( 本項は掲載日付を6日 遅らせました。)
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( ※ 本項の実際の掲載日は 2014-03-09 です。)
ここでは簡単に記す。
まず、話の前段としては、次の話が先にあった。
→ WindowsXP から移行するには
そこで示したように、次のソフトを使えばいい。
ファイナルパソコン引越し11plus [ダウンロード]
ファイナルパソコン引越し11plus LANクロスケーブル付
このソフトを使えば、ほとんど手間も問題もなく、WindowsXP の設定やデータやプログラムを、そっくりそのまま、Windows 7 にコピーできる。
なお、使うには、クロスケーブルで。
→ Amazon クロスケーブル
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注意点は、下記だ。
(1) かなり時間がかかる。200GBで 3〜4時間。(私の場合)
(2) 不要なファイルは、移行対象からはずす。
特に WindowsXP の回復用バックアップファイル。
(私の場合はこれが 100GB以上あった。それを、はずす。)
(3) 無線LAN のソフトは、確認画面で、移行対象からはずす。
(4) OS のバージョンに依存するソフトは、再インストールする。
特に、Adobe のフラッシュプレイヤー。(動画再生に必要。)
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以上に留意すれば、移行はごく簡単に済む。
ちなみに、WindowsXP に移行したときには、プログラムのインストールおよび設定に、三日間ぐらいかかった。猛烈に手間がかかった。ワープロやエディタはカスタマイズしていたので、そのカスタマイズをゼロからやり直すハメになった。秀丸はカスタマイズをやり直すのが面倒だったので、使うのを諦めるハメになった。
一方、今回は、ほとんど何もしないで、従来の環境がそっくりそのまま引き継がれた。OS は変わったが、マシンの操作感は前とそっくり同じである。ワープロの状況もそのまま引き継がれている。ATOKの状況もそのまま引き継がれている。あらゆるカスタマイズがそっくりそのまま引き継がれている。
ものすごく楽ちんだった。パソコンの移行がこんなに簡単だったのは初めてだ。感動した。
《 注記 》
ただし、OS の設定は引き継がれない。特に、次の設定が初期化したままで、直しにくい。
・ ファイルのアイコン (カスタマイズ不能になった)
・ キーボードの動作速度 (変更法が面倒)
その他、あれやこれやと、カスタマイズ法で悩むことになる。その対策は:
・ まずは「ヘルプ」に頼る。(見つからないこともある。)
・ ヘルプですぐに見つからなければ、ネットで検索する。
この二つで、たいていは解決する。初心者になったつもりで、ゼロから覚え直すといい。(Windows 7 は、Windows のカスタマイズがかなり面倒になっている。わざと意地悪しているようなインターフェースだ。……ただし、5項目ぐらいだから、たいしたことはないが。逆に良くなった項目は 20ぐらいある。)
例。
→ キーボードのカスタマイズを検索する
[ 付記1 ]
移行先の OS が Windows 8 の場合には、上記の引っ越しソフトを無料で入手できるそうだ。
→ Microsoft、Windows XPからの移行ツールを無料ダウンロード提供
ただし、記事によると、次の条件がある。
・ 移行先が Windows 7 では駄目。(Windows 8 専用)
・ 入手可能なのは3月下旬以降。
私としては、このどちらも受け入れがたいね。ただ、Windows 8 に移行する人ならば、上の無料サービスは有り難いかも。
(といっても、節約できるのは、たったの 3,790円である。たいした金額ではない。Office やプリンタを買い換えると、はるかに高額の金が吹っ飛ぶ。3,790円をケチって、大金を払うハメになる。)
【 追記 】
この無料版は、データの移行ができるだけで、アプリは移行できないそうだ。
→ Engadget Japanese
これじゃ、意味ないですね。有償版の方がいい。
[ 付記2 ]
失敗談もある。私の場合、WindowsXP 版の無線LANソフト(バッファローのクライアントマネージャー3)が、そっくりそのまま、Windows 7 に移転してしまったのだが、これがアンインストール不可能な状況になっている。アンインストールするためのソフトを起動しようとしても、そのアンインストールソフトが起動しない。(WindowsXP のマシンでないと、アンインストールソフトが作動しない。)
そのせいで、毎回、パソコン起動のたびに、「××ファイルが見つかりません」というメッセージが表示される。うるさい。
メーカーに問い合わせたが、回答なし。
対策:
Windows の再起動はめったにしないで、「スリープ」で済ませる。

やらなかったのですか?
