2016年08月20日

◆ 人工知能の研究拠点を東京駅に

 人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設する、との方針を政府は示した。その問題点は? 

 ──

 まずは読売の記事から。詳細は紙の新聞にあるが、ネットにも要旨があるので、転載しよう。
 《 東京駅近くに国内最大級AI研究拠点 》
 文部科学省は9月以降、国内最大級となる人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設し、産学官による次世代AI技術の開発をスタートさせる。
 今年度の約3倍にあたる約150億円の予算を2017年度概算要求に盛り込む方針で、国内外の研究機関や企業と連携、iPS細胞(人工多能性幹細胞)など日本が誇る先端技術とAIとの融合研究を加速させる。
 同省は今年4月、理化学研究所の下にAI研究の中核拠点となる「革新知能統合研究センター」を設けることを決め、国際的に活躍する若手研究者の杉山将・東京大教授(41)をセンター長に選んだ。現在は研究員の選定を進めており、100人規模となる見通しだ。この新センターは、交通の便の良い東京駅近くに設ける。
( → 読売新聞 2016-08-20

 関連する情報は、下記にもある。4月の記事だ。
 《 「AI研究」新拠点 トップに東大41歳教授 》
 文部科学省が所管する理化学研究所に4月に新設する、国内最大級の人工知能(AI)研究拠点「AIP(Advanced Integrated Intelligence Platform Project)センター」のトップ人事が、今週正式に発表される。センター長には、機械学習などの基礎理論で国際的に活躍している東京大学の杉山将教授(41歳)が就任する見通しだ。
 AIPセンターは、次世代の革新的な技術の研究を目指す。2016年度の研究予算は14億5000万円、研究者やスタッフを合わせると全体で約100人規模になる予定。人選はこれからだが、40代の有能な若手研究者を集める計画だ。杉山氏の理論研究を主軸として、画像処理や自然言語処理などで活躍している若手研究者を集める方針だ。
( → 日本経済新聞 2016/4/9

 ──
 
 情報は以上の通りだ。
 ここで、私が疑問に感じたのは、次のことだ。
 「東京駅前という一等地に拠点を構える必要はあるのか? AIセンターならば、コンピュータ(特にスパコン)を通信回線で結べば、日本中のどこでも研究できるはずだ。わざわざ一等地に拠点を構える必要はないはずだ。ただの無駄では?」

 こう思ったあとで、蒸気の二つの記事を見ると、次のことがわかった。
  ・ 今年度の約3倍にあたる約150億円の予算
  ・ 2016年度の研究予算は14億5000万円


 今年度の予算は、150億円の3分の1だから、50億円だ。
 2016年の研究予算は14億5000万円だ。

 つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
 では、何のために? たぶん、建物の費用に。

 ──

 呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。
 そう言えば、昔、第五世代コンピュータというのがあったが、これもまた、都心の一等地で、素晴らしい高層ビルに拠点があった。これほど豪華なビルに属して研究しているのだから、さぞかし豊かな成果が上がったのかと思ったら、さにあらず。Prolog という傍流の言語を開発したに留まった。多くの人々は、「 Lisp という言語でやれ」と思っていたし、私もそう思っていたのだが、第五世代コンピュータでは Plolog にこだわった。結果的には、今日まではっきりと残るような業績は上がらなかった。
 Wikipedia には次のまとめもある。
 実際に大量の資金が投じられて完成したのはアプリケーションのほとんどない並列推論システムだけだった。10年と570億円をかけたプロジェクトは、通産省が喧伝した目標についてはまったく達成しなかった。「本来の目標については達成した」としているが、しかし成果が産業に影響を与えることはほとんどなかった。単に、学術振興と人材育成に寄与しただけだったと言えよう。

 ──

 第5世代は、一般市場向けの応用がなく、失敗に終わった。金をかけてパーティを開いたが、客が誰も来なかったようなもので、日本のメーカはこのプロジェクトを受け入れなかった。技術面では本当に成功したのに、画期的な応用を創造しなかったからだ。
( → 第五世代コンピュータ - Wikipedia

 上では「応用を創造しなかった」と書いてあるが、「しなかった」のではなく、「できなかった」のだ。なぜなら、Prolog というのは、もともと傍流の言語であって、応用の余地がないからだ。「自分一人で(内輪で)慰めて喜んでいる」というようなものだ。あくまで独りよがりな「技術的達成」だった。
 これが、過去の日本の人工知能研究だった。

 ──

 今回はどうなるか? また同じことになりかねない。なるほど、今回は杉山将という優秀な若手研究者がリーダーシップを取るらしい。
 しかし、第五世代コンピュータだって、渕一博という非常に優秀な人物がリーダーシップを取ったのだ。それでいて、あのざまだ。
 今回は、見たところ、以前よりももっとひどいらしい。記事によれば、
 「iPS細胞(人工多能性幹細胞)など日本が誇る先端技術とAIとの融合研究を加速させる」
 とのことだが、こんなことでは駄目だろう。こんな発想は、いかにも文科省の考えた発想だ。「最先端のものを二つ組み合わせれば、独自の新技術が開発できる」
 最悪だ。

 一般に、
 「既存の研究を複数組み合わせると、新規の独自研究ができる」
 という発想は、よく見られるが、これは、駄目な無能な研究者に特有の発想だ。こういう発想からは、決して、独自の研究は生まれない。独自の研究ができる人ならば、そのことは身にしみてわかっているはずだ。

 独自研究は、どうやって生まれるか? 通常、次の二点が重要だ。
  ・ 他人の歩まない未踏領域を一人で進む。
  ・ 物事の本質を突き詰める。

 
 このうちの一つまたは二つを取ることが重要だ。また、「他人が容易に諦める壁にぶつかっても、絶対に諦めない」という執念深さも必要だ。
 これとは逆なのが、
 「既存の研究を組み合わせれば、新規の研究がお茶の子さいさいで次々とできるだろう」
 という安直な発想だ。しかし、こんなことは、初心者ならば誰でも考える。ゆえに、その道は、すでに誰か(独創的な人)が何十年も前に踏破済みなのだ。素人は知らないだろうが、利口な人はとっくに足を踏み入れているのだ。なので、その道を取っても、失敗は確実なのだ。

 ま、杉山将という人は、バカではないだろうから、そんなことはわかっているだろう。「既存の研究を組み合わせればOK」なんていう安直な発想は取らないだろう。
 しかし、文科省は、そうではあるまい。「こういう目立つ分野に集中的に資金を投下しろ」と言うだろう。その一方で、「誰も研究したことのない独自の分野」を見せても、何のことかさっぱりわからないので、文科省は容認するまい。
 というわけで、杉山将という人がいくら頑張っても、文科省の抵抗に遭うので、成功は望み薄だ。まず確実に失敗するだろう。

 ──

 もっとひどいことがある。「東京駅前に拠点を置く」ということだ。先にも述べたように、これには、予算上の難点がある。多額の予算を用意しても、その多額の金のほとんどは、建物のために費やされるので、研究には3割しか回らない。多額の金のほとんどは、ただの無駄。
 そもそも、何だって、東京駅のそばに設置するのか? 筑波でもいいし、和光(理研)でもいいし、横浜(理研)でもいい。または、リニア新幹線のできる橋本駅のそばでもいい。(前にも提案したことがある。バイオクラスターというバイオ研究の拠点として。)
  → 日本版 NIH とバイオクラスター
 とにかく、AI研究の拠点は、何も東京駅という交通至便なところに設置する必要はあるまい。そのことの意義はあるか? 首都圏在住者にとっては、ろくに意義がない。ただし、地方在住者にとっては、意義がある。東北や関西・中部などから新幹線で直通となるからだ。「新幹線を降りたら、すぐそこが拠点だ」としたら、地方在住者にとってはとても便利だろう。
 しかし、AI研究の拠点は、地方在住者にとっての利便性ではない。毎日そこに通勤する人にとっての利便性だけがあればいい。とすれば、品川だろうが、調布だろうが、大宮だろうが、どこでもいいのだ。そうすれば、建物の賃貸費用は格安で済む。その分、研究費を増やせる。
 まったく、文科省は、何を考えているんだか。本来ならば、「リモートオフィス」とか「サテライトオフィス」とか、小さなオフィスを用意するだけでいいはずだ。あとは各人が通信回線を使って連絡を取って研究するだけでいい。

 文科省は、「最先端の研究をする」と言いながら、そのための研究環境の支援は、まるで 1982年(第五世代コンピュータ)の時点と同様だ。35年間、まったく進歩していない。その間にインターネットというものができたこと(通信環境が爆発的に向上したこと)を、まったく理解できていない。
 こんな時代遅れの官僚の発想のもとで、また大金を投入しようとしている。呆れるしかない。



 [ 付記1 ]
 私のお薦めは、分散拠点だが、しいてどこか一箇所にするというのなら、秋葉原がお薦めだ。なぜか? 筑波との間で、交通が便利だからだ。つくばエクスプレスの始発駅は秋葉原で、秋葉原とつくば市の間は(最短で)直通 45分間。だから、筑波研究学園都市との間で、連携を取りやすい。……といっても、筑波には筑波大学しかないらしいが。
 別の意味では、東大の柏キャンパスも、つくばエクスプレスの沿線にある。また、東大の本郷は、秋葉原に近い。これらの点でも、秋葉原は有利だ。
 秋葉原には、日立本社を建て替えたソラシティという高層ビルがあるから、ここに収まってもいい。(現在は、みずほ証券が入っているので、出ていってもらう。みずほ証券は、都心の新築ビルに入ればいい。どうせ都心の方が好きなんだろうから。)(ただし、これはあくまで一案だ。)

