ベルギーでテロ事件が起こった。この問題について、背景などの解説は、前に述べたので、そちらを参照。面白い話がある。
→ テロを予防するには?
→ イスラム移民との共存は可能か?
これらは、昨秋のフランステロ事件の直後に書いたもの。ベルギーのイスラム教徒がフランスに出向いてテロ事件を起こしたことの解説だ。
肝心の話は、上記の二項目で言い尽くされているので、本項では特に改めて書くようなことはない。
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ただし、一つだけ、気になったことがある。それは「地下鉄の車内で爆発があった」ということだ。
こういう事件が起こるだろう、ということは、前に書いたことがある。
→ 駅のゴミ箱がないわけ
現在、駅からはゴミ箱が撤去されている。「ゴミ箱があると、ゴミ箱に爆弾を入れられるかもしれない。そうならないように、ゴミ箱を撤去するのだ」という趣旨。
すると、どうなるか? 私は上記項目で、こう書いた。
ゴミ箱がないと、かえって被害は拡散するのである。犯罪者は、ゴミ箱に爆弾やサリンを入れるかわりに、車両の座席下や網棚の上に置くだろう。その場合は、被害は拡大する。
だから、どうせテロ対策ならば、ゴミ箱をたくさん用意して、そこに爆弾を入れてもらう方がいいのだ。ゴミ箱を撤去することは、「爆弾は車両内に設置してください」と言っているのと同義だ。
日本でもテロが起こるかもしれない。電車の車内で。
なぜか? 駅のゴミ箱を撤去するからだ。
つまり、日本では、「爆弾は車両内に設置してください」という運動をしているわけだ。よほど乗客を殺したいらしい。それが鉄道会社の狙いだ。
ま、わざと被害が増えるようにした、福島原発の東電みたいなものか。こいつらはみんな、テロリストの共犯者だ。

このブログを読んでいる駅員さんがいらっしゃるのかもしれません。