IS(イスラム国)対策として、うまいアイデアがあるので、提案する。 ──
IS 対策として、米軍は石油の運送車両を空爆するようになった。
→ IS の資金源の石油
これがかなり効果を上げているそうだ。ただ、IS の石油の販売先は、シリアやトルコも部分的にはあるものの、大部分は自分たちの支配領域の内需であるそうだ。
→ 読売新聞・朝刊 2015-12-06 (ネットにはない)
これはこれで有効であろうが、これだけで IS を徹底的に打破することはできない。もっとうまい方法はないか? ある。
──
そもそも、IS が石油を売るのは、石油を売った金で何かを買うためだ。何かというのは、物であり、輸入品だ。
そこで、資金源を断つかわりに、輸入品をすべて断てばいい。つまり、IS の支配領域に入る車輌をすべて空爆すればいい。つまり、兵糧攻めである。こうすれば、IS は食料も物資も得られなくなって、悲鳴を上げる。
ただし、である。
単に兵糧攻めを実行すると、市民もまた兵糧攻めにあってしまう。市民が餓死しかねない。これではまずい。まるで米軍が市民を相手にテロをやるようなものだ。
( ※ といっても、第二次大戦中は、東京空爆というテロをしたけどね。広島・長崎ではさらに……)
だから、市民を殺さないために、何かうまい方法を考える必要がある。
「食料を与えるが、市民は食べられるが、IS の兵士は食べられない」
というふうにする方法を見出す必要がある。
──
では、どうするか? 私の提案は、こうだ。
「イスラムの戒律に反する、豚肉とアルコールを提供する。これらを運ぶ車輌のみ、許可を得て、許可証のマークを大きく張る。これで空爆を免れる。このマークがない車輌は、すべて空爆の対象となる」
こうして、イスラム国の領域には、食料がなくなる。ただし、豚肉とアルコールだけはある。普通の市民は、餓死するよりはマシだと思って、豚肉とアルコールを食べる。(ソーセージやハムでもいい。)一方、IS の兵士は、やたらと宗教戒律に厳しいし、それが自分たちのアイデンティティとなっているので、豚肉とアルコールを食べることができない。
こうして、IS の兵士だけを餓死させる(兵糧攻めにする)という選択的な兵糧攻めの戦法が成立する。
[ 付記1 ]
「そんなのはイスラムを冒涜する!」
という批判が来るだろうが、
「人を殺す方がよほど悪い」
「テロを弁護する気か?」
と反論すれば、誰も文句は言うまい。文句を言う人がいたら、シリアに送って上げればいい。
「そこでご自由にしてください。命よりも宗教戒律を大切にする、という方針に従って、あなたはまさしく、宗教戒律を守りながら餓死することができますよ」
と言って、好き勝手に餓死させる(または銃殺される)ように、援助して上げればいい。その人はきっと、「イスラムの戒律を守れた」と思いながら、自説に従って喜ばしく死ぬことができる。ハッピーエンド。
[ 付記2 ]
これが「イスラム教への侮辱だ」という点が問題視される可能性もある。その場合には、回避策として、次の案を示す。
「実際には鶏肉を使ったチャーハンを提供する。ただし、その表面には、《 豚肉が入っています 》 と書いたシールを貼る。もう一つには、 《 人間の肉が入っています 》 と書いたシールを貼っておく。その二つのうちから、好きなものを選ばせる」
実際には鶏肉なんだから、問題はないはず。また、豚肉嫌いの人は、人肉を食うつもりなのだから、それも問題ないはず。豚肉嫌いなら、人肉を食えばいいのだ。
【 関連項目 】
→ IS の資金源の石油
2015年12月06日
過去ログ

トルコ経由で、日本が購入してるんですよ。
また、IS兵士のほとんどは、傭兵ですよ。イスラム教とは、関係ない人たちでお金もらって、暴れたい人たちですよ。
それでも行いたい場合は以下も考慮するといいです。
物資提供の方法は空から送るといいです。空爆の代わりに。
やるなら一度に多くの箇所に少量ずつ送るといいです。そうすれば空から送られた物資を市民が持っていく姿を兵に見つかりにくいため。
後は市民がうまく隠す筈。見つかれば死刑だと思いますし。
兵は検品の仕事が増えて、戦闘力が殺がれるでしょう。
豚肉(もとい肉全般)は保存に適さないため、考えものです。保存加工しても高い気温のためすぐダメになりそうです。
アルコールは銃撃によって燃える可能性もありますし、酒気検査も行われたら市民は多数殺されることでしょう。
昨日(6日)の読売新聞に詳しい記事があるので、そちらを読んでください。私の意見ではありません。読売の記事です。
