2014年07月05日

◆ STAP:組織的関与が発覚

 STAP細胞の事件で、理研の組織的関与があったことが発覚した。ただのミスではなくて意図的な関与。 ──

 私はこれまで「ずさんさによる実験ミス」を唱えてきた。このこと自体には、変更がない。
 ただ、「ずさんさによる実験ミス」があったあとで、それを指摘する査読があったことが判明した。サイエンスによる査読である。(毎日新聞のスクープ記事)
 《 STAP論文:12年サイエンス審査時 ES細胞混入指摘 》
 2012年7月にほぼ同じ内容の論文を米科学誌サイエンスに投稿した際、審査した査読者からES細胞(胚性幹細胞)が混入した可能性を指摘されていたことが、毎日新聞が入手した資料で明らかになった。
 サイエンスの同じ査読者は、遺伝子解析の画像に切り張りがあることも指摘し、改善を求めていた。
 ES細胞混入の可能性は、論文を掲載したネイチャーの査読者も指摘。STAP細胞への疑惑が深まる中、重要な指摘を軽視し続けた著者らの姿勢が、改めて問われそうだ。
 資料によると、査読者たちは、「新たな万能細胞」の存在自体への疑問や、データの不十分さへ多くの指摘をしていた。小保方氏らは、緑色に光る細胞の画像を万能性に関する遺伝子が働いた証拠として掲載していたが、サイエンスの査読者からは「死にかけた細胞が光る現象ではないか」などと疑う意見が出された。
 掲載されたネイチャーには13年3月に投稿。この論文から理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長が執筆に参加した。笹井氏はネイチャーなど有名誌に何度も論文が掲載された経験を持ち、論文を大幅に改良したとされる。
( → 毎日新聞 2014年07月05日

 問題点の指摘を受け取っても、小保方さんには理解できなかっただろう。(というか、「不掲載なので読んでいません」と本人は言っていた。これは事実だろう。小保方さんの英語力では、読んでも理解できるはずがないからだ。)
 ただ、小保方さんは理解できなくても、笹井さんや若山さんは理解できていたはずだ。特に、英語力の高くて立派な英語論文を書いた笹井さんは、すべてを知っていたはずだ。
 つまり、ミスであると知っていながら、そのミスをあえて真実だと偽って、論文を提出していたことになる!
 そして、ここで「ミスであると知っていた」のは、小保方さんではなくて、笹井さん(を含む理研上層部)だったのである。

 これは何を意味するか? こうだ。
 「ずさんさによる実験ミス」は、それ自体は、特に問題ではない。実験ミスなど、どこにでも山のようにあることだし、いちいちめくじらを立てるようなことではない。
 しかし、ミスをミスだと指摘された上で、それを「真実だ」と見せかけるように歪曲したことには、意図的な工作があったと考えていいだろう。
 これは、はっきりと「捏造」とまでは言えないかもしれない。「都合のいいデータ(チャンピオンデータ)を強引に取ることで、かろうじて真実として示す」ということかもしれない。しかし、そこでは「真実の探求」という科学の本質はなくなっている。「隠された真実を探り出す」のではなく、「自分の都合のいいものを勝手に取り出したことにする」というようなものだ。
 比喩的に言えば、「未知の黄金を見つける」のが科学だとすれば、今回の担当者がやったことは「自分たちの見つけた黄銅鉱を、黄金だと見せかけるためのデータを強引につくりだした」ということだ。その際、意図的な捏造はなかったとしても、実験ミスを故意に推進することで、捏造に近い状態になってしまったことになる。

 まとめて言えば、「限りなく捏造に近い、意図的な工作」となる。そして、それを推進したのは、笹井さん(を含む理研上層部)だったのである。
 そのことが、今回の報道で判明したと言えるだろう。

 ──

 なお、この件は、私も前に(半信半疑で)可能性を指摘したことがある。引用しよう。
 [ 付記3 ]
 私がこれまでキメラマウスや STAP細胞が存在するだろうと考えたことの主な理由は、次のことだ。
 「小保方さんを信用しなくとも、理研関係者や米人教授は信じられる。これらの全員が捏造に関わっているとは思えない」

