2014年03月04日

◆ WindowsXP から移行するには

 WindowsXP から移行するにはどうすればいいか? 私はすでに移行したので、その体験記を記す。 ──

 すでにさまざまな情報を得ていたので、私は次の方法を実行した。
  ・ WindowsXP からの移行先は Windows 7
  ・ 移行する方法は、パソコン引っ越しソフト

 順に述べよう。

 (1) WindowsXP からの移行先は Windows 7

 私の場合、移行先は、Windows 8 ではなく、 Windows 7 である。理由は、従来資産の引き継ぎだ。
  ・ MS Office 2003 は、Windows 7 では使えるが、Windows 8 では使えない。
  ・ WindowsXP 時代の古いプリンタも、Windows 7 では使えるが、Windows 8 では使えない。


 後者(プリンタ)は、機種によって違うが、私の場合はまさしくその通りだった。Windows 7 では使えるが、Windows 8 では使えない。
 こういうふうに、「Windows 7 では使えるが、Windows 8 では使えない」というものが、けっこうある。上記の他にも、いくつかありそうだ。心配なので、Windows 7 にする方が無難である。
 そもそも、Windows 8 は、タイルメニューがあったりして、いろいろと面倒だ。切り替えも含めて、あれこれと迷うことが多くなりそうだ。その点、Windows 7 で、UI をクラシックスタイルか WindowsXP スタイル にしておけば、WindowsXP 時代の UI で使える。

 ま、UI は、慣れれば Windows 8 の UI でもいいかもしれない。それでも、ソフトやハードの互換性を考えると、古いものをそのまま使うためには、Windows 7 の方がいいだろう。
( ※ 古いものを使うつもりはない、という人は、ご勝手に。そういう人は、Windows 7 でも Windows 8 でも、お好きなようにすればいいだろう。)

 (2) 移行する方法は、パソコン引っ越しソフト

 この件は、前にも述べたことがある。
  → OS の移行の支援ソフト
 ここでも示したように、次のソフトを使えばいい。

      

ファイナルパソコン引越し11plus [ダウンロード]
             ファイナルパソコン引越し11plus LANクロスケーブル付


 このソフトを使えば、ほとんど手間も問題もなく、WindowsXP の設定やデータやプログラムを、そっくりそのまま、Windows 7 にコピーできる。(引っ越しというと、元の家が空っぽになりそうだあが、元のパソコンが空っぽになることはない。ただのコピーです。ただし設定を自動変更してくれる。)

 なお、使うケーブルは、クロスケーブルがお薦めだ。安価で高速で、汎用性がある。私は Windows98 を買ったころにクロスケーブルを買ったが、4年にいっぺんぐらいの割りで使ってきた。もっていない人は、購入しておくといいだろう。
  → Amazon クロスケーブル

 ──

 で、以上によってどうなるか、……という細かな話は、翌日の項目で。本項では、上記のみ。
 


 [ 付記 ]
 移行先が Windows 8 の場合には、上記の引っ越しソフトを無料で入手できるそうだ。
 → Microsoft、Windows XPからの移行ツールを無料ダウンロード提供

 ただし、記事によると、次の条件がある。
  ・ 移行先が Windows 7 では駄目。(Windows 8 専用)
  ・ 入手可能なのは3月下旬以降。


 私としては、このどちらも受け入れがたいね。ただ、Windows 8 に移行する人ならば、上の無料サービスは有り難いかも。
(といっても、節約できるのは、たったの 3,790円である。たいした金額ではない。Office やプリンタを買い換えると、はるかに高額の金が吹っ飛ぶ。3,790円をケチって、大金を払うハメになる。)