> IS兵士のほとんどは、傭兵
志願兵と徴兵でしょう。現地の若者を誘拐して兵士にしています。
無理に食わせるわけじゃありません。そばに置いておくだけ。あとは、餓死するか、食べるかは、本人の自由です。
> 豚肉(もとい肉全般)は保存に適さない
缶詰を使います。レトルトパウチの料理も。例。カレー。
> アルコールは銃撃によって燃える
ウォッカばかりじゃありません。
ビールや、アルコール入りケーキや、アルコール入り粕漬けなど。
> 酒気検査
低濃度ならわからないでしょう。
あと、イスラム教の人は、アルコールを飲んだことがないので、酒気検査ができないはずです。未体験のものを理解できるはずがない。酒飲みの人ならばできるけどね。
ホニャララ味の何とかみたいですね。
私は良いと思います。
>つまり、IS の支配領域に入る車輌をすべて空爆すればいい。
>「イスラムの戒律に反する、豚肉とアルコールを提供する。これらを運ぶ車輌のみ、許可を得て、許可証のマークを大きく張る。
>これで空爆を免れる。このマークがない車輌は、すべて空爆の対象となる」
>こうして、イスラム国の領域には、食料がなくなる。ただし、豚肉とアルコールだけはある。
>普通の市民は、餓死するよりはマシだと思って、豚肉とアルコールを食べる。(ソーセージやハムでもいい。)
>一方、IS の兵士は、やたらと宗教戒律に厳しいし、それが自分たちのアイデンティティとなっているので、
>豚肉とアルコールを食べることができない。
変動しつづける「IS の支配領域」の空爆による封鎖が可能だと仮定しまして。
以下によると、イスラム教の聖典クルアーン(コーラン)には、飢えに瀕した場合には、豚肉を食べても良いとされる
記述があるそうです。
wikipedia-「ハラール」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB
『第二章173
かれがあなたがたに、食べることを禁じられるものは、死肉、血、豚肉、およびアッラー以外の名で供えられたものである。
だが故意に違反せず、また法を越えず必要に迫られた場合は罪にはならない。アッラーは寛容にして慈悲深い方であられる。』
これを根拠に、災害時にムスリムの方も豚肉を食されたインドネシアの事例と、食されなかった中国の事例が紹介されています。
「宗教戒律に厳しい」ISならば、飢えに瀕しても豚肉を食べないとのご主張もあるかもしれません。
そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。
ISの教義において「豚肉はたとえ餓死しても食べない」と判断できる具体的な根拠がもしありましたら、
ご教示いただければ幸いです。
アルコールについては、飲料を輸入に頼っているわけではないと思うのですが、
輸入以外の飲料を断つために水道インフラを破壊するような軍事行動も合わせて行う案なのでしょうか?
>あと、イスラム教の人は、アルコールを飲んだことがないので、酒気検査ができないはずです。
>未体験のものを理解できるはずがない。酒飲みの人ならばできるけどね。
例えば政教分離が国是のトルコなどでは建国の父ケマルが酒豪であった等、ムスリムの方の飲酒も行われるようです。
シリアにはムスリムでも飲酒を認めるドルーズ派や、シリア正教会のキリスト教徒など、
飲酒するシリア国民が存在してきましたので、理解できないということはないのではないかと存じます。
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>「そんなのはイスラムを冒涜する!」
>という批判が来るだろうが、
>「人を殺す方がよほど悪い」
>「テロを弁護する気か?」
>と反論すれば、誰も文句は言うまい。文句を言う人がいたら、シリアに送って上げればいい。
文句を言わないか、シリアに行くかという2択以外に、テロリズムという3つ目の選択がされる可能性が
あるのではないかと存じます。
ISは冒涜行為としてテロを扇動する格好のプロパガンダの材料とするでしょうし、
日本人が発案者という理由で、日本でテロが行われるかもしれません。
まともにお付き合いするほど私は暇じゃないけれど、誤解の指摘を一つ。
> アルコールについては、飲料を輸入に頼っているわけではないと思うのですが、
アルコール入り食品のことです。チョコレートボンボンとか、粕漬けとか。
コメント欄でも記述済み :
「ビールや、アルコール入りケーキや、アルコール入り粕漬けなど。」