 具体的には、笹井、大和、丹羽、バカンティの4名だ。この4名がすべて捏造に関わっているとは思えない。このように、4名に対する信頼こそが、私が「 STAP細胞は捏造ではあるまい」と見なしたことの根拠だった。
 ところが、最近になって、この4人に対する信頼性が弱まっている。特に、小保方さんの実験ミスを看過したという点が、致命的に痛い。おかしな点があることは、査読者よりも前に、論文執筆の主担である笹井さんが気づくべきだった。なのに、気づくことなく、看過している。ここで信頼性が大きく揺らぐ。
 となると、話の前提が崩れるのであるから、「 STAP細胞は存在しない」というシナリオも、現実味を帯びてくる。
 ただし、この場合には、ひどいことになる。「小保方さん一人が捏造をした」というシナリオは崩れて、「笹井、大和、丹羽、バカンティの4名が捏造に大きく関与していた」ということになるからだ。
 この場合には、理研とハーバード大を巻き込んだ、一大スキャンダルになる。
 では、そうなるか? 私としては、何とも言えない。少し前までは、「まさかそんなことはあるはずがない。だから STAP細胞は真実であるのだろう」と思ってきた。しかし最近になると、「ひょっとして……」という気もしなくはない。
 結論としては、「小保方さん一人による捏造事件」という可能性については、私は以前も今もあまり信じていない。しかしながら、「笹井、大和、丹羽、バカンティの4名を巻き込んだ、大がかりな捏造事件」という可能性は否定しきれない。
 私としては、
  ・ STAP幹細胞は存在する
  ・ 5人が関与した一大スキャンダル

 という二通りの可能性を念頭に置いて、保留としておきたい。
 一方、「小保方さん一人による捏造事件」という可能性については、あまり信じていない。(その可能性を否定はしないが、可能性は小さいと見る。)
( → STAP細胞の見通し [2014年03月17日])

 2014年03月17日の時点で、こう書いていたが、その懸念(5人が関与した一大スキャンダル)が、本当に起こっていたのだ、と判明したことになる。
( ※ ただし、本物の捏造ではなくて、捏造もどきではある。「故意の殺人」のかわりに「未必の故意」のようなものだ。)

 まったく、呆れた状況であったことが判明したわけだ。



 [ 付記1 ]
 意外な真相……みたいだが、実は、このこと(「理研上層部の責任」という本筋)は、私が前から述べていたとおりである。下記を参照。
 「 STAP細胞の捏造は、複数の人物による共同作業だと考えれば、整合的に理解される。一人は計画を立てた優秀な知性。もう一人は捏造を実行した愚劣な知性。この二人の共同作業によってなされた」
( → STAP細胞事件の解明3 [2014年03月19日])

 ここで、笹井さんが首謀者であることを指摘している。そこで述べたことが、今日になって明白に実証された、ということになる。

 [ 付記2 ]
 「笹井さんはなぜ、そんな馬鹿げたことをしたのか?」……という疑問も生じるだろう。
 これについて、私の推測は、こうだ。
 「たとえ歪曲による工作がバレても、その責任は、筆頭著者である小保方さんが負う。私は筆頭著者ではなくて、末尾に名前を掲載するだけにするから、矢面には立たずに済む。つまり、バレなければ大きな栄養を分かち合えるし、バレたところで矢面には立たない。ローリスク・ハイリターンだ。だから、ちょっとぐらいゴマ化したっていいさ。実行するのは小保方さんだから、私が知らんぷりすれば、私がやったことはバレっこない。どうせ世間は私の言うことを信じるはずだし、小保方さんの言うことなんか誰も信じないだろうから」
 
 この目論見は、部分的には成功したと言える。実際、世間の大部分は「小保方さんの単独犯」説だった。「すべては小保方一人さんが意図的にやった捏造だ」という説だった。世間の人々はそれを信じていたのである。かくて笹井さんの狙いは、ほとんど成功しかけた。
 ただし、真犯人には、たった一つ、計算違いがあった。それは、名探偵を甘く見ていたことである。なるほど、「世間の奴らは馬鹿ばかりだから、みんなだませるだろう」と真犯人が思ったこと自体は、間違いではなかった。しかし、ただ一人、名探偵だけはだまされなかったのだ。名探偵は、真相を指摘していた。「真犯人はこの人だ。その手口はこうだ」と。(上記引用部 3月19日。)
 それでも真犯人は強情を張って、「証拠がない」とねばっていた。ところが、本日になって、証拠が出てしまったのだ。
     その証拠は、どこから出たか? 
     冒頭の記事によると、「毎日新聞は、小保方氏らが最初にネイチャーに投稿して以降の関連資料を入手」とのことだ。
     これはたぶん、理研の内部(チームの内部)で、サイエンスの査読者からのメールを入手した人が、毎日新聞に情報をリークしたのだろう。想定としては、若山さんの近辺にいる研究者が考えられる。
     その人(彼または彼女)が、毎日新聞にリークしたことで、真犯人のやったことが判明したのである。……いや、判明したのではなくて、すでに名探偵が指摘していたことを証拠で実証したのである。

