2016年05月27日

◆ 光回線で速度が遅いときは 2

 前項 の続き。光回線で速度が遅いときの対処法。うまい方法を教える。 ( ADSL でも適用可能。)

 ──

 前項の方法を試してもいないうちに、光回線で速度が非常に遅くなった。遅くなったというより、つながらない。回線が切れてしまう。
 ただし、無線 LAN の親機のそばにいれば、ちゃんと回線はつながる。
 一方、無線 LAN の子機が遠いところにあると、まったくつながらなくなる。

 当然、電波状態が悪いことが疑われる。しかし、調べてみると、電波の強度は「非常に強い」であり、この点は問題ない。
 では、混信か? そう疑って、調べてみると、「不明」と示されている電波の強度が「非常に強い」となっている。こいつのせいだな。

 では、どうする? よその電波を遮断すればいい。どうやって? こうだ。
 「アルミホイルを折って、4重か8重ぐらいにして、アルミ板を作る。それを U 型にして、子機を囲む」

 
 アルミ板を U 型にして、U 型の開口部を親機の方向に向ける。こうして、(開口部以外の)他の方向からの電波を遮断する。

 その結果は? 状況は大幅に改善しました。少なくとも、断線することはなくなった。速度は(数値では)まだ遅いが、実用上は問題のない速度だ。

 これ以上さらに改善するとしたら、アルミホイルをさらに増やすか、金属板を使って周囲を防護するか、そんなところだろう。ただ、そこまでしなくても、現状でも満足できる。
( ※ 金属板による電波遮断は、効果がなかった。かえって悪化してしまった。)

 ともあれ、住宅地では、近所の Wi-Fi による混信が大いに問題となる。十分に留意するといいだろう。

  ※ 親機の近くにいるなら、問題ないんだけどね。
 
 ──

 なお、本項の方法(アルミ箔を使う方法)は、障害が生じていない人の場合にも、有益だ。すでに高速であっても、さらに高速化の効果が生じるはずだ。お試しあれ。

  ※ ただし、もともと親機のそばで使っている人は、例外。


 《 この方法は、光回線に限らず、ADSL 回線でも適用できる。無線状態を改善する方法だからだ。 》

 


 [ 付記 ]
 文章中では「アルミ板を U 型にする」と述べたが、この形状には、試行錯誤を要する。単に外部の電波を遮断するような U 型よりも、パラボラアンテナみたいに、一方からの電波を集めるような形にすると、効果が高いようだ。形状しだいで、何倍もの差が生じる。
(また、アルミ版が しわくしゃ だと効果が落ちるようだ。なるべく平坦にした方がいいようだ。)
 


 [ 補足 ]
 ノートパソコンなどで、アンテナが内蔵されている場合には、本項の方法は使えない。
 その場合には、無線 LAN の子機を新たに購入するといいだろう。感度の良いハイパワータイプのものを使うのがお薦めだ。



BUFFALO USB2.0用 無線LAN子機


 ちょっと値は張るが、こういうものは金をケチらないことが大切だ。安物買いの銭失いは最悪。
( ※ こいつの旧機種を私は使っている。)
( ※ USB延長ケーブル もついでに購入するといいだろう。ノートパソコンならば 0.5m で。デスクトップならば 3m で。……というのがお薦め。)
 


USB2.0延長ケーブル 3m


posted by 管理人 at 20:17| Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
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