 [ 付記2 ]
 この新組織については、詳細な情報が見つかった。いずれも PDF。
  → 理研AIPプロジェクトについて
  → 理研におけるIPプロジェクトの実施について

 後者はちょっと問題だ。「日本は欧米に圧倒的に遅れているし、予算規模も少ないので、欧米とは異なるニッチの領域で一番をめざすべきだ」という主張。
 しかし、これは敗北主義というものだ。戦う前から負けを辞任して、戦いを放棄している。
 実を言うと、個々の研究者レベルで言うなら、この方針は完全に正しい。こうする以外には、勝ち目はあるまい。(ただし天才を除く。)
 とはいえ、国レベルでは、この方針は正しくない。国レベルでは、一国全体の AI研究のレベルを底上げするべきだ。さもなくば、一国全体の AI研究のレベルを高めることはできない。「他人のやり残したニッチ領域で1番になる」といっても、それはもともと他人が捨てたゴミ領域であるにすぎない。ゴミ領域でいくら1番になっても、果実はあまりにも少ない。
 比喩で言うと、自動車の自動運転という技術が非常に有望視されているときに、「どうせ勝ち目がないから」と思ってギブアップして、子供向けの三輪車の自動運転に注力する……というのは、馬鹿げたことだ。子供向けの三輪車の自動運転で1番になっても、意味がないからだ。
 技術研究というものは、金メダルの数を競うものではない。産業規模が重要だ。ここで、主要な産業を捨ててしまったら、残りはカスだけだ。カスの分野で1番になっても意味がないのだ。
 個人の競争と、国家の競争とは、まったく異なる。個人の競争なら、自分一人が勝てばいい。国家の競争では、国家の基盤全体を高めることが必要だ。特定の狭いニッチで勝てばいいというものではないのだ。
 この点を見失っているという点で、杉山というリーダーは、およそ最悪のリーダーであるというしかない。自分の研究のことしか理解できず、国全体の政策というものを理解できない。あまりにも視野が狭すぎる。(小物すぎる、とも言える。ただのタコツボ的な研究者にすぎない、とも言える。)
 この人物は、iPS 分野の山中教授とは、月とスッポンだと言えるだろう。山中教授は、国家全体を見る広い視野があった。杉山というリーダーは、それがない。単にニッチな分野で1番になることばかりをめざす。
 このままでは、日本の AI研究は、始まる前から失敗は確実だと言えるだろう。第五世代コンピュータと同様だ。



 【 関連項目 】

 → 人工知能研究の遅れ (2015年06月23日)

 ※ AI研究は必要だが、それは、国家主導でやるべきではなく、民間主導でやるべきだろう。その話。(1年以上も前の記事だ。)

 ※ AI研究を振興するなら、国は民間企業を支援する方がいい。特に、ソニーやキヤノンや日産自動車のような企業が、AI研究から遠ざかっているのは、情けないとしか言いようがない。この3社は、いずれも社長が馬鹿社長であるせいで、AI研究の重要性を理解できていない。こういう馬鹿企業の尻をたたく方が、国主導でやるよりも、ずっと効果があるだろう。
(ちなみに、トヨタやホンダのようにまともな企業は、自力で AI 研究に進んでいる。コメント欄を参照。)
 
posted by 管理人 at 13:57| Comment(35) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トヨタも東京近郊
http://www.asahi.com/articles/ASJ165HCXJ16OIPE01C.html

電通大もたしか西部に拠点作った
Posted by m桜 at 2016年08月20日 18:45
Posted by m桜 at 2016年08月20日 18:46
 最後に  [ 付記1 ] [ 付記2 ] を加筆しました。
Posted by 管理人 at 2016年08月20日 18:47
人材面からの選択だな。理に叶ってる。

あとな5数億の内訳は明らかだからググれ。他が建物とかはない。恥ずかしいぞ箱物行政とか言い切るの。
100人なら都心大型オフィスビルの1フロアも占領しない。大きく見繕って1フロア占有でセキュリティを取りそうだが。

長倉さんの無料記事くらいは読めよ。関連探したらすぐ見つかったぞ。
Posted by 予算7割建物ではないよ m桜 at 2016年08月20日 19:12
> 5数億の内訳は明らかだからググれ

まず、5数億なんてものはない。150億円です。また、これは予算の概算要求なので、まだ内訳は存在しません。
あなたの言っているのはたぶん、他の研究費との合算した数値ではないの? つまり、他の費用と混同しているわけ。

> 長倉さんの無料記事

いっぱいありすぎて、何を言いたいのかわかりません。

 ──

 いずれにせよ、出典を明かさない話は、信用するに足りない。
 私がものぐさがっているわけじゃない。調べたけど、あなたの話に該当するページは見つかりません。たぶん、あなたの勘違い。
Posted by 管理人 at 2016年08月20日 19:46
ワンフロア占有で150億ということは月15億の家賃。高すぎる。月々払いなら東京駅周辺の大型ビルでも月2〜3億でしょう。

それとも箱物立てるのかな? それにしては安いような? 1500〜5000億ぐらいになる気がします。

減価償却費か? 150×40=6000億。これが近いが、この規模のビルなら家賃収入があるので、費用はもっと少ないはず。

もしかして、設備の費用にスパコン購入費用入ってる?
しかしスパコンはpython非対応だったような? osもwinじゃないし、国全体の力が高まるのでなく、一部のおたくのオタク知識がさらに深まって終わりそうなのが怖いな。だいたい、スパコンなら、理研の借りて使えばいいと思うな。
Posted by かーくん at 2016年08月22日 07:53
すみません、ビルの値段は盛ったかもしれません。
日本一ビルが1兆円なので、そこからの逆算でしたが、200から1000あればビルは立つかもしれません。(高層ビルの値段で検索)

しかし、1000で立つとして、家賃20億×35階で年収700億。ぼろ儲けが過ぎる気がするなぁ。
Posted by かーくん at 2016年08月22日 08:27
> まず、5数億なんてものはない。150億円です。また、これは予算の概算要求なので、まだ内訳は存在しません。

なにをどう勘違いしているんだ?

>   ・ 今年度の約3倍にあたる約150億円の予算
>   ・ 2016年度の研究予算は14億5000万円
>
>  今年度の予算は、150億円の3分の1だから、50億円だ。
>  2016年の研究予算は14億5000万円だ。

これ以降の文章(つまり箱物行政疑念)が今年度(平成28年度)予算に基づいていることは明らかだ。

>  つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
>  では、何のために? たぶん、建物の費用に。

50億の内訳を調べもせず憶測し、結果箱物行政疑念に結びつけていることも明らかだ。

> あとな5数億の内訳は明らかだからググれ。

だからこそこの指摘をしている。
さて今年度(平成28年度)予算は当たり前のことだが成立している。すでに平成28年度なのだから言うまでもない。(5数億と表現しているのは50億きっかりではないため。ググればすぐ分かるのでこれも言うまでもない)
Posted by 今年度と来年度を混同するな1 m桜 at 2016年08月22日 09:07
> これは予算の概算要求なので

あなたは常識をお持ちでないのか。いまは平成28年度だ。もしくは話を来年度(平成29年度)予算案にすり替えようとしているのか。

> まだ内訳は存在しません。

今年度(平成28年度)予算は当たり前のことだが成立している。内訳が存在しているのは言うまでもない。内訳が知りたければググるか財務省 http://www.mof.go.jp/ に行けばいい。

> 他の費用と混同

あなた自身が今年度と来年度を混同しているようだ。整理して出直してほしい。


ついでに誤字指摘。
> こう思ったあとで、蒸気の二つの記事を見ると、次のことがわかった。

どうやらTinyURLを使うとエラーになるようだ。
Posted by 今年度と来年度を混同するな2 m桜 at 2016年08月22日 09:11
> いっぱいありすぎ

ただの検索能力不足。

大元の新聞等記事にある基本的語句だけ使って検索しても10位前後に記事がある。何の捻りもないバカ検索でさえもだ。 http://bit.ly/2bHmpxB その10位前後までもほとんどが政府系機関。それを除いた報道機関はわずか。これをありすぎとはいったいどんな検索をしたのやら。
ほんの少し工夫しよう。 http://bit.ly/2beciAs 工夫といっても輪にかけてバカ工夫だがこの程度でも該当記事は容易に順位が上がってしまう。
起稿準備の段階でたどり着けない点ですでに能力不足を露呈しているが、「長倉」氏まで情報提供してなおたどり着けないとは考えもしなかった。この程度の検索くらいはこなしてほしい。教えていてこちらが情けなくなる。

>  私がものぐさがっているわけじゃない。調べたけど、あなたの話に該当するページは見つかりません。

上に示したようにあなたの能力不足。しっかり調べて見つからないとなるとかなり深刻だ。

このページでは箱物行政と的外れな疑念を抱いて関連性もなく本題から足を踏み外した長文を書くことに時間をかけている。本文の後半3/4が的外れ疑念を前提としているため無駄な文章になった。なんと無意味なことで時間を浪費しているのだろう。
それより知識を土台とし根拠のある懸念や批判文章にたどり着けるネットリテラシーを養うことに時間をかけることをお勧めする。たどり着けるようになれば今回であれば政産学の思惑の違い、予算運用の課題点などを知ることができるだろう。
それでもなお箱物行政疑念を抱くのは勝手だがまずこの程度の初期探索は楽々こなしてほしいものだ。

検索能力を養う課題を出そう。
長倉さんは同じネタで別に記事を書いている。そこでは三省連携の課題も取り上げている。タイトルは上で検索できたであろう記事に酷似している。時期はそれより前だ。なおわたしは上で検索できたであろう記事より先にこちらを見つけていることも付記しよう。
Posted by 検索能力を養え m桜 at 2016年08月22日 09:20
> by 検索能力を養え m桜

