東京都が無料配布している「東京防災」という名前の防災マニュアルが、評判だ。 ──
サバイバルブックみたいな内容だが、とても役立つ、と好評だ。
→ 東京都が配布する防災ブック「東京防災」が都民ならずとも見るべきと話題に
「単二電池がないときに、単三電池を単二電池に替える方法」
なんてのもあって、意外なアイデアがいっぱいある。
さらには、かわぐちかいじ の漫画もある。(短すぎるが。)
都民には無料で配布されているが、とても好評だそうだ。
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これは、ネットでも入手できる。
(1) ブラウザで見る
ブラウザ上で見ることができる。プレゼンソフトを見るのと同様。
→ 東京防災|東京都防災ホームページ
※ カーソルキー( ← ,→ )によって、画面を移れる。
(2) PDF を入手
PDF をダウンロードして、オフラインで見ることもできる。
→ 「東京防災」の作成について|東京都
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というわけで、情報提供しました。
あとは、ご自分でご覧ください。
2015年09月24日
過去ログ

たとえば、小・中学校が一律に避難場所になっていて、おそらく学区ごとの避難場所に指定されているようです(でなくとも、住民はそう考える可能性が高い)。ところが、隣の学区の小学校は、中小河川沿いで標高が学区の西半分より1m低い場所(標高2m)にあるので、荒川の堤防が決壊したら絶対に危険なはず。水害を想定して区がつくったハザードマップの方が役立ちそうです。
ただし、区のハザードマップで安全とされている場所も、数年前のゲリラ豪雨で、中小河川から水が溢れ、水没した交差点があります。何を信じたらよいのか。orz
ちなみに、わが家は標高3mの場所にあるので、隅田川堤防の越水・決壊では水没の危険性は少ないのですが、荒川の堤防が越水・決壊したらダメみたいです。その際は、標高が1m高い避難場所に逃げ、そこがダメそうなら、標高20mの台地上に逃げる予定です。でも、途中が低くなっているので、逃げ遅れて取り残され、自衛隊のお世話になりそうです。
隣の区の話ですが、荒川と隅田川に挟まれた地区があって、東側に例のフル規格スーパー堤防があるのですが、むかしの小・中学校を廃して、スーパー堤防上に新たに小中一貫校をつくったようです。ただし、隅田川沿いの都立高校も避難場所に指定してあるので、そっちに避難する人もいそうです。
三陸沖の津波のときにも、同様のことがあった。体育館は水没で、校舎に逃れた、というふうな。
荒川のこのへんの地域には、高層階のマンションも多いのですが、そこに留まっていれば安全なはずの人々が、小学校の体育館に入ったせいで溺死する……なんてことも、あるかも。
体育館でなく校舎に避難する、という基準がないと、やばそうだ。校長の判断ミスのせいで死者多数、となるかも。津波のときの大川小学校みたいに。
江戸川区は、対策しているようだ。体育館を2階に設置する。
→ http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51167940Q3A130C1L71000/
「2016年度までにまず6校で実施する」
じゃ、2015年中は駄目なんだ。6校以外でも駄目なんだ。
ちなみに、被災者は体育館より教室の方が過ごしやすいと言っている。
→ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1279324882
だったら、いちいち建て替えて、体育館を2階に設置する必要はない。
・ 緊急時には教室に逃げる。
・ 洪水が引いたあとは、被災域外の体育館へ。
というふうにすればいいだけ。何も被災地域に留まる必要はないのだが。