 【 追記 】
 この無料版は、データの移行ができるだけで、アプリは移行できないそうだ。
  → Engadget Japanese
 これじゃ、意味ないですね。有償版の方がいい。
posted by 管理人 at 23:59| Comment(30) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人さんへ
ご存知とは思いますが、Office2003のサポートも2014 年 4 月 9 日に終了となり、その後はセキュリティパッチの配布は行われません。
マイクロソフトの過去のパッチリリースを見てもOffice関係のセキュリティパッチは決して少なくありません。
Windows7への移行目的に、XPサポート終了に伴うセキュリティリスクの低減が含まれるならば、Office2003についても移行を早急にお勧めします。
Posted by Linux万歳 at 2014年03月05日 02:25
> Office2003のサポートも2014 年 4 月 9 日に終了

 そう書く人は他にもいたけれど、別にサポートの必要があるとは思えません。これまでだって、Office 2002 を使ってきて、サポートを受けたことはないし。(互換パックを1回インストールしただけ。)

 セキュリティというなら、Officeでネットに接続しなければいいだけだし。もともとOfficeでネットに接続したことはないし。ウイルス対策なら、アンチウイルスソフトを常に稼働させているし。というか、これまでアンチウイルスソフトで何かが検出されたことはないし。(ファイアーウォールだけですべて遮断できている。)

 だいたい、ソフトにセキュリティパッチが必要だというのなら、MS Office 以外のすべてのソフトでもセキュリティパッチが必要だということになりそうだけど、ブラウザ以外にはセキュリティパッチなんか当てていません。OpenOffice もエディタも葉書ソフトも、みんなそう。(ネット接続しない)スタンドアロンのソフトに、セキュリティパッチが必要とは思えないんですよね。アンチウイルスソフトだけで十分。
Posted by 管理人 at 2014年03月05日 07:16
スタンドアロンでの使用を前提でしたか、大変失礼しました。
ただ、失礼ですが、セキュリティホールとウイルスを混同されている部分がありませんか?
セキュリティで怖いのは自分のPCのデータが消失することだけではありません。「踏み台」にされて、他のシステムに対し被害を与えることも考えると、(手間をあまりかけない範囲で)出来る対策は、行ったほうが良いと思っています。
(企業の用に頻繁な情報収集、対策実施は到底無理ですが・・)
Posted by Linux万歳 at 2014年03月05日 07:32
> 「踏み台」にされて

OSならそうですけど、オフィスソフトが踏み台にされることはないでしょう。(ウィルスに感染しない限り。)
Posted by 管理人 at 2014年03月05日 12:58
そのようなご理解でしたら、これ以上のコメントはありません。ご幸運が続くことをお祈りしております。
Posted by Linux万歳 at 2014年03月05日 19:32
> ご幸運が続く

 うーん。これ意味がわからない。
 たとえ踏み台にされても、私のマシンには被害が生じないはずだから、私にとっては幸運も何もないと思うんだけど。

 あと、Office が外部と接続するのは MS-IE 経由だから、ホールがあるとしたら、MS-IE のホールということになるんじゃないかな? 逆に言えば、MS-IE がホールをなくせばいい。Office 用のパッチは不要で、MS-IE用のパッチがあればいいだけ。
Posted by 管理人 at 2014年03月05日 19:52
SDカードやHDD経由含め外部にまったく接続していないスタンドアロンなら問題ありません。
もしそうならセキュリティホールがあるのはよろしくありません。
Officeが感染したらOffice経由で踏み台にされますよ。
踏み台にされるということは管理人名義でいろいろされる可能性があるってことです。
たとえばDDoS。たとえば犯罪書き込み。
そういえば、ちょうど今日、片山祐輔氏が釈放されましたね。
Posted by じん at 2014年03月05日 22:45
> Officeが感染したらOffice経由で踏み台にされますよ。

 その意味がわからないんですけど。(私が無知なせいか。)
 Office 自身には通信機能がないのに、どうやって踏み台にされるのか? VBAを使うということ?
 あと、感染ということなら、アンチウイルスソフトで防げるんじゃないの? (いくらかタイムラグはあるが。)

