2016年04月23日

◆ 三菱自は存続できるか?

 三菱自動車は、燃費偽装のあと、軽自動車を生産中止している。このまま生産中止が続いて、倒産してしまうのだろうか?

 ──

 三菱自動車が燃費を偽装した。(各社報道)

 株価も暴落した。860円から、733円の終値へ。(20日)
  → 三菱自動車が燃費試験で不正行為発覚 燃費数値を偽装

 21日はストップ安で値が付かず。 583円の限度で、売買成立せず。
  → 三菱自株「ストップ安」 前日より150円安い583円
  → 三菱自動車(株):株価 - Yahoo!ファイナンス

 さらにストップ安が続くかもしれない。このまま倒産するかもしれない。
 そもそも、デタラメ経営はひどい。前回の事件もあった。
  → 三菱リコール隠し

 あまりにもひどいので、企業としての存在価値がない、と言えそうだ。だったら倒産させるべきかもしれない。いったん倒産させてから、日産自動車あたりに買収してもらえばいいかもしれない。……と思った。(第一印象。)
 しかし、調べると、そう単純でもないとわかった。

 ──

 実は、三菱自動車というのは、日本の他の自動車メーカーとは大幅に違う。富士通と同様で、日本よりも海外での販売比率が圧倒的に高い。また、中国ではエンジン供給で多大な生産をしている。その一方で、国内における軽自動車販売の比率は、会社全体ではかなり小さい。……そういう話が、下記にある。
  → 販売不振の三菱自動車はなぜ潰れない?

 また、今回の偽装は、日本の燃費基準における偽装だが、同じことを海外でやっていたかどうかは判明していない。海外でやっていなかったとしたら、海外での影響は限定的だろう。その点では、フォルクスワーゲンの偽装が全世界的だった(1100万台になった)のとは違うようだ。(たぶん)

 とすれば、このまま株価が暴落して、ゼロ寸前にまでなる……ということは考えられない。22日あたりに、半値ぐらいで値が付くかもしれない。半値ぐらいなら買ってもいいかも。
 過去の不正への巨額の補償をしても、将来的には回復可能だろう。株価が紙屑になるということはあるまい。(シャープよりはずっとマシだろう。)

 ──

 ちなみに、フォルクスワーゲンは、かなり厳しい状況にある。
 《 VW、不正車50万台を買い戻しへ 米当局と合意 》
 ロイター通信は20日、同社が不正車を買い戻すことで米国の環境当局と大筋で合意したと伝えた。21日にも公表されるという。
 報道によると、買い戻しの対象車は排気量2リットルの不正ディーゼル車で、計50万台程度になる見込み。同じく不正が明らかになった排気量3リットルの車は買い取りの対象に含まれない。
( → 朝日新聞 2016-04-21
 《 VWが補償金支払い合意か 米顧客に55万円 》
 ドイツ紙ウェルト(電子版)は20日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れ問題を巡って不正車両を所有する米顧客に対し、それぞれ5000ドル(約55万円)の補償金を支払うことで米当局と合意したもようだと報じた。
 ただ、米国で手厚い補償金の支払いなどを提示した場合、世界の不正車両最大1100万台のうち約850万台を占める欧州でも顧客が同様の補償を求めるのは必至。欧州でのリコール(無料の回収・修理)などに伴う巨額費用の計上で財務基盤が悪化したVWは、補償金の支出などで経営が一段と圧迫されそうだ。
( →  日刊スポーツ

 これほどひどいのに、フォルクスワーゲンの株価は、偽装発覚前の7割ぐらいの水準を保っている。たったの3割しか下がっていない。株価収益率も、かなり高い。つまり、現在の利益に対して、将来はずっと成長が望めると見込まれている。不思議だ。将来の負担を考えたら、株価収益率は大幅に低くなるのが常識なのだが。
 とにかく、フォルクスワーゲンの株価は、(事件を考えると)異常に高い水準にある。事件の影響はたいしてない、と言える。ドイツの株式投資家というのは、何を考えているのか、よくわからん。もしかしたら、「つぶすには巨大すぎる」「あまりにも巨大すぎてつぶせない」ということなのかも。政府が補助してくれるだろう、とでも見込んでいるのかな? 