情報をありがとうございました。
長倉さんの件は、私の検索方法が間違っていました。「長倉 AI」「長倉 人工知能」ではそのページが見つからなかったのですが、「長倉 AIP」ではそのページが見つかりますね。

あなたは「 AI の記事を読め」と言っているのだとばかり思ったので、その趣旨で検索しましたが、「AIP の記事を読め」という趣旨だったのですね。趣旨を勘違いしました。

ただ、ご指摘の記事(https://wirelesswire.jp/2016/04/52613/)は、改めて読みましたが、情報が稀薄すぎます。ほとんど情報量はありません。私が示した PDF に比べると、情報量は圧倒的に不足しており、読む価値は皆無です。せっかく教えていただいた記事ですが、ただのゴミでした。

> 50億の内訳を調べもせず憶測し、結果箱物行政疑念に結びつけていることも明らかだ。

 明らかだって、そりゃ、私自身がそう書いているんだから、当り前でしょう。「たぶん、建物の費用に。」というふうに、憶測であることを明示しています。何を今さら。

 あと、「5数億」なんていう表現はありません。あなたのいう趣旨なら、「五十数億」と漢字で書くか、「五十億円前後」「約50億円」と書くか、どちらかです。日本語表記が滅茶苦茶。

> 5数億と表現しているのは50億きっかりではないため。ググればすぐ分かる

 それはあなたの勘違いでしょう、と言っている。いまだに具体的な URL を示せないし。
 ちなみに「予算 AIP」でググると、トップに出てくるのは PDF だが、この PDF は私がすでに紹介している。そこには内訳みたいなデータがあるが、内訳ではない。
 また、トップではないページもいくつかあるが、いずれも内訳は示していないようだ。

 だから、あなたの勘違いでしょう。勝手に「内訳だ」と思い込んでいるだけ。

 ──

 それにしても、リンクを2行示す(2回コピペする)だけで済むのに、大量の文字を連ねて悪口を書くことに時間を費やすなんて、あなた、よほどの暇人ですね。
 コピペなら、キーボード操作を4回打鍵で済む。そのかわりに、数千回(1万回以上?)もの打鍵をして、悪口を書くとは。
 悪口のためにこれほど手間暇をかける暇人は、見たことがない。何という無駄。
Posted by 管理人 at 2016年08月22日 12:58
新聞記事のネタ元は下記と推測。記者は会議に出席したのだろう。
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/006/index.htm#pagelink3


まあ、箱物か箱物でないかは興味ないが、わざわざ外国人(おそらく欧米の技術者)を日本につれてきて、すし詰め通勤を強要させるとか新手の嫌がらせですかね。
Posted by かーくん at 2016年08月22日 17:51
それにしても、何もかも東京!
いい加減に集中を重ねることはやめにしてほしい!
ますます、生産性の低い国になってしまう。
Posted by yomoyamapage at 2016年08月22日 19:06
もう一つの記事を挙げられないということは検索できなかったのか。

今回の課題はキーとなる語句が明らかでググれば極めて容易にたどり着ける。「長倉 克枝」と分かっているのだからそれが答えみたいなものだ。タイトルについても言及した。「人工知能の研究開発で文科省・経産省・総務省が合同シンポジウムを開催 −政府、産業界、人工知能研究者は同床異夢か?」 http://bit.ly/2bJKTWN
http://bit.ly/2bI9Qlj 答えはこれだ。「人工知能研究で文科省、経産省、総務省の連携は同床異夢か」 http://bit.ly/2bBp7Hi

なぜたどり着けないのか。これは検索能力不足などと言う生易しいものではない。検索能力の欠如と言っていい。検索したが見つからなかったのではない。検索すらしていないか、想像を絶する的外れな語句で検索しているのだろう。(その点は後述しよう) 検索能力の欠如を自覚すべきだ。

> なおわたしは上で検索できたであろう記事より先にこちらを見つけている

「お前は長倉氏の名を知っていたのか? 知っていたならともかく、知らないならどう検索したのか」という疑問もあろう。簡単だ。説明しよう。わたしはとても親切だ。
しかし続きを読めば落胆するだろう。工夫らしい工夫などそもそもしていないからだ。演算子も使っていない。その必要すらないからだ。まあせめてgo.jp除外くらいはしてもいいと思うが。

箱物行政疑念の発端は予算の内訳を知らないからである。「わからないことがあったら、ググりましょう。無知と誤解を正せますよ。」とは誰の言葉だったか。 http://bit.ly/2bQakZN

>  今年度の予算は、150億円の3分の1だから、50億円だ。

あやふやな数字は検索にとって害でしかない。数字を知りたければググればいい。 http://bit.ly/2bh5r9m なるほど。54億という数字とその内訳を得た。(付記2のPDF http://bit.ly/2c0vuWm とは異なるPDFでも容易に得られる)

>  つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
>  では、何のために? たぶん、建物の費用に。

54億の内訳を見ると一目瞭然。このページの箱物行政疑念がいかに見当外れか。「建物の費用」という憶測は、実際にはJSTの戦略的創造研究推進事業の一部であることが明らかだからだ。(ここでJSTの戦略的創造研究推進事業の一部が箱物行政に使われるのだなどという愚かな妄想を抱かないことを願うばかりだ。内容を知りたたればググれ)

まあそれはそれとして検索を進めよう。 http://bit.ly/2bh5x0M あっけなくたどり着いてしまう。なんの捻りもない。工夫もない。このような手順を経て「長倉さんの無料記事くらいは読めよ。関連探したらすぐ見つかったぞ。」と指摘した。まさに「関連探したらすぐ見つかった」である。

それにしてもこのページの箱物行政疑念がいかに見当外れであるかが分かる。懸念するならば長倉記事のような点だ。この懸念がいかに的を射ているかがwirelesswire版で各省各センター長からの懸念として示されて明らかでもある。
検索能力は重要だ。見当違いの疑念に固執し無意味な長文で無駄な時間浪費をすることもなくなる。検索能力の欠如を自覚し習熟に時間を当てるべきであろう。
Posted by 検索能力の欠如を自覚せよ m桜 at 2016年08月23日 08:52
このページの趣旨を思い出そう。

>  人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設する、との方針を政府は示した。その問題点は?

>  ここで、私が疑問に感じたのは、次のことだ。
>  「東京駅前という一等地に拠点を構える必要はあるのか? AIセンターならば、コンピュータ(特にスパコン)を通信回線で結べば、日本中のどこでも研究できるはずだ。わざわざ一等地に拠点を構える必要はないはずだ。ただの無駄では?」

>  つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
>  では、何のために? たぶん、建物の費用に。
>  呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。

このページの趣旨は、明らかに50-15=35億が箱物行政に費やされるという疑念だ。(50*0.7でも構わない。好きな方を選べばいい)

> あなたは「 AI の記事を読め」と言っているのだとばかり思ったので、その趣旨で検索しましたが、「AIP の記事を読め」という趣旨だったのですね。趣旨を勘違いしました。

とうてい信じられない。全く的外れではあるが箱物行政疑念が趣旨であるのに、主たるキータームの「AIP」で検索しないというのは思考力の欠如を疑う他ない。
もしくは下手な言い訳ではないか。

> ただ、ご指摘の記事…は…ほとんど情報量はありません。…読む価値は皆無です。…ただのゴミでした。

このページは憶測に基づく疑念から的外れの長文を展開している。AIPプロジェクト予算のうち35億が箱物行政だというデマを流して訂正もしない。デマは害悪でしかない。無価値のゴミ以下だ、と引用文は転じて自虐されているのだろう。そこまで自らを貶める必要はない。訂正すればよいのだ。

>  明らかだって、そりゃ、私自身がそう書いているんだから、当り前でしょう。「たぶん、建物の費用に。」というふうに、憶測であることを明示しています。何を今さら。

あなたは付記2で内訳を理解したはずだ。憶測を取り下げ、文章を訂正することもできた。もしや読みとれなかったのか? JSTの戦略的創造研究推進事業の一部と明記されている。何ページに書いてあるか分かっているのか?

>  あと、「5数億」なんていう表現はありません。あなたのいう趣旨なら、「五十数億」と漢字で書くか、「五十億円前後」「約50億円」と書くか、どちらかです。日本語表記が滅茶苦茶。

後になって難癖ありがとう。これに「何を今さら。」と言っても罰は当たるまい。まさしくこれが「悪口」の典型というものだ。

>  それはあなたの勘違いでしょう、と言っている。…

すまない、この段落を読んで最初は開いた口が塞がらず、その後突発的に笑ってしまった。謹んでお詫びしよう。
しかしまさに「想像を絶する的外れな語句で検索している」。明らかに検索能力が欠如している。まして半ばトップにあらずんば価値はないと言っているかのようでもある。苦笑するしかない。

わたしからすでに「バカ検索」http://bit.ly/2bHmpxB と「バカ工夫」 http://bit.ly/2beciAs の二つのとてもお手本とは言えないバカな検索語句を提示している。それを知ってなおあなたは「ちなみに「予算 AIP」でググる」。検索能力の欠如だけでなく、読解力・思考力についても疑ってかかるべきなのであろう。読解力は別の点からも欠如がうかがえる。(下記)

さて「内訳ではない」と書いてあるが「トップに出てくるのは PDF だが、この PDF は私がすでに紹介している」が内訳だ。プロジェクト予算54億の内AIPセンター予算が15億と明記されている。読み取れないのだろうか?