 ただ、Office2003 のセキュリティホールを突こうとする人なんか、ほとんどいないと思えるんですよね。世界には WindowsXP という巨大なものがいっぱい残るんだから。どうせならそっちのセキュリティホールの方がおいしそうだ。また、他のブラウザでもセキュリティホールはどんどん見つかるから、そっちを探る方がおいしそうだ。旧式ソフトのセキュリティホールなんていうニッチを探ろうとする人が対しているとは思えない。そもそも何年もかけてとっくに多くのパッチを当てているんだし。どうせなら穴だらけの最新ソフトを狙う方がおいしい。
Posted by 管理人 at 2014年03月05日 23:01
連投失礼します。

まず、もしかしてスタンドアロンという言葉を誤解してないですか?
スタンドアロンはネットに接続しないPC(OS)という意味です。アプリは関係ありません。

>Office 自身には通信機能がないのに、どうやって踏み台にされるのか? VBAを使うということ?
はいVBAです。Officeにはネット接続機能があります。メールも送れます。他のアプリも操作できます。
もちろんOSに指示して実行するわけですがOSからすると正式な要求ですから実行します。
アプリが基地外になったかなんてOSはわからないですからね。

>感染ということなら、アンチウイルスソフトで防げる
基本的にそうです。ただサポートが終わったソフトのバグを防ぐパターンファイルを作ってくれるかですね。

>そもそも何年もかけてとっくに多くのパッチを当てているんだし。どうせなら穴だらけの最新ソフトを狙う方がおいしい。
Officeはユーザ数が多いですから2003でもおいしいと思っても不思議ではないです。
マックはウィルスに感染しないと言われてそのようなCMまでありましたが、
ユーザ数増加にしたがってウィルスが増えてきています。要は”ニーズ”です。

>そもそも何年もかけてとっくに多くのパッチを当てている
バグってのはなくならないですよね。
こんな枯れた部分のバグになんで今まで気づかなかったんだって思うのいっぱいあります。
STAP細胞だって今までの生物学からすればバグみたいなもんでは?

いろいろ書きましたが、実際は感染しないし被害を被るのは交通事故に会うより低いと思いますよ。
あとは費用と効果の天秤です。
管理人さんが”絶対安全”と思っているようなので「リスクはありますよ」って
言いたくて書き込みしました。
Posted by じん at 2014年03月05日 23:49
関連記事ありました。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1312/11/news098.html

>Office 2003に影響するものは11件あった。つまり、セキュリティ情報が提供されなくなると、XPとOffice 2003では毎年数十件近い未修正の脆弱性が増えていく。脆弱性を悪用するサイバー攻撃の脅威に無防備のまま晒されるだけでなく、脅威が毎年拡大していくというわけだ

>脆弱性には、XPやOffice 2003固有のものだけでなく、WindowsシリーズやOfficeシリーズに共通するものもある。Windows Vista以降やOffice 2007以降で新たに見つかった脆弱性がXPやOffice 2003にも影響する場合があり、サイバー攻撃者がXPやOffice 2003よりも新しい製品に関する脆弱性を参考に、XPやOffice 2003向けの攻撃手法を編み出すことも予想される。
Posted by じん at 2014年03月05日 23:59
やっぱりVBAか。

> Officeにはネット接続機能があります。

アウトルックをインストールしなければ通信機能はないはずなんだけど。エクセルとワードだけインストールしている。これだと、通信はMS-IE経由だけとなるはず。

VBA をインストルーしていても、VBA で駆動する通信モジュールをインストールしていないんだから、通信できないはず。
だから、アウトルックをインストールしなければ、大丈夫では?
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 00:47
コメントはしないつもりでしたが、管理人さんが誤解をしている部分がどうしても気になったので。。。
 アプリケーションのセキュリティホールが存在し、その部分を利用した攻撃(感染含む)では、一概にそのアプリケーションの機能の範囲で悪さをされると考えるのは危険です。
 一例として、代表的なセキュリティホールとしてアプリケーションの「バッファオーバーフロー」がありますが、このセキュリティを利用した場合は、バッファに対して容量以上のデータ (このデータの一部に実行させたいプログラムコードを置いておく) を送りつけ、アプリケーションの暴走を利用して送りつけたプログラムを起動させる事が可能です。
 つまり、アプリケーションのセキュリティホールは仕掛けられたプログラムを起動させるランチャーの役目をするのみで、仕掛けられた「悪さをするプログラム」が走り始めれば、・・・