 ──

 より根源的に考えよう。そもそも今回の偽装は、どういうふうに起こったか? 
 《 タイヤの「走行抵抗値」、不正に操作し審査通過 》
 自動車会社は新車発売前、ガソリン1リットルあたりの走行距離にあたる燃費について、国土交通省の外郭団体「自動車技術総合機構」の審査を受ける必要がある。審査に基づいて国交省が認定し、メーカーはカタログに燃費の数字を記載して販売できるようになる。
 測定の際は公道で車を走らせるのではなく、施設内の測定装置に車を固定し、エンジンを動かしたり、タイヤを回転させたりして、燃費を算出する。自動車が走る際、重量などに応じてタイヤに抵抗がかかる。この状況を表す「走行抵抗値」は、自動車メーカーがあらかじめ提出する。三菱自動車は今回、これを不正に操作し審査を通過した。通常、国交省は機構の審査結果を追認するため、結果的に不正を見抜けなかった。
( → 読売新聞 2016-04-21

 紙の新聞の朝刊には、もっと詳しいことが書いてあるが、ネット上でも、上の記事が読める。
 さらに詳しくは、次の記事もある。
 《 不正は燃費性能を求めるための走行抵抗値を甘くする操作 》
 燃費は台車の上に試験車両を乗せて走らせる台上試験で求める。その燃費に大きな影響を与えるのが走行抵抗だ。空気抵抗とタイヤなどの転がり抵抗をもとに走行抵抗を提出するのは、メーカーの責任で行われている。国内では惰行法を用いなければならないが、同社は2002年以降高速惰行法を用いることが多かった。高速惰行法の試験時間は惰行法より短く、燃費に与える数値は有利になる。さらに、高速惰行法で求めた走行抵抗も中央値ではなく、より有利な値を国土交通省に報告していた疑いがある。
( → レスポンス(Response.jp)
 また、非常にややこしいことに、「走行抵抗」の測定方法自体も、「高速惰行法」という米国向けの手法が採られていたことが今回明らかになった。国内向けでは「惰行法」という別の方法で走行抵抗を測定することになっているので、この行為自体が法令違反となる。
( → 日経ビジネスオンライン

 こうして見ると、問題の根源は、三菱が悪さをなしたというより、自主申告をそのまま信じる(別途チェックしない)という国の体制に問題があった、とわかる。
 本来ならば、このような性善説を採るべきではなかった。その申告が正しいかどうかをチェックする制度が必要だった。なのに、その制度がなかった。ここに根本的な問題がある。

 もちろん、メーカーの提出するすべての車種・モデルについて、漏れなくチェックすることは現実的ではない。それでも、抜き出しふうに、車種ごとに1〜2モデルぐらいは、抜き取りチェックをするべきだろう。その時期は、発売前でもいいし、発売後でもいい。いずれにしても、国がチェックして、そのチェックをパスしなかった場合には「販売停止」処分を下すべきだ。(販売許可の取り消し、という形。)

 では、国にはチェックする能力はあるか? ある。今は一般財団法人になったが、もともとは経産省所管の財団法人であった日本自動車研究所がある。下記にテストコースの説明がある。
  → テストコース紹介|日本自動車研究所
 ここで燃費の実測ぐらいは簡単にできるはずだ。

 要するに、国がちゃんとテストしていれば、三菱の問題も起こらなかったのだが、国がいい加減なことをしているから、こういう問題が起こってしまう、というわけ。
 やたらと「規制緩和」を唱える人が多いが、ろくに規制もチェックもしないと、悪党がのさばる結果となり、そのあとで、一挙に崩壊する……という悲惨な結果になるわけだ。