 ポワロいわく。
 「真犯人の失敗の理由は、自分よりも頭のいい奴がいるはずがない、と思ったことさ。彼は灰色の脳細胞を甘く見たんだよ! よりによって、このポワロの灰色の脳細胞をね!」





 [ 余談 ]
  ※ 以下は冗談半分なので、読む必要はありません。


 ついでだが、高橋さんがあのような騒ぎを起こしたことも、想像できるかもしれない。高橋さんは、こういう事態になることを、避けたかったのだろう。
 「理研の上層部が関与していたと判明すると、理研は世間の袋だたきになる。それだけは絶対に避けなければならない。ゆえに、そうなる前に、小保方さん一人に責任をなすりつけろ。トカゲの尻尾切りをしろ。それをさっさと実行して、理研という組織を救え。なのに、何をやっているんだ! グズグズしていると、理研という組織が致命的な傷を負うぞ! そうなるまえに、さっさと小保方さんに全席にをひっかぶらせろ!」
 そういうつもりだったのかもしれない。それならば、合理的に説明が付く。
 つまり、高橋さんは、馬鹿で愚かだからバカッターで暴言を吐いたのではない。緻密な計算の上で、理研の組織を救おうという目的で、真実を隠蔽するための工作をしようとしたのだ。たぶん高橋さんは、真犯人が誰であるか、知っていたのだろう。その上で、裏工作を推進しようとしていたのだろう。
( ※ ここは完全な推測なので、真偽不明です。実際には、単なる馬鹿であるせいで、暴言を吐いた……という可能性もあります。しかしそれは失礼でしょう。笹井さんが愚かではないように、高橋さんは愚かではない、と考える方が失礼に当たりません。)

  


 【 追記 】
 高橋リーダーの新たな発言があった。(インタビュー)
 高橋リーダーは、おとなしくツイッターを撤回したのかと思ったが、撤回する気はさらさらないようだ。理研や小保方さんを攻撃している。「検証実験なんかけしからん。そんなことはやるな」という趣旨。
  → STAP細胞巡り理研を批判 iPS臨床研究の高橋氏 2014年7月5日(朝日新聞)
 たとえば、次のコメント。
 今月から小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが参加する検証実験が始まって懲戒処分の検討も停止したことが「衝撃だった」と述べ、投稿のきっかけになったと説明した。
 ――「理研の倫理観に耐えられない」とつぶやいた。

 倫理観というのは、何が正しいか悪いかは国によっても時代によっても違うが、倫理観をもっていないといけない。STAP細胞の検証実験が理研の倫理観の中のどこの位置づけで行われているのか、私には全然分からない。

 このことからして、「いちいち検証実験なんかするな。何が何でも、小保方さんを処分せよ。そのためには事実の解明を停止せよ。STAP細胞が存在しないことを証明する実験は、断固停止せよ」と思っているようだ。よほど事実の解明が気に食わないらしい。
( ※ ただし、あるいは、ただの馬鹿であるだけかもしれない。何しろ「どこの位置づけで行われているのか、私には全然分からない」と平気で言っているのだから。「検証実験とは、STAP細胞が存在しないことを証明する実験だ」ということを、理解できていないのかもしれない。そこまで馬鹿だとは思えないのだが。)

 ただし、この人はすごく思い込みが強い。やたらと誤読する性格であるようだ。たとえば、次のコメントがある。
 数カ月前までiPS細胞での臨床研究バンザイだった風が、ネット上では「人体実験」という言葉も出てきた。私たちのプロジェクトは別だと分かってもらえたと思ったら、いけるかもしれない。世論の雰囲気を感じながらやっていく。最初からiPS細胞で治療する、網膜で再生医療をやろうと思った時から、患者と眼科医の信頼をもらおうとやってきた。それを暴力的に壊され、ものすごい怒っています。

