2016年05月25日

◆ カスペルスキーで Firefox が使えなくなる 1

 カスペルスキーが Firefox でサイトをブロックする(接続できなくする)、という現象が発生している。

   ※ 【 追記 】 あり。( 2016-06-02 )

 ──

 「 Firefox が Google や YouTube や twitter をブロックする」
 という話が、ネットでいくらか話題になっている。
 「 Chrome か、MS-IE か、Firefox のベータ版(英語版)を使えば解決する」
 という情報もある。( → 出典

 ──

 しかし、私の見たところ、これはどうも、カスペルスキーが原因であるようだ。私の場合、カスペルスキーをインストールした直後に、この現象が発生したからだ。
 そこで、カスペルスキーの設定を変更したところ、この問題は解決した。

  ・ カスペルスキーのアプリを起動する。
  ・ 一番右の「保護者の管理」をクリック
  ・ 管理のモードを「無効」から「有効」へ。(スライドする)
  ・ 制限の設定
  ・ 左のタブで「インターネット」
  ・ 次の Webサイトへのアクセスをブロックする
   の、チェック()をはずす。
  ・ 画面を閉じる。



kaspersky.gif


 これで解決した。



 【 追記 】
 別のブラウザで、「接続の安全性を確認できません」という表示が出て、サイトが表示されない問題が生じた。これについては、次のページに解決策が出ている。
  → Firefox + Kaspersky Internet SecurityでGoogle等のWebサイトが開けないときの対処方法
 ここで記された方法に従って処理すればOK。
  ※ ただし、3番目のところにあるパスは、旧バージョン用のパスなので、
    新バージョンならば、これに似たパスを、手動で選択するといい。
        "C:\ProgramData\Kaspersky Lab\
    までは共通するが、それ以後は、バージョンごとに異なる。

  ──

 なお、別解もある。機能(安全性)を落とすことになるが、カスペルスキーのチェック機能を無効にしてしまえばいいのだ。下記の方法で。
 カスペルスキーのアプリを起動したあとで、

   「設定」→「ウェブ保護の設定」→「詳細設定」


とたぐって、
  「カスペルスキープラグインをすべてのブラウザで有効にする」
  「危険サイト診断を有効にする」

という二つの項目で、チェック(レ)をはずす。

 これによって、「危険サイト診断」という機能が無効化されるので、「ページを開けない」という問題はなくなる。
 


 [ 付記 ]
 so-net で nuro 光 という光回線を契約すると、カスペルスキーを無料で利用できるようになる。(無料というか、定額料金というか。)
 使ってみたが、なかなかよろしい。上記以外は、特に面倒なことはないようだ。
 ひるがえって、Avira というソフトは、(軽いという評判で入れてみたが)、広告のポップアップがうざくて仕方がない。アンインストールしようと思ったのだが、かわりに別のものを入れ直すのが面倒で、放置しておいた。そうしたら、( nuro 契約者は)カスペルスキーを無料で利用できるとわかったので、カスペルスキーに乗り換えたわけだ。( norton や マカフィーは値段が高すぎ。)

 評判では「重たい」ということだが、無料版では、Microsoft Security Essentials が一番マシであるようだ。私は別に「重たい」とは感じなかったし。
 とはいえ、カスペルスキーが無料なら、カスペルスキーの方がいい。
 ただ、本項で述べたようなトラブルが起こるわけだ。


posted by 管理人 at 23:59| Comment(1) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 新しいバージョンでは、設定方法が少し変わった。画面の呼び出し方が少し変わった。
Posted by 管理人 at 2016年06月30日 22:05
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