まず読み取れていないであろう。なぜそう言えるか。例示しよう。

> ソニーやキヤノンや日産自動車のような企業

「この PDF は私がすでに紹介している」を読んでいれば杉山センター長とキヤノンの共同研究事例について把握できるからだ。読み取れていれば少なくともこの記載をこのままにするのは愚か者のすることだ。あなたは愚か者か? そうでないならやはり読み取れていないのだ。

>  だから、あなたの勘違いでしょう。

「勘違い」を「読解力の無さ」でお返しする。

>  悪口のためにこれほど手間暇をかける暇人は、見たことがない。何という無駄。

「デマのためにこれほど手間暇をかける暇人は、見たことがない。何という無駄。」と熨斗付けてお返しする。

冗談はさておきこれは検索能力を養ってあげようという心遣いだ。有り難く思えなどと押しつけがましく言うつもりはないが、先だってのコメントを読めばその意図を容易に理解できるだろう。
理解したくないのであれば別の捉え方をしてもいい。例を挙げよう。

「調べればわかることなので、私に質問しないで自分でググってください。私はあなたのおかあさんじゃない。いちいち手取り足取りはできません。自分の頭で考えて調べてください。」 http://bit.ly/2bh7lqB
Posted by 下手な言い訳か思考力の欠如か m桜 at 2016年08月23日 09:18
ググれと言いたいがあなたには酷であると今回理解した。このままでは哀れである。致し方ない。検索能力については次の機会に回そう。わたしはとても優しい人間だ。 http://bit.ly/2bxQVgV

さて。今年度と来年度を混同した点は整理がついたであろうか。内訳を明示する直接的なURLを提示して差し上げたのだからそのくらい期待しても欲張りではなかろう。
またせっかく指摘したのだから誤字の訂正も期待しよう。わたしは十分読み取れるので訂正を必須とは考えない。しかし「5数億」に対してあれほどの罵詈雑言を浴びせたあなただから自らの誤字ではどれほどか。誤字が「日本語表記が滅茶苦茶」に該当したらさぞ恥ずかしいであろうから、指摘して訂正の機会を差し上げたのだ。きっと訂正されるだろう。それにしてもわたしはコメントの訂正ができなくとても残念だ。指摘いただいても訂正することが叶わないよ。
Posted by 優しい人間 m桜 at 2016年08月23日 09:23

あなたが具体的に示した URL を見て、私の予想が当たった。あなたが「これを見ろ」と指摘した情報は、私が本文中で示した PDF とまったく同じだ。下記の9頁。
 → http://www.nedo.go.jp/content/100788762.pdf
つまり、私が示した情報を示して、「これを見ろ」と言っているわけ。釈迦に説法みたいだね。
 私としては、「そんな情報は本文中でリンクしてある」というしかないね。いちいち教えてもらう必要はない。

 あのね。上記の情報は AIP センターの予算じゃないの。「戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)」の予算なの。ちゃんと書いてあるでしょう? これは、AI の予算だが、AIP センターの予算じゃないの。
 一方、記事にある「150億円」は、「AI研究拠点の予算」と書いてある。「戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)の予算」ではありません。それとは別枠です。

 もしあなたの主張が正しいとしたら、記事が間違っていることになる。記事が正しいとしたら、あなたの解釈が間違っていることになる。二つのうちのどちらかが間違っているのであって、その双方を「正しい」と仮定した私の判断が間違っているわけじゃない。
 ただし、私の結論が間違っていることはあり得る。「間違った前提からは、間違った結論が出る」ということだ。しかしそれは、私の判断が間違っていたということではなく、前提が間違っていたということだ。あなたか、記事か、どちらかが間違っていたのかもね。
 いずれにせよ、見当違いな批判をするあなたが間違っていたのは、事実だ。あなたと記事の双方が間違っていた、ということも、十分にあり得る。

Posted by 管理人 at 2016年08月23日 20:19
> あなたが具体的に示した URL を見て、私の予想が当たった。あなたが「これを見ろ」と指摘した情報は、私が本文中で示した PDF とまったく同じだ。下記の9頁。
>  → http://www.nedo.go.jp/content/100788762.pdf

なにをどう勘違いしているんだ?

わたしが「具体的URL」で示したのは http://bit.ly/2bxQVgV で、中身は「平成28年度文部科学省所管 一般会計歳出予算各目明細書」(PDF)だ。
「理研AIPプロジェクトについて」などではないのだが? なにをどう勘違いしたらそのような言いがかりができるのか不思議でならない。

> 私が示した情報を示して、「これを見ろ」と言っているわけ。釈迦に説法みたいだね。

この点はすでに読みとり能力が欠如していると指摘済み。これでは「馬の耳に念仏みたいだね。」。


> 上記の情報は AIP センターの予算じゃないの。

「AIPセンター(理化学研究所)1,450百万円」


> 「戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)」の予算なの。

「戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)  新規採択課題分1,150百万円  関連する既存採択課題分2,849百万円」

> ちゃんと書いてあるでしょう?

ちゃんと書いてあるので読み取っていただきたい。読解力を養う努力をしましょう。

----

> 記事にある「150億円」は、「AI研究拠点の予算」と書いてある。

書いていない。

「今年度の約3倍にあたる約150億円の予算を2017年度概算要求に盛り込む方針で、国内外の研究機関や企業と連携、iPS細胞(人工多能性幹細胞)など日本が誇る先端技術とAIとの融合研究を加速させる。」


常識的な読解力を有していれば「150億円 = AI研究拠点の予算」と誤読する余地は欠片もない。
しかしなぜかあなたは「150億円 = AI研究拠点の予算」と誤読をされている。やはりあなたの読解力には多くの疑問を抱かざるを得ない。

別の面からも読解力が疑われる。あなたが拠点開設時期を理解できていないとは思い難い。(もし理解できてなければそれはそれで読解力欠如を改めて証明するだけだが) つまり拠点開設時期を知っているはずだ。
それを前提にすると、あなたは予算もないのに拠点が開設すると記事を読解していることになる。これはあなたの読解力欠如の明確な証拠となろう。

そこからさらに思考力も疑われる。そのような記事の読解にあなたが一切疑問を感じなかった点だ。常識的な思考力を有していれば、予算もなく拠点を開設することは不可能だと思考できる。思考できていれば自らの誤読に気づいたはずだ。


読解力と思考力を養うべく努力することをお勧めする。
あくまで個人的なお勧めだが、 http://bit.ly/2beTQsM 。文章を適切に読解し論理的に思考する練習になるだろう。
Posted by 読解力と思考力を養え m桜 at 2016年08月24日 09:04
>  もしあなたの主張が正しいとしたら、記事が間違っていることになる。記事が正しいとしたら、あなたの解釈が間違っていることになる。

既に示したように記事もわたしも正しい。

> 二つのうちのどちらかが間違っているのであって、その双方を「正しい」と仮定した私の判断が間違っているわけじゃない。

記事もわたしも正しいため、単にあなたの判断が間違っている。

>  ただし、私の結論が間違っていることはあり得る。「間違った前提からは、間違った結論が出る」ということだ。しかしそれは、私の判断が間違っていたということではなく、前提が間違っていたということだ。

「間違った前提」は、あなたがあなた自身の無謬を前提としている点だ。
既に示したように読解力・思考力を欠如しているだろうあなたは無謬ではない。その結果あなた一人が判断を間違えているに過ぎない。

自己過信を捨て謙虚に自らを省みられることだ。そうすれば誤りを素直に訂正できるであろう。

> 見当違いな批判

典型例
「呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。」

>  あなたと記事の双方が間違っていた、ということも、十分にあり得る。

いままで示したように以下略。

----

あなたが今年度と来年度を混同した根源が理解できた。

> 記事にある「150億円」は、「AI研究拠点の予算」と書いてある。

この誤読が混同の根源と見てよいだろう。このような誤読をしているようでは自身で整理し説明できないのもさもありなん。

誤字については今回触れないでおく。

趣旨に立ち返って、あなたにはここまで集めた資料を基に「箱物行政疑念」の証明を今後は期待しよう。誤読点を丁寧に詳細解説して差し上げたのだ、その程度期待しても欲張りではなかろう。
Posted by 自己過信を捨てよ m桜 at 2016年08月24日 09:12
> http://bit.ly/2bxQVgV

あなた、頭がおかしいんじゃないの? 
上記リンクに記してある内容は、私が PDF で示した内容と同じでしょうが。どうしても「内訳を記している」と言い張りたいのであれば、「1,450,000」の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう? 
だいたい、上の文書でさえ、「内訳」みたいなのは、「人件費」「物件費」みたいな区分があるが、これは、「人工知能以外」のすべてを含む「理研全体」の内訳だけだ。「人工知能」の内訳なんか、どこにもない。

結局、あなたは「これを見ろ」と何度も言い張るが、その「これ」という箇所(URLと頁番号)をいっぺんも示したことがない。「そんなこともわからないのか」と悪口を言うだけで、「そんなこと」とは何かをいっぺんも示さない。さんざん言われて URL を示したが、その頁数も示していない。245頁もある文書を示して、このざまだ。

要するに、あなたは、「ref を書く」という、研究者としての最低限のエチケットもなく、「ref は自分で調べろ。調べる能力がないのは無能だ」と悪口を書くだけ。そして、私が調べてみたら、結局、あなたのいう「ref 」というのは、実はあなたの勘違いしたものにすぎなかった、と判明したわけ。そんなものは存在しないのだ。

ref を示すこともできずに「ref を見ろ」というデタラメさに、いい加減、気づくべし。あなたが何かを指摘したいのなら、その「何か」を具体的に書くべし。それもできずに文句を言うだけなら、恥知らずというしかない。
ref を示すときには、文献名と頁番号を示す必要がある。こんな基本も知らない素人を相手にしないといけないなんて、私の気苦労も考えてほしい。素人なら素人なりに、せめて口の利き方を学ぶといいんだが。学校で教わらなかったのかな? 中卒か? ならば、仕方ないか。

