2016年03月04日

◆ 仮想通貨の認定と規制

 ビットコインのような仮想通貨を、法的に認定して規制する、という方針が閣議決定された。 ──

 記事を引用しよう。
 《 ビットコイン、「貨幣」に認定 法規制案を閣議決定 》
  政府は4日、インターネット上の決済取引などで急速に市場が広がるビットコインといった仮想通貨に対する初めての法規制案を閣議決定した。仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認め、オンライン決済などにも利用可能な公的な決済手段に利用できると位置づけた。仮想通貨の取引所を登録制にして監督強化することも盛り込んでおり、利用に弾みがつきそうだ。
( → 日本経済新聞

 他にも同様の記事はある。
  → ビットコインなど仮想通貨規制…法改正案を提出: 読売新聞
  → ビットコインなど仮想通貨規制の法改正案を閣議決定 NHKニュース
  → 金融とITの融合・仮想通貨規制の法改正案を閣議決定 | ロイター

 ──

 さて。ビットコインというと、「ビットコイン取引所がハッキングされて、すべてのビットコインが消え失せた」という報道を思い出すだろう。あれは、どうなったのか?
 調べてみたら、下記に詳しい話が合った。
  → ビットコインの衝撃(2) マウントゴックスの 真の罪とは? 高値1242ドルは自作自演?

 要するに、「ハッキングで外部から盗まれた」という事実はなかった。実は、「取引所の創業者が内部犯行で金を猫ババしただけだった」というのが真相だ。
 つまり、これは、ビットコインというシステムや仕組みに何らかの問題があったわけではなく、あくまで「マウントゴックス」という取引所の創業者の問題であり、個人的資質による泥棒行為にすぎなかったわけだ。
 普通の銀行なら、銀行の金庫を開けることは不可能だが、ビットコインの場合は、取引所(という銀行みたいなもの)の経営者にとっては、パソコンをいじるだけで大量のビットコインを盗み取ることができたので、そうしただけだった。

 ただ、その過程では、相場を操作して、異常な高値を演出した、という問題もあったようだ。そして、その後、相場は暴落した。

 ──

 この件は、実は私があらかじめ予想していた。下記項目だ。
  → Bitcoin 相場 はバブルである (2013年11月20日)
 ここにこう書いてある。
 Bitcoin も同様である。今後もどんどん上昇していくだろう。それを利用して、大儲けする人も増えるだろう。しかし、売り時を誤れば、その全財産が急激に破裂してしまうのだ。
 Bitcoin の相場も、いつかは破裂することが約束されているのである。

 これ(= バブル破裂)と同じことが Bitcoin でも起こるはずだ。
 ただし、その時期は、いくらか先のことだ。

 Bitcoin はごく近い未来において、3分の1ぐらいの価格まで暴落するはずだ。つまり、バブル破裂。

 ここで予測したとおり、ビットコインのバブル破裂は、まさしく起こった。私が予測したとおりに、現実は進んだのである。

( ※ またしても予測的中。シャープの破綻と同様に。)

( ※ 蛇足だが、シャープの買収は、近いうちに完了するらしい。偶発債務が 3000億円ある、というのは、問題とならなかった模様。→ 日本経済新聞 / この件も、私が先に予測したとおり。 → 前出項目の末尾。)
 
( ※ 私の予想を信じて、株取引をした人々は、今ごろ莫大な儲けを手にしているに違いない。そういえば、シャープの転換社債で大儲け という方法を示したこともあった。この方法を実行した人は、短期間でボロ儲けしていたはずだ。ビットコインで言えば、別の儲け方を示した項目もあった。……というわけで、 Open ブログを読んでいれば、ボロ儲けする知恵を仕入れることができるわけだ。)
posted by 管理人 at 19:50| Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

過去ログ