 ひどい誤読・誤解だ。
 たしかにネット上では「人体実験」という言葉も出てきた。(誰がそんなことを言ったんでしょうねえ。 (^^); ← 知らんぷりじゃなくてジョークです。)
 ただし、その「人体実験」という言葉を出したのは、小保方さんではなくて、別人だ。別人がそう言ったからといって、小保方さんを処分せよというのは、筋が通らない。支離滅裂。
 さらに、時系列の点からしておかしい。「人体実験」という言葉が出てきたのは、今回の騒動が起こった後である。しかも、それは、STAP細胞によって引き起こされた騒動ではなくて、高橋さんの twitter 発言によって引き起こされた騒動である。
 これについて、「それを暴力的に壊され、ものすごい怒っています」というのは、事実誤認と論理の錯乱がある。
  ・ STAP細胞事件 → 検証実験の開始 → 高橋さんの怒り
  ・ twitter 発言 → 「人体実験」の語 → 高橋さんの怒り

 この二つはまったく別のことだ。なのに、混同している。混同したあげく、「 Openブログはけしからん!」と批判するかわりに、「理研や小保方さんはけしからん」と批判している。
( ※ 正確に言えば、今回の「理研は非倫理的だ」という批判の理由を聞いたときに、「人体実験」という語による影響を持ち出している。その語が出たのは、自分の twitter 発言が理由なのに、STAP細胞や理研や小保方さんを理由にしている。)

 もう、滅茶苦茶である。ひどい勘違いだ。
 この人の勘違いのレベルは、小保方さんの勘違いのレベルに匹敵する。日本が誇る「世界レベルの勘違い女」として、二人を顕彰するべきだろう。二人とも、金メダルクラスだ。

( ※ ここでご注意。私は高橋さんを非難しているわけではない。「勘違いをした」ということは、非難するには当たらない。「勘違いをした人を処分せよ」と述べているのは、私ではなくて、高橋さんである。お間違えなく。)
( ※ 私はどうか? 「勘違いした人を処分せよ」というかわりに、「勘違いした人を顕彰せよ」と言っている。……私の主張は、高橋さんとは正反対。厳しいのではなく、優しい。勘違い女性に優しい Openブログ。)



 【 関連サイト 】

 (1) 理研の再現実験の手順

 理研が再現実験の手順を公開した。
  → 小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方

 (2) 小保方さんの反省

 小保方さんが「深く反省している」という旨の声明を出した。「捏造を認めた」ということではなくて、今回の騒動を「私の至らなさが招いた結果」と見ている、という趣旨。
  → 毎日新聞 2014年07月04日
  → 産経新聞 2014.7.5
 この発言からしても、小保方さんが意図的に捏造をした、という可能性はない、と見て良さそうだ。どう考えても、「本人の意図しないコンタミ」としか思えない。

 (3) マウスの混同

 マウスが食い違っていた、という報道があったが、それは検査のミスであり、実は食い違っていなかった、という報道が出た。
  → STAP細胞、若山研究室由来の可能性も 解析に誤りか
 これは謎に思えるかもしれない。だが、簡単に解決できる。「小保方さんは嘘を言っていなかった」と見なせばいい。ちなみに、過去の発言はこちら。
 小保方晴子・研究ユニットリーダーは18日、共著者の若山照彦・山梨大教授が「(保存していた細胞は)提供したマウスでは絶対にできない」と発表したことに対し、反論するコメントを発表した。「マウスも細胞も、所属した(若山)研究室以外からの入手はない」と主張している。
( → 毎日新聞 2014年06月18日

 小保方さんが述べたことが正しかった、と今回証明されたわけだ。
 すぐ上の記事が出たとき(6月18日)には、「小保方さんがまた見え透いた嘘をついている! 若山さんがきちんとした実証データを出したのに、それをゴマ化そうと嘘をついている!」とネット民は喚いていたものだが、実際には、小保方さんは嘘をついていなかった、と判明したのだ。
 ここでも捏造説は敗北した。捏造説は敗北の連続であり、小保方さんは勝利の連続である。少なくとも「発言が嘘か本当か」ということについては、小保方さんは常に正直であったということが証明されたわけだ。
( ※ 誤認はあったが、それは「嘘つき」とは別のレベルの話。)
posted by 管理人 at 11:05| Comment(17) |  STAP細胞 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後に、次の二つを加筆しました。
   <FONT COLOR="#dd0000">【 追記 】</FONT>
  <FONT COLOR="#000099"> 【 関連項目 】</FONT>

 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2014年07月05日 12:51
>(3) マウスの混同