>踏み台にされても私のマシンには被害が生じない
 仮に管理人さんのPCが踏み台となってどこかのシステムに攻撃を行った場合、攻撃を受けた(被害者)システム側からは管理人さんのPCが「加害者」となり、被害の程度によっては損害賠償といった案件に発展する可能性もあることはご認識したほうがよろしいかと。
 もっとも、じんさんがお書きになったように当たりを引く確立は極めて低いので、あとは管理人さんがPCセキュリティをどうお考えになるかだけです。
(正直いって、車の任意保険に似ています。補償額を上げれば安心感は得られますが、投資した費用に見合った効果があるかといわれると無いです)
Posted by Linux万歳 at 2014年03月06日 00:47
> ただサポートが終わったソフトのバグを防ぐパターンファイルを作ってくれるかですね。

 アンチウイルスソフトは、バクを防ぐぱーんファイルじゃなくて、ウイルスを駆除するパターンファイルでしょ? ウイルスが見つかれば、作ってくれますよ。

> アプリケーションの暴走を利用して送りつけたプログラムを起動させる事が可能です。

 これも前述の通りで、アウトルックをインストールしていなければ、外部と通信するプログラムが存在しない。

> 損害賠償といった案件

 それはさすがにないでしょう。無理無理。
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 00:53
>アウトルックをインストールしていなければ、外部と通信するプログラムが存在しない
大きな間違いです。もともとWindowsではAPI呼ばれる仕組みを使って、アプリケーション層より下の制御を行っています。
OutLook等のアプリケーションもこのAPIをコールすることで通信機能を実現しています。ためしに、コマンドプロンプトで「FTP」と入力してみれば、コマンド入力レベルでFTP通信機能が利用可能なことがわかります。
 つまり、悪意のあるプログラムが直接APIをコールして外部と通信する仕様ならば、OutLookやIEなんてまったく必要ないのです。
Posted by Linux万歳 at 2014年03月06日 01:05
> 悪意のあるプログラムが直接APIをコールして外部と通信する仕様ならば、

 それ、Office 2003 (のパッチ)と関係ないんじゃないの? 

 Word や Excel が起動したときに VBA プログラムが勝手に起動して Win API を操作するということなら、それは、セキュリティホールの問題というよりは、ウイルスの問題だと思えるけど。

 セキュリティホールの問題というのは、 Word を起動中に、Word が外部と通信して、その通信の途中で穴からもぐりこまれることでしょ? しかし Wordそれ自体には通信機能がないし、普段は通信していないんだから、セキュリティーホールのあるべき場所が存在しない。

 アウトルックを起動しているなら、セキュリティホールはあるでしょうけどね。

( ※ なお、ウイルス感染の可能性はあるが、それはセキュリティホールの問題じゃない。)
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 06:51
リンクが貼れなかったので、
「Office 2003 サポート終了に伴うセキュリティ対策」
で検索していただければ参考になります。

本記事には「メールを介して」とありますが、ネットでダウンロードするのも同じです。
「そんな怪しいファイル開くほど間抜けじゃない」と言われるでしょうが、
当人が意識させないでファイルをいつの間にか開かせる方法はあります。

家の金庫(Office)の鍵が壊れていても、
家自体(ウイルス対策ソフト)の鍵がしっかりしていれば金庫にすらたどり着けないから問題ない。
間違ってないです。ただ家自体の鍵がしっかりしてるっていう前提が怪しいです。
実はウィルス対策ソフトでできることは年々限られてきてて、
ソフトやOSとの”共同作業”として双方で対策しなければ難しい時代になっています。