 ──

 なお、本項の話題は、「時事的な犯罪の話題」というよりは、「安全対策の見逃し」という観点からとらえる方がいい。たまたま燃費という経済上の損得が話題になっているが、現実には、「安全対策の手抜き」というのと同根だ。
 三菱みたいな体制の会社では、コスト削減のために安全対策を手抜きすることも容易に起こると思える。安全対策というのは、普段は目には見えず、いざというときになってはっきりするものだからだ。
 コスト重視と安全の手抜きは、裏腹の関係にある。今回はたまたま「偽装」という形になったが、安全の手抜きに類する企業体質だ、と言えるだろう。
 その意味では、ただの詐欺事件よりは、スキーバス事故などと同類の問題だ。あれもコスト重視のせいで、安全が手抜きされて、結果的には大事故になった。企業体質としては、同根だろう。



 [ 付記 ]
 上で紹介したテストコースは、別のところから移転した。前身は、谷田部のテストコースだ。
 中高年の自動車マニアなら覚えているだろうが、昔は自動車の高速テストというと、谷田部のテストコースを使ったものだ。1965年にニッサンR380(プリンスR380)が、1966年にトヨタ2000GTが、国際記録を打ち立てたことで名高い。





 このテストコースが廃止されて、かわりに、現在地に新コースが作られた。
 なお、谷田部のテストコースは、北半分は開発されて都市部になってしまったが、南半分は今も跡地として残っている。





 それを訪れた人の探訪記もある。
  → 谷田部自動車高速試験場〜兵どもが夢の跡
 
 ……というような話は、自動車マニアには楽しい話題。
 本文よりも、[ 付記 ] の方が面白かったりして。 (^^);



 【 追記 】( 2016-04-27 )
 三菱の偽装問題は、その後、どんどん拡大しつつある。
  ・ 軽自動車だけでなく、他車種も
  ・ 国内だけでなく、国外も

 こういう疑惑が浮き上がっている。(確定はしていないが。)
 この疑惑が真実であったと判明すると、事態はかなりひどくなる。また、日産が三菱の工場における生産をやめて自社生産するかも、という見通しもある。
 当初に比べて、状況はかなり悪化しているので、存続が脅かされるかもしれない。三菱の社長自身が「会社の存続に関わる」と言っている始末だ。
 三菱は(富士通やマツダと違って)独自技術があるわけでもなく、単に二流会社として存続していただけだ。他社に売却する or 吸収されることを望んでも、相手に断られるだけだろう。となると、可能な道はただ一つ。解体してバラ売りすることだ。技術者で生き残れるのはごく一部だけで、大部分は解雇。工場設備と土地は、時価で売却。従業員は倒産と同時に全員失業。株券は紙屑に。かろうじて債務の一部を返済するだけ。……となりそうだ。
 どうせ解体するなら、早めに解体した方がよさそうですね。そして、その条件は、「他車種もすべて偽装していたこと」だ。これが成立するなら、会社解体となりそうだ。一方、偽装が軽自動車に限られるなら、存続は可能だろう。
 
 
posted by 管理人 at 23:38| Comment(14) | 一般(雑学)3 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カタログ燃費の6掛けが実燃費。アメリカのようにカタログ燃費を限りなく実燃費に近づけるのが先ではないか。国土交通省が問題ではないか。
Posted by A at 2016年04月26日 00:55
株価が暴落しているので、株主代表訴訟を起こされて、多額の賠償金を払うハメになるリスクも考慮すべきではないでしょうか?
Posted by masa at 2016年04月27日 08:24
> 株主代表訴訟