この記事はログインするともう少し続きがありますが、確認しましたか?
記事の結論は結局、「所持していた可能性はあるが、小保方さんに提供してはいない」ですよ。
要はタイトルで釣って登録させようという、悪質な記事ですな。
Posted by 36 at 2014年07月06日 00:15
> 記事の結論は結局、「所持していた可能性はあるが、小保方さんに提供してはいない」ですよ。

 あなたは記事を読むリテラシーが低い。記事にはそんなことは書いてありません。誤読。

 正しくは、「〜」ではなくて、「〜と関係者は語った」です。あくまで関係者の主張です。
 
 ここで、小保方さんと関係者のどちらが正しいかは不明です。
 しかるに、前回の例では、若山さんの主張が間違いで、小保方さんの主張が正しかった、と今回判明しました。
 とすれば、今回の件についても、双方の主張のうち、「小保方さんの記憶が正しくて、関係者の記憶は勘違い」となる可能性も十分にあります。

> 要はタイトルで釣って登録させようという、悪質な記事ですな。

 新聞記事が有料なのは当り前です。無料が当然だというのは乞食根性です。
 他人が手間暇かけた情報を有料販売しているからといって「悪質だ」と呼ぶようでは、もう、どうしようもないですね。泥棒にでもなるしかない。
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 00:29
>小保方さんは常に正直であったということが証明されたわけだ。

なるほど、確かに私のリテラシー、というか読解力は低いようだ。
上記の管理人さんの文章は私には何度読み直しても、

>「小保方さんの記憶が正しくて、関係者の記憶は勘違い」となる可能性も十分にあります。

とは理解出来ません。



>情報を有料販売しているからといって「悪質だ」と呼ぶようでは

これに関しては管理人さんの完全に誤読。
私は有料であることを悪質と言っているわけではありません。
羊頭狗肉だと言っているのです。
Posted by 36 at 2014年07月06日 07:27
もう一個追記。
そもそもあの記事は有料ではありません。
登録自体は無料です。
Posted by 36 at 2014年07月06日 07:30
> 登録自体は無料です。

 もう滅茶苦茶。お金を払えば無料で登録できます、か。呆れた。
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 07:34
> 上記の管理人さんの文章は私には何度読み直しても、
>> 
> とは理解出来ません。

 そりゃそうですよ。読むべき文章は、朝日の記事なんだから。朝日の記事の真相を知りたくて、私の文章をいくら読んでも、そこには朝日の記事はありません。当り前。
 もう、リテラシーが低すぎて、お話にならない。
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 09:29
>もう滅茶苦茶。お金を払えば無料で登録できます、か。呆れた。

ごめんなさい、本当に何を言っているのか理解できません。
有料だなんだと言い出したのは管理人さんであって、私は登録する必要がある(つまりタイトルで釣って登録数を稼ごうとしている)と書いただけです。
朝日のあのサイトは

>無料会員は1日3本まで、有料会員は何本でもお読みいただけます。

というルールです。

>朝日の記事の真相を知りたくて、私の文章をいくら読んでも

そんなことしていません。
朝日の記事の管理人さんの解釈が理解出来ないと言っているのです。
どのようにこの記事を解釈すれば、

>「小保方さんの記憶が正しくて、関係者の記憶は勘違い」となる可能性も十分にあります。

と発言しつつ、同時に

>小保方さんは常に正直であったということが証明された

と断言し得るのですか?
Posted by 36 at 2014年07月06日 10:13
何故か書き込めなくなったので上記のコメントは回線を切り替えました。
管理人さんが都合が悪くなったからアク禁したのではないと思いますが。
Posted by 36 at 2014年07月06日 10:15
> 管理人さんが都合が悪くなったからアク禁したのではない

 ゴミみたいな内容のスパムだと認定したのでアクセス禁止にしました。ゴミに付き合っている時間はない。

 あのね。あなたは真実を求める議論をしているんじゃなくて、相手の揚げ足取りをするために、見当違いの点をほじくっているだけなの。議論は成立していない。
 ゴミみたいな喧嘩をしたければ、2ちゃんねるに行くべし。お仲間がいっぱいいますよ。
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 12:26
36さんに一票。

まあ個人的感想ですけどね。


高橋氏も分子生物学会も、理研の組織的責任究明の

曖昧さを批判しているわけで、その点では管理人殿と同じ。

だからと言って小保方氏の悪質さが軽減されるわけではない

という点が異なるだけ。


以上はごく良識的な解釈と思うが、誤読と批判する人はいるのでしょうね。(笑)
Posted by たろう at 2014年07月06日 13:36
> 理研の組織的責任究明の 曖昧さを批判している

