2015年10月01日

◆ ヒゲ剃りのコツ(剃刀で)

 カミソリでヒゲ剃りをするときのコツを示す。 ──

 これはネット上の情報を示すものではなく、私の独自のアイデアだ。ちょっと面白いので、お読みください。

 初めに言うと、これは、「最高のヒゲ剃りの仕方」ではなくて、「最も楽ちんなヒゲ剃りの仕方」だ。
 したがって、「時間がない」「忙しい」というような人には向いている。
 一方、「肌が弱いので、とにかく最高のヒゲ剃りをしたい」という人には、まったく向いていない。そういうのを狙っている人は、以下を読まないでください。

 ──

 私の場合は、肌が弱いということはない。むしろ逆だ。乾燥肌ではなく、脂質肌だ。したがって、電動ヒゲ剃り器では足りない。肌に脂質が溜まってしまうので、手洗いするだけでなく、カミソリで脂質を取る必要がある。(特に顎の下。)
 で、電動カミソリ機は諦めて、安全カミソリを使うことにしたのだが、どうも、時間を食って仕方ない。朝にやるのでは、時間の食い過ぎ。そこで、夜、入浴時にやることにした。入浴しながらなら、
  ・ 体を温める
  ・ ヒゲ剃りをする
 の二つを同時にできるので、時間が無駄にならない。

 ただ、長年それでやって来たのだが、どうもいろいろと無駄なことをやっている感じだ。「面倒だな」と思いながらやっていた。その手順は、下記だ。
  ・ 顔を湯で濡らす。
  ・ 石鹸を左手で取る
  ・ 石鹸を左手に塗りつける
  ・ 左手の石鹸を顔の下半分に塗りつける
  ・ 顔の下半分で泡立てる
  ・ 左手をきれいに洗う (石鹸を落とす)
  ・ カミソリでヒゲ剃りをする


 これを短時間でやると、お肌に良くないので、時間をかけて、ゆっくりやっていた。
 ここで、時間をかけるのは、問題がない。どうせ入浴中で、時間はたっぷりある。ただ、どうも、余計な手間をかけている感じだ。

 そこで、頭をひねって考えたすえ、最後から二番目の
  ・ 左手をきれいに洗う (石鹸を落とす)

 というところを改めることにした。
 かわりに、次の手順を取った。
  ・ 左手をきれいに洗わない (石鹸が付いたままにする)
  ・ カミソリでヒゲ剃りをする (おおまかに)
  ・ 顔には石鹸がなくなっている
  ・ 再度、顔に左手で石鹸を付ける
  ・ 再度、ヒゲ剃りをする。


 この場合、石鹸を付ける回数が2回で、ヒゲ剃りをする回数も2回だ。回数は2倍になっている。しかし、手間は2倍にはならない。手間はむしろ減っている。理由は下記。
  ・ 1回目のヒゲ剃りは、大まかだから、短時間だ。
  ・ 2回目のヒゲ剃りは、高能率なので、短時間で済む。


 以前のやり方だと、そり残しがないように、何度もカミソリを当てる必要があった。
 新しいやり方だと、1回目はごく簡単に済む。2回目は、新たに石鹸が付け直されるので、高能率となり、短時間で済む。
 結果的に、回数は増えても、時間は減る。手間も減る。

 さらに、次の効果もある。
 以前のやり方だと、左手に付いた石鹸を落とすのに、かなり手間がかかった。石鹸がなかなか落ちないからだ。
 新しいやり方だと、左手に付いていた石鹸は、二回目に顔にくっつく。だから、左手には石鹸があまり残っていない。ゆえに、左手を洗う手間が大幅に減った。

 要するに、こうだ。
 以前は、石鹸は、不要なところ(左手)にはいっぱい付いていたが、必要なところ(二回目の顔)には付いていなかった。
 以後は、石鹸は、不要なところ(左手)では減っており、必要なところ(二回目の顔)には付いている。

 無駄がないですね。エコであり、かつ、合理的。
 というわけで、お薦めです。



 [ 付記1 ]
 この方法は、「朝は、剃らないか、電動シェーバーで」というふうになるので、「朝にカミソリでいっぱい剃りたい」という人には向いていない。
 その意味で、ヒゲの伸びる量の多い、若い人向きじゃないかも。

 [ 付記2 ]
 カミソリを使ったあとはアフターシェーブローション、というのを化粧品会社は薦めているが、私としては、「化粧水と乳液」の方がいいと思う。そう書いている人もいるし。(アルコールがないのも美点かも。)
 「化粧水と乳液」なら、1瓶 100円で、100円ショップで売っています。殺菌も期待したいのであれば、アロエ化粧水とアロエ乳液がお薦め……かな? (詳しくは知らない。)

 [ 付記3 ]
 カミソリは、誰にでもお勧めできるわけじゃないので注意。肌の弱い人には向いていないかも。肌の弱い人には、電動シェーバーが向いている。
  → 一番肌に優しいのは電気シェーバーでのウエットシェービング

 ともあれ、肌の弱い人は、別途、自分で対処してください。肌の弱い人のことは、私にはわかりません。
 


 【 関連サイト 】

  → 泡立て器で朝にしっかりヒゲ剃りする人
  → ヒゲ剃りの基本知識
posted by 管理人 at 23:04| Comment(3) | 一般(雑学)3 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
起床直後よりも
しばらく後の方が髭が伸びるという
 
つまりブラウンCMのウソ というムダ知識
Posted by 先生 at 2015年10月02日 10:47
『カミソリで脂質を取る必要がある』
個々人の体質でしょうが、思いもつかない一言です。ブラウンが、脂質肌用の電動カミソリを作るかもしれない。
Posted by senjyu at 2015年10月02日 15:47
カミソリを漢字で「剃刀」と書くのは、当て字ですね。
 語源は「髪剃り」だから、「剃り」というのは後半に来るはずなのに、「剃刀」という書き方では1字目が「剃」担っていて、順序が逆だ。「剃刀」を普通に読めば、「そりがたな」だね。
Posted by 管理人 at 2015年10月03日 22:27
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