 株主代表訴訟って、私は意味わからないんですよね。それで株主は賠償してもらえるが、賠償するのは会社(つまり株主)なんだから、自分で自分に買収するのと同じ。
 たとえば、株価が 700円から400円に下がったとして、そこで 300円の補償を受けたら、300円を払う会社の資産がなくなって、株価は 300円下がって 100円になる。株主は、400円のときに 300円の補償をもらって、300円の株価下落となる。自分で自分に賠償する(= 株主が株主に賠償する)のだから、当り前だが。
 となると、株主としては、さっさと売り抜けるしかない。で、将来の賠償の分を見込んで、株価はすでに下落している。とすれば、株価が下落したのは、株主が賠償訴訟をするから。会社のせいじゃなくて、賠償訴訟をする株主のせいなんだから、株主は自分自身を訴えるべきだろう。
 ま、どうしても代表訴訟をするなら、会社でなく、個人を相手に訴えるべき。社長とか部長とか。……それなら、意味はわかる。(ただし得られる金は、スズメの涙だ。相手の個人が破産するだけだ。)
Posted by 管理人 at 2016年04月27日 19:54
 最後に 【 追記 】 を加筆しました。
 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2016年04月27日 20:09
 三菱からの補償金を目当てに、走行メーターを偽装しよう……という悪徳市民が山のように湧き出したそうだ。
  → http://vehicle123.com/archives/59012523.html

 偽装にむらがる偽装。
Posted by 管理人 at 2016年04月27日 20:14
株主代表訴訟(wikiより)
>株主代表訴訟においては、原告が株主、被告が取締役となるが、訴えの内容としては「取締役○○は株式会社××に対して△△円支払え」などといった形になり、原告である株主には直接の利益はもたらさない。訴えによって利益を得るのは会社であり、原告自身が直接にお金を貰うわけではないことに注意が必要である(原告は、役員等の賠償により会社の損害が回復され、株式の価値が上がるという間接的な利益のみを得る)。

なので、賠償金を支払うのは役員個人、賠償金を受け取るのは会社なのでは?
Posted by 通りがかり at 2016年04月27日 20:58
> by 通りがかり

 ご指摘ありがとうございました。masa さんの話に乗っかってしまいましたが、そうではなくて、経営者に対するものなんですね。
 そうだとすると、会社は訴訟で得することはあっても損することはないわけです。ただ、たいした金額にはならないので、スズメの涙、焼け石に水になりそうですが。

 ──

 一方、次の記事もあります。
 「米投資家ら、VWを集団提訴へ」
  http://www.sankei.com/world/news/150927/wor1509270022-n1.html
 これは株主が会社を訴えるもの。ただし日本の株主代表訴訟とはまったくの別物だ。
 
 これに関して、過去の事例について、次の記述が見つかった。
 「第1次リコール隠し問題のときには、三菱自動車に対する株主代表訴訟以外は、ユーザーの反乱とも言うべき損害賠償の波は起こりませんでした」
  http://www.nomuralaw.com/mitubisi/coment.html
 まあ、アメリカと違って日本では、たいした額にはならないせいかも。
 
Posted by 管理人 at 2016年04月27日 21:13
三菱自動車は強く速く走る技術はありましたよ。パリダカのパジェロ、WRCのランエボ。この辺りは他者の追随を許さないものでした。少々改造しても壊れないし。
また、これらの高回転高出力エンジンは摩擦低減技術が随所に使われていたはずです。
でもその技術を軽自動車や燃費に生かせなかったのかもしれません。
以下は憶測です。
タイヤをきちんと路面にグリップさせる優秀なシャーシ技術があればクルマは挙動が安定するので安全になりますが、グリップが高くなるほど燃費は悪くなります。
三菱自動車のシャーシ技術が他よりも優れていて、グリップが高いため燃費が悪い(跳ねたら燃費がよくなります)という変なジレンマであれば少し悲しい話です。
Posted by 京都の人 at 2016年04月27日 23:58
 確かに、昔の三菱の技術は良かった。パジェロは言うまでもなく、ランエボの 4WD の先進性には驚いた。今では本田の NSX が似たのを採用しているが。
 デザインも素晴らしく、私が「好き」と言えるデザインは三菱が多かった。初代ギャランも良かったし、軽自動車の i はすばらしかった。

 どうしてこうなった? 