 そんなわけないでしょ。「笹井さんや竹市さんを処分せよ」なんて言うはずがない。
 彼らが言っているのはあくまで「小保方さん一人に全責任を負わせて幕引きを狙え」ということです。
 その点は、理研の調査委の報告を見れば、明々白々でしょう。高橋氏も分子生物学会も、調査委の報告に従え、と言っているんです。(改革委の「理研解体」には「反対だ」と言っています。このことからしても、「小保方さんだけ」に絞っていることがわかります。)

 理研の組織的責任が核心だなんて、私が3月19日に言うまでは、ほとんど誰も言っていなかった。
  → 3月19日 「組織欠陥説」
   http://openblog.meblog.biz/article/21727375.html
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 13:57
ごく良識的な解釈ということで。

管理人殿の解釈を否定はしません。

読解のリテラシーの問題ということですよね。
Posted by たろう at 2014年07月06日 15:38
まともに考えれば、次項の結論しかあり得ない。つまり、高橋氏も分子生物学会も勘違いしている、ということ。

正:再現実験は、真相(実はコンタミである)の解明のため
誤:再現実験は、虚偽(STAP細胞は存在する)の再現のため

 こういうふうに勘違いしているとしか思えない。それならば筋が通る。そうでしょ? 
 特に分子生物学会は、「実態解明をせよ」といいながら、(実態解明のための実験を)「中止せよ」と述べている。言っていることが矛盾している。「やれ」と「やるな」を同時に言っている。自己矛盾。
 この自己矛盾に気づいていないとしたら、根本的な勘違いをしているとしか言えない。

 次項の最後に、朝日の記事を紹介したが、この情報を知らないのだろう。それによる勘違いが原因だとしか思えない。
 要するに、妄想した上で、意味不明なことを語っているにすぎない。妄想患者の妄言にすぎない。そこにはまともな意味はない。
 「おまえがそう言うのならそうなんだろう。おまえん中ではな」
 というしかない。
Posted by 管理人 at 2014年07月06日 16:07
科学誌は画像の切り張りがそのままなのに何故に掲載に踏み切ったのでしょうかね?おかしいですよね。現在世間で取りざたされている研究の疑義がすでに査読の段階で指摘されていたと。
●査読者が変わったのか●見落としたのか(今更まさか)●方針が変わったのか。
論文の疑義が双方に把握され根本的に改善されていないにも拘わらず、執筆者や包装、見栄えを良くしただけで掲載されたと読めます。それは商業誌故の裏事情ですよね。
理研は理研で成果を急いでいる。どちらも算盤勘定で合意が成立。だとするならこれは真摯な研究とは別の政治的な商談なのでしょう。

ただなんでこういう情報が今出てくるのでしょうか?
毎日新聞が入手したとされる資料。裏は取れてるのかな。
また若山教授のマウス食い違い発言。その分析結果自体に<誤りがあった可能性が高い>という報道ですが、何でこんな歯切れの悪い表現になっていて、それが散々共同執筆者を貶めた後にのこのこ出てくるのか?
一旦結果が出た後も分析し続けていたのでしょうか?発表時に結果が覆るかも知れぬ可能性を視野に入れなかったのか?分析は間違いだったでは惨すぎる現実なのですが。
騒動の当時者に真摯な人間性を感じられません。残念ながら。
若山研究室由来のマウスという事がはっきりするならば、
その件に関しての小保方博士の発言の正直さが世間でも認められそうですが。
Posted by 割烹義太郎 at 2014年07月06日 23:30
分子生物学会は中止ではなく凍結ですよ
上に若山氏の報道の件も出てきていますが、検証されていない情報が多すぎるってことですよね。研究室に残された試料等、まだ検証すべきものがあるということでは?

また、若山氏の報道は、STAP幹細胞が若山研究室から小保方氏に渡したマウスではない、という結論に変わりないとしていますが、これで小保方氏勝利と旗を掲げるとはなかなかやりますね。

個人的に管理人さんの組織欠陥説とともに、これにそぐわない意見を悪鬼の如く見立ててばったばったと切り倒す言論は見ていて非常に面白いです。これからもがんばってください。
Posted by temo at 2014年07月09日 18:26
> 分子生物学会は中止ではなく凍結ですよ

そうです。その趣旨で、下記に詳しく説明しています。
 → http://openblog.meblog.biz/article/22963487.html
Posted by 管理人 at 2014年07月09日 19:09
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