> 「今年度の約3倍にあたる約150億円の予算を2017年度概算要求に盛り込む方針で、国内外の研究機関や企業と連携、iPS細胞(人工多能性幹細胞)など日本が誇る先端技術とAIとの融合研究を加速させる。」
> 常識的な読解力を有していれば「150億円 = AI研究拠点の予算」と誤読する余地は欠片もない。

 その前の段落から読めば、「150億円 = AI研究拠点の予算」と読むしかないでしょうが。だいたい、あなたの引用した部分だけでは、「何のために支出するか」が書いてない。「何のために」は、その前段で記している。そこを丸々省略しているのだから、呆れるしかない。話の主語みたいな箇所を所略しておいて、「主語がないぞ」と批判するようなもの。我田引水とはこのことだ。

 ──

 そもそも、話の趣旨全体がおかしい。仮に、あなたの言う典拠があるとしても、それを私が知らなかったということは、何の罪もない。単に「たぶん箱物だろう」と憶測しただけなんだし。断言したわけではない。憶測したことについて「事実ではないぞ」と文句を言ったとしても、「はあ。最初から断言していませんよ」というしかない。
 だいたい、この憶測は、元々冗談だ。読めばわかるように皮肉で冗談を書いているだけだ。私だって箱物だと思って書いたわけじゃない。イヤミを一発聞かせただけだ。なのに、「この冗談は真実ではないぞ」と文句を言ったとしても、「はあ。冗談を真に受ける馬鹿がどこにいる」というしかないね。

> 「箱物行政疑念」の証明を今後は期待しよう。

 あほくさ。

 ──

 あとね。あなたが絶対的に間違っていることを証明する簡単な方法がある。そのためには、あなたの文章をちょっと見るだけでわかる。「やたらと攻撃ばかりする、超下品な文章」。
 こういう品位の低さからして、あなたの知性のレベルははっきりする。このレベルの知性の人は、書き込まないで欲しいね。発言自体が、汚物みたいなものだ。酔っ払いが電車にぶちまけた ◯◯ みたいなもの。社会の迷惑。
 悔しかったら、紳士的な上品な文章を書いてごらんなさい。まあ、あなたの知性では、およそ無理でしょうけどね。猿に空を飛べというようなものだ。
Posted by 管理人 at 2016年08月24日 12:21
酷く感情的になっているようだ。
まず感情的な発言は控えることをお勧めする。

----

> 「1,450,000」の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう?

できない。しかし不要だ。
なぜならあなたが問題視したのはAIP予算約50億の内訳だからだ。(そしてそれはあなた自身が示した資料にもある。残念ながらあなたは読み取れなかったが)

話をすり替えるな。

> 結局、あなたは「これを見ろ」と何度も言い張る

言っていない。検索能力欠如を指摘するにあたり「文句を言う前に、ちゃんとググりましょう。」 http://bit.ly/2bcTTT0 と同様を言っている過ぎず、またこれはあなたの言葉でもある。

言っていないことをでっち上げ、捏造するな。

> あなたは、「ref を書く」という…

「何かを得意がって書く前に、ググって調べればいいのに。」 http://bit.ly/2bdiOFP と同様を言っている過ぎず、またこれはあなたの言葉でもある。

他人に対しては気安く使うのに、自分が言われるとなぜかあなたは感情的になる。


>  その前の段落から読めば、「150億円 = AI研究拠点の予算」と読むしかないでしょうが。だいたい、あなたの引用した部分だけでは、「何のために支出するか」が書いてない。「何のために」は、その前段で記している。そこを丸々省略しているのだから、呆れるしかない。話の主語みたいな箇所を所略しておいて、「主語がないぞ」と批判するようなもの。我田引水とはこのことだ。

本当に読解力がない。哀れなので説明して差し上げる。

「何のために支出するか」=「連携と研究を加速させる」ため。

それ以外の読解が不可能な文章だ。
    いつ? → 2017年度
    だれが? → (文部科学省は)
    なにを? → 約150億円の予算を
    なぜ? → 研究機関や企業と連携(を加速させるため)
    なぜ? → 先端技術とAIとの融合研究を加速させる(ため)
    どうする? → 概算要求に盛り込む方針
「来年度は連携と研究を加速するために150億ぶち込みたい」と読解することは極めて容易である。


「「何のために」は、その前段で記している。」は記していない。こちらも要素を細かく分けて親切丁寧に説明しよう。わたしはとても紳士だね。猿にはとうていなれそうにない。

前段には「文部科学省は9月以降、国内最大級となる人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設し、産学官による次世代AI技術の開発をスタートさせる。」とある。
    いつ? → 9月以降
    どこで? → 東京駅近くに新設(する)研究拠点
    だれが? → 文部科学省は
    なにを? → 次世代AI技術の開発を
    どうする? → スタートさせる。
都合により順序を変えているが文章は優しく5Wをベースにしている。 http://bit.ly/2bCIy3B

この段落では「開発開始」と言っているに過ぎない。「AI研究拠点の予算」などと書いていない。
含有するとも解されない。拠点開設は今年度。150億は来年度概算要求。二つは自動的に分離される。(指摘済)

それにしてもどこをどう読めば「「150億円 = AI研究拠点の予算」と読むしかないでしょうが。」となるのか、わたしからの紳士的な説明以上の解説が頂けるであろうことを期待する。(と記すが解説不能であろうから言うまでもなく以下略)


> 単に「たぶん箱物だろう」と憶測しただけなんだし。断言したわけではない。

嘘。

見当違いの憶測から、箱物行政と断言している。 → 「呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。」

>  だいたい、この憶測は、元々冗談だ。

いまになって冗談として、後付けで誤魔化している。単なる詭弁だと申し上げる。

>  あとね。あなたが絶対的に間違っていることを証明する簡単な方法がある。そのためには、あなたの文章をちょっと見るだけでわかる。「やたらと攻撃ばかりする、超下品な文章」。

ご自分のコメントを読み直すといい。
感情的になり、わたしに対して罵詈雑言を浴びせ、「やたらと攻撃ばかりする」あなたご自身の「超下品な」コメントを。

あなたの大好きな情報源 http://bit.ly/2bHfbMn 由来の言葉をお返しする。 → http://bit.ly/2bHfoiy

> 書き込まないで欲しいね。

わたしのコメントを消し、禁止IP設定されるといい。 http://bit.ly/2bQlnjw とても簡単だ。
さらにコメント欄を閉じるのも手だ。
どちらもあなたにとって容易く手慣れた作業であろう。
Posted by 感情的発言は控えよ m桜 at 2016年08月25日 09:15
酷く感情的になっているようだ。
まず感情的な発言は控えることをお勧めする。

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> 「1,450,000」の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう?

できない。しかし不要だ。
なぜならあなたが問題視したのはAIP予算約50億の内訳だからだ。(そしてそれはあなた自身が示した資料にもある。残念ながらあなたは読み取れなかったが)

話をすり替えるな。

> 結局、あなたは「これを見ろ」と何度も言い張る

言っていない。検索能力欠如を指摘するにあたり「文句を言う前に、ちゃんとググりましょう。」 http://bit.ly/2bcTTT0 と同様を言っている過ぎず、またこれはあなたの言葉でもある。

言っていないことをでっち上げ、捏造するな。

> あなたは、「ref を書く」という…

「何かを得意がって書く前に、ググって調べればいいのに。」 http://bit.ly/2bdiOFP と同様を言っている過ぎず、またこれはあなたの言葉でもある。

他人に対しては気安く使うのに、自分が言われるとなぜかあなたは感情的になる。


>  その前の段落から読めば、「150億円 = AI研究拠点の予算」と読むしかないでしょうが。だいたい、あなたの引用した部分だけでは、「何のために支出するか」が書いてない。「何のために」は、その前段で記している。そこを丸々省略しているのだから、呆れるしかない。話の主語みたいな箇所を所略しておいて、「主語がないぞ」と批判するようなもの。我田引水とはこのことだ。

本当に読解力がない。哀れなので説明して差し上げる。

「何のために支出するか」=「連携と研究を加速させる」ため。

それ以外の読解が不可能な文章だ。
    いつ? → 2017年度
    だれが? → (文部科学省は)
    なにを? → 約150億円の予算を
    なぜ? → 研究機関や企業と連携(を加速させるため)
    なぜ? → 先端技術とAIとの融合研究を加速させる(ため)
    どうする? → 概算要求に盛り込む方針
「来年度は連携と研究を加速するために150億ぶち込みたい」と読解することは極めて容易である。


「「何のために」は、その前段で記している。」は記していない。こちらも要素を細かく分けて親切丁寧に説明しよう。わたしはとても紳士だね。猿にはとうていなれそうにない。

前段には「文部科学省は9月以降、国内最大級となる人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設し、産学官による次世代AI技術の開発をスタートさせる。」とある。
    いつ? → 9月以降
    どこで? → 東京駅近くに新設(する)研究拠点
    だれが? → 文部科学省は
    なにを? → 次世代AI技術の開発を
    どうする? → スタートさせる。
都合により順序を変えているが文章は優しく5Wをベースにしている。 http://bit.ly/2bCIy3B

この段落では「開発開始」と言っているに過ぎない。「AI研究拠点の予算」などと書いていない。
含有するとも解されない。拠点開設は今年度。150億は来年度概算要求。二つは自動的に分離される。(指摘済)

それにしてもどこをどう読めば「「150億円 = AI研究拠点の予算」と読むしかないでしょうが。」となるのか、わたしからの紳士的な説明以上の解説が頂けるであろうことを期待する。(と記すが解説不能であろうから言うまでもなく以下略)


