダーを併用してもいい。どっちみちコストは格安だ。
ここでは、レーダーは、電車に付けるのではなく、踏切に付ける。踏切の上に何らかの障害物があったら、電車は減速する。(そのために、「検知しました」という信号を電車に贈る必要がある。……と言っても、もともと ATC があるから、簡単だ。)
なお、単眼式カメラは無効となる。カメラは固定されていて、動かないからだ。一方、ステレオカメラならば有効だが、システムが複雑で、過剰装備気味だ。「物があるかどうか」を検出するだけなら、ミリ波レーダーで足りるだろう。
( ※ 人間の検出には不向きだが、まさか踏切の上で立っていたり寝ていたりする人はいるまい。……自殺志願者ぐらいか。これはまた別問題だな。本項の範囲外。)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8F%E5%88%87%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E7%89%A9%E6%A4%9C%E7%9F%A5%E8%A3%85%E7%BD%AE
この人、待避した後、緊急停止ボタン押したのかなぁ