とはいえ、私ならビジネスで使わず個人的な用途であれば対策はしません^^;
ビジネスで使うなら泣く泣くバージョンアップします。
Posted by じん at 2014年03月06日 10:32
なるほど。怪しげな添付ファイルを開くと危険なプログラムが作動する、という可能性はありますね。
ただしそれは最新版の Office にしたって同様でしょう。危険の種類が少し違うだけで。
この手の危険の対策は、「もらったファイルは Office では開かない」というのが原則だと思います。
私は他のアプリで開きます。一太郎か、ワードパッドか、KingSoftOffice か、OpenOffice かか、ワードビューアーか、GoogleDoc。いずれにしても VBA ウイルスによる感染はありません。それで済むと思う。
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 12:46
>それ、Office 2003 (のパッチ)と関係ないんじゃないの? 
 Word や Excel が起動したときに VBA プログラムが勝手に起動して

ご自身の知識が正しいと頑なに信じておられるようですが、一度、
 『バッファオーバーフロー』
 『ボット』
で情報検索してみてください。
少し古いですが、
 http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/110buffer/buffer00.html
にバッファオーバーフローを利用した悪意のあるプログラムを実行される仕組みについて
説明されています。

また、
  ・http://www.ipa.go.jp/index.html(独立行政法人情報処理推進機構)
  ・https://www.ccc.go.jp  (サイバークリーンセンター 2011年に活動停止しましたが有益な情報が掲載されています)
のセキュリティ関連情報を一読することをお勧めします。
いずれも信頼できる情報源です。
Posted by Linux万歳 at 2014年03月06日 18:55
> ご自身の知識が正しいと頑なに信じておられるようですが

 いや、私はこの分野では素人ですので、教えを請う立場です。プログラムは書きますが、業界人ではありません。
 記述の文末も「じゃないの?」とか「と思う」です。

  http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/110buffer/buffer00.html
 
 は見ましたが、バッファオーバーフローの基本が書いてあるだけで、このくらいなら知っています。
 そうじゃなくて、どうやって悪意あるプログラムを起動させるか、ということ。マクロファイルを起動させるというならわかるが、もともとマクロファイルを開かなければ問題ない。とすれば悪意あるプログラムが起動するはずがない。
 外部から勝手に侵入するのが怖いというのなら、Office2003 には関係なく、どんな環境でも怖い。Office2003 のセキュリティパッチを当てれば安全だ、という問題じゃない。ボットもそう。

 Linux万歳さんの言っていることは、Windows のパッチについてなら全面的に賛同ですが、Office2003 のセキュリティパッチとしては意味がないように思えます。私が無知なせいかもしれないが。
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 19:37
どうも私が心配している部分が正しく伝わっていなかったようです。

Posted by 管理人 at 2014年03月05日 07:16
のコメント
>セキュリティというなら、Officeでネットに接続しなければいいだけだし。もともとOfficeでネットに接続したことはないし。ウイルス対策なら、アンチウイルスソフトを常に稼働させているし。というか、これまでアンチウイルスソフトで何かが検出されたことはないし。(ファイアーウォールだけですべて遮断できている。)
>だいたい、ソフトにセキュリティパッチが必要だというのなら、MS Office 以外のすべてのソフトでもセキュリティパッチが必要だということになりそうだけど、ブラウザ以外にはセキュリティパッチなんか当てていません。OpenOffice もエディタも葉書ソフトも、みんなそう。(ネット接続しない)スタンドアロンのソフトに、セキュリティパッチが必要とは思えないんですよね。アンチウイルスソフトだけで十分。
この中で、「セキュリティパッチはブラウザのみ+アンチウイルスで十分」との認識を示されていたので、