> 単に「たぶん箱物だろう」と憶測しただけなんだし。断言したわけではない。

嘘。

見当違いの憶測から、箱物行政と断言している。 → 「呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。」

>  だいたい、この憶測は、元々冗談だ。

いまになって冗談として、後付けで誤魔化している。単なる詭弁だと申し上げる。

>  あとね。あなたが絶対的に間違っていることを証明する簡単な方法がある。そのためには、あなたの文章をちょっと見るだけでわかる。「やたらと攻撃ばかりする、超下品な文章」。

ご自分のコメントを読み直すといい。
感情的になり、わたしに対して罵詈雑言を浴びせ、「やたらと攻撃ばかりする」あなたご自身の「超下品な」コメントを。

あなたの大好きな情報源 http://bit.ly/2bHfbMn 由来の言葉をお返しする。 → http://bit.ly/2bHfoiy

> 書き込まないで欲しいね。

わたしのコメントを消し、コメント禁止にされるといい。 http://bit.ly/2bQlnjw とても簡単だ。
さらにコメント欄を閉じるのも手だ。
どちらもあなたにとって容易く手慣れた作業であろう。
Posted by 感情的発言は控えよ m桜 at 2016年08月25日 09:21
趣旨に立ち返り日経記事からも。

http://s.nikkei.com/2bHeX82

> 2017年度予算の概算要求に理研を所管する文部科学省が100億円規模の関連経費を盛り込む見通し。企業側も数億円規模で負担する見込みだ。

こちらでは150億ではなく100億。所詮概算要求のためのぶち上げ数字なのであまり気にする必要はない。前回は100億ぶち上げて54億という結果。

> 今回、産官学で連携するのは、少数の産学連携ではAIの進歩に対応できないからだ。政府は組織の枠を越えた協力を促して日本の技術力を底上げする。参加する企業は研究成果を持ち帰り、事業に生かせる利点がある。

各省所管の機関、並びに大学も15以上参加を予定するため都心という選択肢となったのであろう。企業は20以上とのことだ。官僚も併せて多数の都合の結果と考えるのが合理的だ。

−−−−−−−−−−

さてこの点指摘するか迷ったがやはり指摘だけは一応しておく。返答されなくてもよい。わたしが求めているのは趣旨に沿った「箱物行政」のあなたからの証明だからだ。(しかし「あほくさ」と発言する「このレベルの知性の人」ではそれも不可能であろう)

あなたは本文で、「50億円のうち、研究予算は…3割…。…残りの7割は、研究予算とは別…。…研究…よりも、建物…に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。」との認識を示していた。
つまり「35億円 = AI研究拠点の予算」だ。
それがどうしていまになり「150億円 = AI研究拠点の予算」と変説したのか?

先コメでは読解力と思考力の欠如を指摘したが、実はそれは表層に過ぎない。
その本質的理由はこうだ。

  以前指摘した「下手な言い訳」で取り繕う限界に至り、
  哀れにも自己矛盾に陥った。

まあそれでも言い訳を考えるにあたり誤読しているのだから読解力に問題があるのは変わらない。そして言い訳に矛盾が生じるのだから思考力も同様。まさに「下手な言い訳」である。

この変説について論理矛盾のない説明が頂ければ幸いだが、冒頭表明したようにあまり期待はしていない。説明不能であろう。「猿に空を飛べというようなものだ。」


※コメントエラーが出たことを遠因として二重投稿をしてしまいました。わたし自らの操作不備を深く陳謝します。大変申し訳ありません。
Posted by 下手な言い訳はやめよ m桜 at 2016年08月25日 09:25
> > 「1,450,000」の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう?

これは私の書き間違いだった。低姿勢してお詫びします。正しくは
 「54億円の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう?」
 です。

> それはあなた自身が示した資料にもある。残念ながらあなたは読み取れなかった

そうです。読み取れません。だから、あるのならあると、具体的に頁数を指摘してください。あなたは最初から「自分で調べろ」というだけで、その一箇所を示していない。たったの1行を記すことができない。

あなたはいったい何をしにこのブログに書いているのか? 「1行を記せ」という私の要求をあくまでも拒んで、徹底的に悪口を書くことに専念している。1行を記すかわりに、何万字もの悪口ばかりを書いている。どうしてその1行を記さないのか?

結局、あなたの書いた何万字ものコメントは、ただのゴミであり、有益な情報は未完成な URL が一つあるだけ。それも未完成であるため、現状では価値がほとんどない。

有益な情報を含まず、無益な悪口ばかりの文章は、スパムです。あなたは自分自身がスパムだということを理解できていない。

スパムだと見なされたくないのなら、あなたの主張となる根拠である1行を記してごらんなさい。それができないのなら、もう書き込まないでください。書き込むための扉は開かれている。しかしあなたはあくまでも書き込むことを拒んでいる。なぜ? あなたの言う根拠などは、しょせんは画餅にすぎないからだ。だから、たったの1行をかけない。たとえば、「123頁」という4文字すら書くことができない。ひどいものだ。

あとね。あなたは私の検索能力を批判するが、あなたにその批判を言う資格はない。なぜなら、あなた自身がその箇所を示せていないからだ。私が示せと要求しても、その要求を拒んでいる。その意味では、あなたに他人を批判する資格はない。資格もなしに批判するという点で、最低限のエチケットも知らないわけで、ゼロ以下だね。せめてネチケットぐらい知ってから来てくださいね。

あと、ハンドルの書き方ぐらい、最低限のネットリテラシーを身に付けてね。
Posted by 管理人 at 2016年08月25日 12:57

> 二つは自動的に分離される。(指摘済)

滅茶苦茶すぎる。この記事は AIP の紹介記事だよ。最初から最後までその趣旨だ。「日本の人工知能研究の全体の話」だと思うのだとしたら、あなたの読解能力がおかしい。
嘘だと追うものなら、そばの他人に記事を読んでもらってごらん。あなたの誤読がすぐにわかる。

「AI予算の総額が 150億円で、その中核にAIPを据える」という話ではない。「AIPを据えるので、そのために 150億円を投入する」という話だ。記事を読み直すべし。

そもそも、日本のAI予算は 150億円じゃない。それ以前からあちこちで予算があったので、その額はゼロではない。「日本のAI予算は 150億円」というあなたの解釈は成立しない。

正しくは「新規追加分が150億円で、そのうちの一部が14億5000万円のAIP予算」だが、そんなことは記事には書いてない。で、記事に書いてない情報もあるが、「記事に書いてないことを自分で調べなかった」と文句を言っているのが、あなた。
私が記事を信じたからといって、いちいち文句を言うなんて、どうかしているね。「調査不足だ」と指摘するなら、「たしかにそうだ」と認めましょう。私はいちいち調査するのが商売じゃないんだから。
しかし、それをもって大攻撃するあなたは、精神に異常をきたしているとしか言いようがない。あなたの言っていることは、結局は、相模原の殺人犯と同じ。独りよがりの論理で他人を攻撃する。

 ──

 ところでね。あなたはいまだに理解していないようだから、真相を教えて上げる。真相は本文でリンクした「理研AIPプロジェクトについて」 http://bit.ly/2bPyW1A の9頁に記してある。
 ここに「総予算 54億円、うち AIP 14.5億円」と書いてある。これが真相だ。
 ここで言う総予算とは、IT分野の新事業の全体を意味する。IoT や サイバーセキュリティを含む予算だ。
 ところが、読売新聞 2016-08-20 は、この 54億円を「AIP予算だ」と勘違いした。また、あなたは「AI予算だ」と勘違いした。実際には AI 以外の広範なIT分野の予算なのだが、きしゃもあなたも AI の予算だと勘違いした。それでもってあなたは、「AT 予算の 54億円の内訳は公表済みだぞ」と批判した。しかし、実は、その内訳とされるは、確かに箱物ではなかったが、実は内訳ではなくて、他分野の予算にすぎなかった。あなたは他分野の予算を示して、「AI予算の内訳だ。そんなことも知らないのか」とさんざん批判した。
つまりは、あなたの勘違い。独り相撲で、さんざん悪口を言ったわけ。
この真相を知らされても、まだ理解できないようなら、どうしようもないね。

 ──

 なお、結論としては、
 「冒頭の読売の記事が間違っていた。そのせいで私の結論も間違っていた。私の結論が間違っているというあなたの主張は正しい。しかし、その理由が私の検索不足だというのは、勘違い。読売の記事が間違っていたことが原因だ。前提が間違いなら結論も間違いだ、ということ」
 これで片付く。あなたのやっていることは、ただの茶番だ。
Posted by 管理人 at 2016年08月25日 12:57
◆ 54億円の内訳は説明済だ

>  「54億円の内訳を明示してごらんなさい。できないでしょう?」

これについては明示し説明済。
読み取れないのか矛盾を重ねているのかはともかく再度ご説明する。

----

資料はあなたが付記2において提示している http://bit.ly/2c0vuWm の16頁 でも、同及びコメントで言及された http://bit.ly/2bPyW1A の9頁でも構わない。(実質的に同じ内容だ)

> AIPセンター(理化学研究所)1,450百万円

> 戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)
>   新規採択課題分1,150百万円
>   関連する既存採択課題分2,849百万円

ここまでは先コメで引用して説明済。

> AIP: Advanced Integrated Intelligence Platform Project
> 平成28年度予算額:5,448百万円(新規)
>   (関連する既存事業(2,849百万円)を含む)
>   ※運営費交付金中の推計額含む

書くまでもないと引用しなかったが、今年度プロジェクト予算も同頁に明記がある。

単位不得手や読み取り不十分を考慮して、億を単位に整理する。

  AIPプロジェクト予算 54.48億
    内訳
     AIPセンター予算 14.50億
     戦略的創造研究推進事業(一部) 39.99億(= 11.50 + 28.49)