 やっぱり、経営のせいですね。

Posted by 管理人 at 2016年04月28日 00:25
 マツダや富士重工は、軽自動車を捨てて、体質改善した。選択と集中。
 三菱はそれができなかった。経営体質が根本的に駄目だった。
 その理由を探ると、三菱という名前に行き着く。

 だから、三菱自動車が生き残るすべは、三菱という名前を捨てることだろう。三菱のくびきを離れて、(グループ企業でなく)独立起業としての道を取ることだろう。
 とはいえ、それはできそうにない。馬鹿に「利口になれ」と言っても無理だ。となると、長期的には倒産しか道は残されていないだろう。シャープに似ているが、シャープと違うのは、買収してくれる会社がいないということだ。単に消滅するしかあるまい。
 その前に、自主的に名前を変える知恵があればいいのだが、まず、無理だろう。その知恵さえもない以上、どうしようもない。
 
Posted by 管理人 at 2016年04月28日 00:55
>三菱という名前を捨てることだろう。

名前を捨てる、というよりも「(名前への)こだわりを捨てる」と言う事ではないでしょうか?
同じ三菱グループでも電機メーカーとしてブランドを競うことを止めた三菱電機は企業向け
需要が好調のようですし、IT企業を観ればIBMを「ITの覇者」といえば「いや、Goog
leがあるだろう、Appleはどうだ?」と言われそうですが、企業向け情報サービスでIB
Mの実力と収益力に異論を挿む業界人なんていないでしょうし。

現在、日経の「私の履歴書」で書かれているような指導者が出現すれば、(きつい表現の中で
管理人様がさりげなく期待されている)『再生』も起こりうるのではないか、と思っています。
Posted by 名無し at 2016年04月28日 08:34
三菱自動車の4月27日、2015年度決算を発表では、2015年度の販売台数は、前年度比4%減の104万8000台。その内訳は、日本では登録車は増加したものの軽自動車で減少し、同11%減の10万2000台。日本での販売台数は全体の1割程度しかないのですね。

決算を発表では強気な発言をしています。

『また、今後の投資計画については田畑氏が説明し、インドネシア新工場の立ち上げなどを計画どおり進行するとしている。田畑氏は「前期の設備投資は700億円の実績で、今期は1000億円を計画している。クルマ会社として成長投資に関してはやるべきものはやらないと厳しい業界競争の中で生き残っていけない。今回の事件があったからといってなにかプロジェクトを引っ込めることは考えていない。ただし、全体の状況を見ながら不要不急のものであれば、ものによっては考えていく」と話した。』


三菱自動車、「軽自動車からの撤退、自動車事業の撤退は考えていない」と相川社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000120-impress-ind&pos=1
Posted by aknil at 2016年04月29日 01:52
倒産はしませんでしたが管理人さんの第一印象通りに、日産自動車の傘下になりそうですね。10時を過ぎて、株は買い気配のままストップ高です。

三菱自不正 再測定で燃費15%悪化 4車種は排ガス性能低下も (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000071-san-bus_all

『三菱自動車の燃費データ不正問題で、同社は11日、不正が見つかった軽自動車4車種の中に実際の燃費が15%悪くなるデータがあったことを明らかにした。排ガス量に影響する可能性があり、法令で定める安全基準に違反すれば、国の「型式指定」が原則的に取り消される。国内での販売ができなくなるほか、すでに販売された車両も道路を走れなくなる恐れもある。』

すでに販売された車両も道路を走れなくなった場合、販売された全ての軽自動車を三菱自動車が買い戻すと5000億円以上の負担になります。
Posted by 通りすがり at 2016年05月12日 10:45
日産が2000億出資を決定しましたね、長期的にはどうなるか分かりませんが、480円台の時に株を買っておけば良かった・・・^^;
Posted by 七氏 at 2016年05月12日 14:01
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