アプリケーションのセキュリティホールも放置は危険です。と言いたかったのです。

ここで言うアプリケーションとはOffice以外も含みます。

acrobat(Adobe) reader、Flashプレーヤー、MediaPlayer、etc

アプリケーションのほとんどは外部のファイル(***.xls,***.pdf,***avi等)を読み込み、内容を『解釈』して所定の動作(表示、動画再生等)を実行します。
この、『解釈』の部分に、バッファオーバーフロー等のセキュリティホールが存在すると『不正なコードを仕掛けたファイル拡張子だけでは一見安全に見える
ファイル』を解釈した結果、PCが不正に汚染されるのです。
また、上記のファイルは、メール添付・インターネット上のホームページ等に普通に存在します。(たとえば、説明書をpdfとしてハイパーリンク先に置いておくなど)
もちろん、ほとんどのホームページは健全なデータのみをアップロードされているでしょう。しかし、(悪意を持った)正常なファイルに偽装したファイルが存在することも事実です。
(ひどい例では、雑誌の付録のDVDのファイルが汚染されていた事例もあります。⇒普通出版社を信頼して無条件でダブルクリックしますよね。私だってします。)
そして、そのようなファイルに誤ってアクセスした場合、アンチウイルスソフトの機能で100%ブロック出来る保障は無いのです。(検出率100%の製品は未だ夢です)
アンチウイルスソフトがブロックできなかった場合、次に頼る防壁がアプリケーション側で『偽装したファイルが利用しようとするセキュリティホールが対策』されていることなのです。
(ファイアウォールは通信が発生した場合の防壁なので、上記のような場合は無力に近いです。但し、不正プログラムが動作した結果発生する不正通信についてはある程度の不正通信検出効果が期待できるかもしれません)

長々と書いてしまいましたが、伝えたかったのは
「セキュリティパッチはブラウザのみ+アンチウイルスで十分」とはいえない。アプリケーションのセキュリティホールも放置は危険
です。
もちろん、先のコメントにも書きましたが、当たりを引く確立は極めて低いのも事実なので、リスクを理解してOffice2003を継続利用する選択肢もありです。
(万円単位の出費はなかなか踏み切れるものではありません、ましてやそれでOffice本来の使用部分が劇的に向上するわけでもないですし・・むしろ後退している感もあります)

但し、Adobe製品など多くの製品は簡単な設定で、インターネットを通じて最新版に無料で自動更新する機能が提供されています。
このような、(手間とお金をかけない範囲で)出来る対策を行うことで、PC汚染の可能性が0.01%から0.005%に低減できるならば『実行する価値』があります。
・・・数値に根拠はありません。念のため・・・
Posted by Linux万歳 at 2014年03月06日 22:42
> 「セキュリティパッチはブラウザのみ+アンチウイルスで十分」とはいえない。

 それはごもっとも。
 だけど、私の話はもともと Office2003 の話だったので、上記の話は関係ないです。

> むしろ後退している

 その通り。新Officeは文書作成の能率がかなり低下してしまうので、明確な実害があります。1%どころじゃない実害。
Posted by 管理人 at 2014年03月06日 23:10
脆弱性のセキュリティパッチをしないと、Officeで文書を開いただけで任意のコードが実行されて、最悪、遠隔操作されるようなウイルスに感染する可能性があると理解しています。先日も一太郎に文書を開くだけで任意のコードが実行される脆弱性がありました。
Posted by aknil at 2014年03月07日 01:46
脆弱性のセキュリティパッチをしたって、ウイルスにかかるような真似をしている限り、被害には遭いますよ。「ウイルスに感染する」という行為自体がペケ。外部からもらった文書は Officeで開くべきではありません。
Posted by 管理人 at 2014年03月07日 06:44
>それはごもっとも。
と答えていて
>脆弱性のセキュリティパッチをしたって、ウイルスにかかるような真似をしている限り、被害には遭いますよ。「ウイルスに感染する」という行為自体がペケ。外部からもらった文書は Officeで開くべきではありません。
この文章につながりますか・・・脱力感でいっぱいです。
やはり何も理解されていないようです。これ以上は何を説明しても無駄と判ったので終わりにします。
Posted by Linux万歳 at 2014年03月07日 20:16
確かに脆弱性のパッチは他の文書を開かないのなら全く不要です。業務で開かざるを得ない人にとっては必須ですね。セキュリティソフトで検出できないでほぼ100%感染してしまう可能性があるからです。HDDの中の文書を検索して、ウイルスに感染させるウイルスがあったので個人の文書でも安全とは言えないです。Windowsだけ更新して、Java, Adobe Reader, Flash player, Quick Timeなどのソフトを更新しないで使って、Web閲覧、PDFの読み込み、動画再生をしたためにウイルスに感染する人が多いです。
Posted by aknil at 2014年03月08日 02:32
引越しソフトを
アフィタグでたぶん買わない物を紹介
そもそもこの時点でお察しなのでは?