54.48(54.49) = 14.50 + 39.99 であることは整理前のPDFでも明瞭であるが、単位などを揃えることでどのような人間でも理解しやすくなっただろう。
なお0.01億(100万)のズレが生じるが、これはお役所数字ではよくあることで四捨五入によるズレに過ぎないことを付記する。

> AIPセンター(理化学研究所)1,450百万円

こちらの裏付けとしては、 http://bit.ly/2bxQVgV を提示済。(「次世代人工知能技術等研究開発拠点形成事業費補助金 1,450,000」。単位は千円)

新規の資料として以下も示す。
内訳の別体裁として http://bit.ly/2bT64H0 の3頁(まさに体裁が少し異なるだけ。4頁はあなたが付記2で提示したものと同体裁)。

AIPセンター予算として http://bit.ly/2bk27yu の16頁。
> ○人工知能の基盤技術の研究開発拠点構築− ⇒15 億円 (新規)
> 脳科学の最先端研究を行っている理研にセンターを設置(14.5 億円)。

内訳として http://bit.ly/2bn0Pg7 の4頁。(文章は既出資料同等)

なお http://bit.ly/2bT64H0 の3,4頁体裁は様々なPDFで繰り返し利用されている。この点は http://bit.ly/2bh5r9m (「AIP 予算 内訳」検索)付近の文章で実質的に指摘済。
Posted by m桜 at 2016年08月26日 19:48
◆ 箱物行政指摘はデマでしかない

前コメにおいても再度54億の内訳が明確になったことで、こちらもまた再度の指摘になるが以下は明確だ。

>  今年度の予算は、150億円の3分の1だから、50億円だ。
>  2016年の研究予算は14億5000万円だ。
>  つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
>  では、何のために? たぶん、建物の費用に。

この憶測が外れていること。

>  呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。

この断定は外れた憶測を前提にしているため、無意味かつデマ http://bit.ly/2bT2cER であること。

抗弁 http://bit.ly/2bsrfzd するなら資料の提示を求める。

----

スパムと判定する権利はあなたにあり、そしてわたしはその対処法を提示済。
内訳については上記のように説明済のため「あなた自身がその箇所を示せていない」は否定する。

ハンドルネームに対する批判は受け入れる。今後は「m桜」とだけ記載することをお約束する。
但し謝罪はしない。指摘が「何を今さら。」である点、またダブスタ http://bit.ly/2bKa4em である点を理由とする。
Posted by m桜 at 2016年08月26日 19:58
◆ 捏造をやめよ

> この記事は AIP の紹介記事だよ。

「この記事」があなたの引用した読売記事 http://bit.ly/2bsrlXy を指すならば「AIP の紹介記事」であることを肯定する。
日経記事 http://s.nikkei.com/2bn0xG7 を指すならば、主としては杉山センター長の紹介であるが、従として「AIP の紹介記事」であることを肯定する。

−−−−−−−−−−
以降から「−−−−−−−−−− ここまで」は、「この記事」がこのページ http://bit.ly/2bsrH0k を指す場合のみ。
−−−−−−−−−−

「この記事」がこのページ http://bit.ly/2bsrH0k を指すならば「AIP の紹介記事」であることを否定する。
このページは憶測を元に箱物行政と批判している。

> 呆れる。研究そのものよりも、建物などの費用の方に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。
(及びこれ以降の本文)

根拠は既に指摘した。(「本文の後半3/4が的外れ疑念を前提」。実際には引用文を除く90%以上。)
なお、第五世代コンピュータのくだりも該当する。その理由は結局のところ資金で話を結んでいるため。

----

よってこのページを「日本の人工知能研究の全体の話」などとは欠片も読んでいない。このページは憶測を元に箱物行政と批判していると認識しているし、発言している。捏造はよしてほしい。


> 「AI予算の総額が 150億円で、その中核にAIPを据える」という話ではない。「AIPを据えるので、そのために 150億円を投入する」という話だ。

どちらとしてもそのようにこのページを読んだことはない。このページは憶測を元に箱物行政と批判していると認識しているし、発言している。捏造はよしてほしい。
(「この記事」を新聞記事ととらえ、この引用部を新聞記事からの読解と見ても不正確。「今年度にAIPセンター(予算15億)を開設して、AIP(総)予算としては54億つぎ込む。来年度はAIP予算を54億から150億の約3倍にしたい」である)

わたしの「150億」発言(文章引用を除く)は「来年度は連携と研究を加速するために150億ぶち込みたい」「150億は来年度概算要求」のみ。今年度ではなく来年度の数字と確実に認識している。

このページは憶測を元に箱物行政と批判しているが、それは今年度の予算を元にしている。

>  今年度の予算は、150億円の3分の1だから、50億円だ。
>  2016年の研究予算は14億5000万円だ。
>  つまり、予算総額 50億円のうち、研究予算はたったの3割(15億円)程度でしかない。あまりにも少額だ。そして、残りの7割は、研究予算とは別のところに流れてしまっているのである。
>  では、何のために? たぶん、建物の費用に。

150億はこのページの趣旨とは直接関係がない。わたしはこの点を「今年度と来年度を混同するな」とタイトル付け、あなたの混同をむしろ指摘した側だ。しかも混同の整理すら要求した。

−−−−−−−−−− ここまで

> 「日本のAI予算は 150億円」というあなたの解釈は成立しない。

わたしはそのような解釈をしていない。発言していない。捏造はよしてほしい。

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ここまで「この記事」の解釈次第で1〜3点の捏造があった。捏造を否定するならば、該当するわたしの文章を引用して具体的に示しなさい。
非常に失礼な行為だ。
Posted by m桜 at 2016年08月26日 19:59
◆ あなたはAIPとAIPセンターを混同している

> 正しくは「新規追加分が150億円で、そのうちの一部が14億5000万円のAIP予算」だが、そんなことは記事には書いてない。

(「記事」を新聞記事として)新聞記事に「新規追加分が150億円で、そのうちの一部が14億5000万円のAIP予算」と書かれていないのは同意する。

但し、「正しくは「新規追加分が150億円で、そのうちの一部が14億5000万円のAIP予算」」は誤りであると指摘する。具体的な指摘点は以下の通り。

・「新規追加分」がどこを指しているのか不明瞭だが、150億は来年度の話でこのページの趣旨である今年度予算の箱物行政疑念と関係がない。
・また、「14億5000万円」は今年度AIP予算54億の内訳なので、来年度概算要求150億とは関係がない。
・さらに、「14億5000万円」はAIP予算ではなく、AIP予算の内訳にあたるAIPセンター予算である。(あなたはAIPとAIPセンターを混同しているのではないか?)


> 私が記事を信じたからといって、いちいち文句を言うなんて、どうかしているね。「調査不足だ」と指摘するなら、「たしかにそうだ」と認めましょう。

記事に誤りはない。付記2資料のため調査不足でもない。
あなたの誤読。

> 「問題点を指摘して、その解決策を示す」 http://bit.ly/2bjNh5j

わたしはあなたの問題点認識に誤りがあるので指摘してきた。
以下具体的に挙げる。

あなたの問題点認識
>  人工知能(AI)研究拠点を東京駅近くに新設する、との方針を政府は示した。その問題点は?
> 今年度の予算は…50億円だ。…研究予算は14億5000万円だ。つまり…研究予算はたったの3割(15億円)程度…。…残りの7割は、研究予算とは別の…、…たぶん、建物の費用に。
> …研究…よりも、建物…に大金を投じる。まさしく、箱物行政だね。

わたしからの誤りの指摘
> あとな5数億の内訳は明らかだからググれ。他が建物とかはない。

あなたの問題点認識と、わたしからの誤りの指摘を要約する。
・あなたの問題点認識:約50億中7割の、約35億が箱物行政
・わたしからの誤りの指摘:「約35億が箱物行政」は誤り

文章の清濁はさておき、基本的にこれを互いに主張しているに過ぎない。


> しかし、それをもって大攻撃するあなたは、精神に異常をきたしているとしか言いようがない。あなたの言っていることは、結局は、相模原の殺人犯と同じ。独りよがりの論理で他人を攻撃する。

感情的な発言は控えるようにと勧めたにも関わらず繰り返したので、この文章に対して強く抗議する。

「精神に異常」と不当な発言をした以上、なにを以て「大攻撃」と認識したのか具体的に示せ。
「相模原の殺人犯と同じ。」と不当な発言をした以上、なにを以て「独りよがりの論理で他人を攻撃」と認識したのか具体的に示せ。

具体的に示すことができないのであれば、この引用文をあなたの自己紹介と見なす。


>  ここに「総予算 54億円、うち AIP 14.5億円」と書いてある。これが真相だ。

違う。
先コメでも今回のコメント群でも説明したが、正しくは「AIP(総)予算:54億。内、AIPセンター予算:14.5億」だ。
先述で疑問を呈したが、あなたがAIPとAIPセンターを混同しているのはほぼ確実と見られる。
Posted by m桜 at 2016年08月26日 20:03
◆ AIとAIPを混同したのはあなただ

>  ところが、読売新聞 2016-08-20 は、この 54億円を「AIP予算だ」と勘違いした。

読売記事は勘違いしていない。勘違いしている箇所を引用し具体的に示しましょう。
54億は今年度のAIP(総)予算で正しい。

> また、あなたは「AI予算だ」と勘違いした。

わたしは勘違いしていない。捏造はしないでほしい。わたしが勘違いしていると主張するならば、該当個所を引用し具体的に示せ。非常に失礼な行為だ。
しかし具体例示は不可能だと断言します。わたしは引用以外で「AI」と発言したことが一度もありません。ページ内検索をすれば一目瞭然です。