使用を諦めるなんてシェアウエアなので料金がもったないと思いますが…
秀丸の設定を保存するには、
その他(O)→設定内容の保存/復元→設定情報をファイルに保存する。
復元は秀丸インストール後そのファイルを選択し復元する。
管理人さんは、Windows XPのバックアップ(OSを含めたイメージファイル)を作っていなかったのですか?
フリーのソフト(例えばEaseus Todo Backup)で、別のハードディスクにイメージを作っておけば、OS用ハードディスクが壊れても、新規のハードディスクにOSを復元できます。(数時間で)
Windows XP を Windows 7 にバージョンアップするには、管理人さんの手順の前に次のことを確認した方が失敗が少ないです。
1)Easeus Todo Backup等で、現在のOSのバックアップを取っておく
2)アプリケーションソフトで設定情報をバックアップできるものは、バックアップ情報をUSBメモリ等に保管しておく。
3)Windows 7のインストールメディアを起動し、Windows7と互換性がとれないソフト、ドライバを確認し、アンインストールしておく。
あるいは、マイクロソフトから配布されている確認ソフトをインストールし、問題点をリストアップし、対応しておく。
この状態で管理人さんの手順
インストール後管理人さんのような、不具合が出来て煩わしい場合は、OS バックアップファイルから Windows XPを復元させ、問題点対策を行い、バージョンアップ
イメージデーターであり、元のぱそこんでないとほとんど再構築できませんので、バックアップと考えればいいのでは。それにイメージそのものでは動作しないので、2台のパソコンを同時に使用できないし。それでもだめですか?
その根拠を知りたいので、宜しければリンクでも教えて下さい。
私は、Acronis True Image と言う有料ソフトを使用していますが、これでクローン作って予備のHDD作っていますが、これも違法ですか。
XPから引っ越しして、XPを使わないのであれば、XPにソフトが残っていても、「使わない状態」なので、違法とは言いがたい。形式的には違法でも、実質的には違法でないので、グレーでしょう。
そもそも、実害がないので、いちいち違法だと文句を言う人はいないと思います。被害者が存在しない。
コンピュータ、電源OFFなら、ただの箱。
これがずっと続いている状態。
パソコンが1台のばあいで、OS イメージはHDDの中にあり、それからはOSを起動できません。
それでも違法ですか?
>XPから引っ越しして、XPを使わないのであれば、XPにソフトが残っていても、「使わない状態」なので、違法とは言いがたい
Windows 7とWindows XPのライセンスを持っているので、2台のパソコンで使用しても違法じゃないと思うのですが。
>コンピュータ、電源OFFなら、ただの箱。
電源オフでもOSのライセンスが無ければ違法では無いですか?
コメント取り違えていました。Easeus Todo Backupのことですね。
このソフト使用されたことはありますか?
2台のパソコンにインストールしなくても使用できます。(クローン、バックアップとも)
このソフトを1台目のパソコン入れ、ブータブル可能なCD-ROMを作成し、そのCD-ROMからこのソフトを起動できますので。
ありがとうございます。これが WindowsXP ではすぐに見つかったのに Windows 7 ではみつからなかったので、変だなと思っていたところでした。
試してみたら……
クライアントマネージャーVはあるのに、クライアントマネージャー3(こっちを削除したい)が見つかりませんでした。
どうも、アプリそのものは「アンインストール」のときにアンインストールされているようです。ただし一部のファイルがファイルの不整合で残っていて、エラーになるようです。
クライアントマネージャー3を削除するには、 Airstation という名前のソフトをはずせばいい。ソフト名でなく、ソフトのパスを見て、ようやく気づいた。
これまでは、パスを見なかったので、気づかなかった。愚かだった。思い込みがひどかった。( gunts さんのアドバイスを、もっとちゃんと受けて止めておけば良かった。)
このありさまじゃ、人のことを笑えないな。
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html