理系な人が引越しソフトなんて使わないよ
98以前ならわかるけどXP以降はユーザデータなんて文系営業の人でも自分でバックアップとるのに
Posted by 横槍すいません at 2014年03月08日 02:33
> アフィタグでたぶん買わない物を紹介

買って実際に使ったんですよ。もうすぐ使用感を書きます。本当はとっくに書いているはずなんだが、STAP細胞のせいで遅れてしまった。
Posted by 管理人 at 2014年03月08日 07:14
Office の最新版を使うことは、やめた方がいいと強く推奨する。

第1に、バグが多すぎて、まともに使えない。ググればわかる。
  → http://j.mp/1dAyUHp

第2に、セキュリティでは万全とは言えない。Windows Update で難点があるという話がある。
  → http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1849564.html

Office の最新版を使えばセキュリティホールが埋められる、なんて認識は甘すぎるわけだ。

ともあれ、Office 2003 を使うかどうかは勝手だが、Office 2013 だけは使うのをやめた方がいい。
Posted by 管理人 at 2014年03月08日 09:07
サポート切れのアプリやOSを使う人間は犯罪者だ!のような発言をする正義感にあふれたPCの達人ってのはお節介にどこにでも出没して、俺は為になる良い行動をした!と思ってるような人が多いですが、現行の製品でも当たり前のように脆弱性がどんどん見つかるし、気づかれてなかった点を突かれてあっけなくやられたり、ウイルス感染している事実を目のあたりにすると、サポートされてるか、されてないかなんて言うのは大した問題ではないような気もするんですよね。

そしてサポートされていると言っても、やられてしまった物を完全に元通りにしてくれるわけでもなく、穴を塞いで、今後はその脆弱性については問題が起きないようにしますとやってるだけで、後手に回ってるだけですし。
サポートされてるし、最新のセキュリティーパッチ当ててるから安心なんて言って、使い方に問題あるような運用してる方がよほど危ないと思います。

また、サポート終了した製品を使い続けるのは違法でも犯罪者でもなく、使う人が判断する権利です。有用なアドバイスなら為になりそうですが、あそこがダメ、そこがヤバいと外野から無責任にあれこれいうのなら、管理人さんに新製品でも寄贈すればいい。正義感に燃えるのならそれぐらいはしましょうよ。
Posted by きみたか at 2014年03月10日 04:29
記事が、MS-Officeの特定のバージョンに限定されています。

また、Windows Vista以降は32ビットCPU/64ビットCPUとOSがあります。

MS以外のソフトについては、XPで動作するものが、必ずしもVista/7/8で動作しないものがあり、これは開発元に確認するか、自分でやってみるか一か八かです。
XP(32ビットOS->Windows7 (32ビットOS)が一番無難でしょう)

Windows7は、かつてWindowsXP(32ビット版)の仮想マシンをインストール手立てがありましたが、これは現在、入手できません。

引っ越しツールは、どれも一長一短。これを買わずに、データを外部ディスクにバックアップするのが賢明のようです。
Posted by Kazuma at 2014年09月23日 21:19
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