むしろ混同(勘違い)しているのはあなたであると指摘する。該当個所を以下に示す。

>  「東京駅前という一等地に拠点を構える必要はあるのか? AIセンターならば、

「AIセンター」は誤り。正しくは「AIPセンター」。
これだけであればtypoを否定できないが、下記列挙によりtypoとは考えられない。

> 長倉さんの件は、私の検索方法が間違っていました。「長倉 AI」「長倉 人工知能」ではそのページが見つからなかったのですが、「長倉 AIP」ではそのページが見つかりますね。

「箱物行政疑念が趣旨であるのに、主たるキータームの「AIP」で検索しないというのは思考力の欠如を疑う他ない。」と指摘済。

> あなたは「 AI の記事を読め」と言っているのだとばかり思ったので、その趣旨で検索しましたが、「AIP の記事を読め」という趣旨だったのですね。趣旨を勘違いしました。

同上。

>  あのね。上記の情報は AIP センターの予算じゃないの。「戦略的創造研究推進事業(一部)(科学技術振興機構)」の予算なの。ちゃんと書いてあるでしょう? これは、AI の予算だが、AIP センターの予算じゃないの。

「AI の予算」という語句は、あなたのこの文章が初出。

> 「AI予算の総額が 150億円で、その中核にAIPを据える」という話ではない。「AIPを据えるので、そのために 150億円を投入する」という話だ。記事を読み直すべし。

「AI予算」という語句は、あなたのこの文章が初出。

> そもそも、日本のAI予算は 150億円じゃない。それ以前からあちこちで予算があったので、その額はゼロではない。「日本のAI予算は 150億円」というあなたの解釈は成立しない。

同上。

またあなたは、第五世代コンピュータや付記2のくだりでAI研究のみにしか触れず、「IT分野の新事業の全体を意味する。IoT や サイバーセキュリティを含む」ような発言をしていないことも付記する。
なお、「AI研究拠点」は「AIPセンター」と解して勘定から省いていることを付記する。

> つまりは、あなたの勘違い。独り相撲で、さんざん悪口を言ったわけ。
> この真相を知らされても、まだ理解できないようなら、どうしようもないね。

上記で示したように、逆にあなたがAIとAIPを混同していると指摘する。


> 「冒頭の読売の記事が間違っていた。そのせいで私の結論も間違っていた。私の結論が間違っているというあなたの主張は正しい。しかし、その理由が私の検索不足だというのは、勘違い。読売の記事が間違っていたことが原因だ。前提が間違いなら結論も間違いだ、ということ」

読売記事に誤りはない。付記2資料のため検索不足でもない。
結論はあなたの誤読。
Posted by m桜 at 2016年08月26日 20:06
憶測が外れていることは認めるけど、憶測というのはもともと「はずれることは十分にある」という前提で書いているんだから、憶測がはずれたからといって批判するのはおかしいね。
また、あなたが「断定」と記しているのもおかしい。憶測の続きなんだから、憶測に決まっている。あなたの言っているのは「憶測は断定だ」ということであり、言語矛盾だ。
二箇所は別のことを言っているのではなく、続きで言っているんだから、一体化して理解するべき。
何か、あなたのやっていることは、ただの揚げ足取りだね。無意味。

> これについては明示し説明済

全然、説明済みじゃないですよ。何度も要求されて、今初めて書いたくせに。嘘つき。

で、あなたが示した箇所は、私は最初から本文中でリンクしている。私の方が先に示している。なのにあなたは、私が見つけることができない(検索できない)と言って、何度も何度も批判した。(だから私は、上記の箇所とは違うデータを探していた。)

私が示したものを「これじゃない」と批判した上で、「実はこれです」と言うなんて、あなたのこれまでの批判はいったい何だったんだ? 「検索能力が不足している、探し出せていない」とさんざん文句を言っていたくせに、実はそれは最初から私の本文中にあったのだ。私が示していたものを「見つけられない」とさんざん批判してきた。滅茶苦茶だ。

あと、150億円の予算がAI予算全体であるか AIP の予算であるかは、読売の記事に対する解釈の違いであるとしか言いようがない。私は私のように読み取ったが、仮にあなたのような読み方が正しいとしても、それは、誤解を招くような読売の記事がおかしいのであって、私のせいではない。

結局、問題の根源は、読売の記事があやふやであったことにある。だから、そこを突くのならばわかる。なのに、私の検索能力を批判して、すでに示した文書について「検索できない愚かさ」を批判するなんて、あなたはどうかしているとしか言いようがない。揚げ足取りが目的になっているとしか言いようがない。

特に、該当箇所を、今回のコメントでようやく示したことには、呆れるしかない。「どうせここのことを言っているんだろ?」と私が示しても、それを否定して、「いや、そこじゃない。別のこところを探せ」とさんざん嘘をついてきた。その嘘つき度合いを正すべき。
あなたが示したところは、私が最初から示してきたところだ。なぜ最初から「そう、そこです、最初からわかっているんでね」と認めないんだ? 嘘つきすぎる。悪口を言うことだけを目的として、嘘ばかりついている人だね。

とにかく、問題の根源は、読売の記事が不正確ないし不明瞭であったことだ。そこから解釈の錯綜が起こった。そう理解するのが正解だ。
なのにあなたは、「検索能力がおかしい」というふうに批判して、事実に反する形で(虚偽を理由にして)私を攻撃してきた。あなたのその人格的な歪みが、今回の騒動の根源にある。何だってそんなに攻撃してくるんだ? 私に親でも殺されたのか? 呆れる。
Posted by 管理人 at 2016年08月26日 20:28
 話を整理しておく。初めて読む人にもわかるように。

 本項では、AIP(または人工知能開発)の予算として、年間 50億円という数値と、14.5億円という数値を並べて、その食い違いを指摘した。そして、その差額はどこに? という問題提起をした。
 ここで、例によって口の悪い私は、「たぶん箱物の費用に」とイヤミを言った。冗談で。
 このあと、その差額について調べた人がいた。調べたなら、その情報を教えればいいのだ。「差額はこれこれですよ」と。
 普通の人なら、自分が調べて得た情報を、世間で共有しようとするだろう。ところが、世の中には、ひねくれた人がいる。自分が調べて得た情報を、誰かを攻撃するために使おうとする。かくて、この人は、
 「差額を箱物だと決めつけた断定は間違いだ! 差額はすでに公開されているぞ! そんなこともわからないのか!」と個人攻撃に熱中した。
 で、「その情報はどこにあるの?」という質問に、「ヒントを教えよう。それでもわからないのなら、おまえが馬鹿すぎる」というふうに攻撃するばかりで、あくまで情報提供を拒む。それでも最後には情報を提供したが、それは、実は、私が本文中でとっくに示した情報と同じだ。私が示した情報について、「おまえは無知だ、おまえは知らない、おまえは検索ができない」というふうにさんざん攻撃したわけ。
 また、「あなたの示したい情報とは、これのことだろう」と指摘しても、「いや、そうじゃない」というふうにあくまで否定する。そして、最後の最後になって、「実はそれと同じです」と認める。
 まるで漫才だ。

 ま、元はと言えば、読売の記事があやふやであったことが根源だ。そこから、数字の食い違いが出て、私の疑問が生じた。さらに、口の悪い私は、「箱物か」という邪推をした。(冗談だが。)
 ところが、この冗談を真に受けた人がいた。その人は、自分が攻撃されたわけでもないのに、文科省に代わって、怒り狂った。そして、見当違いの理屈を持ち出して、個人攻撃に熱中した。(よほど暇らしい。本来ならば URL を1行かけば済むのに、何万か何十万ものも字を打鍵した。暇ですねえ。)

 それにしてもこの人はなぜ、自分で見出した情報を、他人を攻撃することのためにしか使わないのか? それは、他人を攻撃すること自体が、生きることの目的となっているからである。こういう人は、ネット上には、しばしば見出されるものだ。たいていは、ブログのコメント欄に出現する。
 
 対処法は、「接続禁止」にすることですね。

Posted by 管理人 at 2016年08月26日 21:39
 教訓。
 自分が何かを発見したなら、その情報を他人に教えて上げればいい。「こういう情報がありますよ」というふうに。そうすれば、他人から感謝されるし、尊敬される。

 逆に、その情報を教えないで、「おまえはそんなことを知らないのか」と他人を非難・攻撃すれば、他人からは嫌われるばかりだ。しかも、自分の勘違いを指摘されて、恥をかくばかりだ。

 同じことを知っても、その後の行動しだいで、「人々から尊敬されるか/鼻つまみ者になるか」という違いが生じる。
 人間にとって大切なのは、知性ではない。道徳や人間性なのだ。そのことを、上のコメントから知ることができる。他山の石として。

 上の人は、他人をさんざん攻撃することで、自分の恥をさんざんさらした。これが真実というものだ。

 参考:
 シン・ゴジラの件でも、これとそっくりの人がいて、さんざん攻撃することで、さんざん恥をさらしている。
 本人は自分がピエロだとは気づかないようだ。自分の恥が残されたと知って、喜んでいる。かわいそうに。
 こういうピエロを見て、他山の石とすべき。いい教訓となる。

 ──

 なお、もてる方法として、「自分の自慢をしない」「他人を褒める」という方法がある。下記にも記されている。
  → http://love-hacks.jp/making-girlfriends/

 一方、その逆をやって、どんどん嫌悪されて軽蔑される人もいる。どこの誰とは言わないが。
 まあ、私みたいな凡人には、とうてい理解できないことですな。
Posted by 管理人 at 2016年08月27日 00:15
まとめていただいてありがとうございました。怒濤の文書を斜め読みするのでさえ辛かったです。
Posted by 京都の人 at 2016年08月27日 10:50
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