2014年03月04日

◆ STAP細胞は捏造か?(その2)

 STAP細胞は捏造か否かについて、現時点での私の考えを整理してみる。(個人的な感想ふう。) ──

 STAP細胞は捏造か否かについては、これまで何度か論じた。

 (1) STAP細胞は捏造か? ノー。 (2月22日)
 この項目では、「捏造説を否定する」というよりは、「捏造ではない」という説の方に信頼性がある、と見なした。
 実は、この時点では、まだあまりよくわかっていなかったので、漠然と印象を語るだけだった。この項目は、タイトルはそのものズバリだが、内容はたいしたことがなかった。

 (2) STAP細胞は真実らしい
 この項目では、「誤認説」と「捏造説」を、ともに否定した。
 誤認説については、ほぼ完璧に否定できたと思う。
 捏造説については、「若山さんをもだましたということはありえそうにない」と結論した。

 (3) STAP細胞の蛍光画像は捏造か?
 この項目では、「緑色の蛍光画像だけを捏造した。手法は試料のすり替え」という説を否定した。理由は、Oct4陽性が判明しているのならば、わざわざそんな無駄な操作をする必要がないからだ。
( ※ この項目のコメント欄では、捏造説一般も否定した。)

 ──

 その後、本サイトのコメント欄に、次の見解が来た。いずれも「捏造である」という説。
  ・ 若山さんにわからないように徹底的にゴマ化したのだろう。
  ・ 画像はどれもこれも恣意的に捏造したものだ。(だからSTAP細胞も捏造だ)


 一方、STAP細胞が捏造ではないとしたら、次の可能性が残る。
 「 STAP細胞そのものは捏造ではないが、実験データにはあちこちに捏造がある。単純なでっち上げというよりは、画像を加工したとか論文を転載したとか」


 結局、「 STAP細胞そのものが捏造だった」か、「 STAP細胞そのものは捏造でないがデータ加工があった」か、どちらかとなる。
 では、そのどちらが真相か? 以下では場合分けして考えよう。

 ──

 捏造説が正しいとしたら、非常に高度な捏造者であったことになる。論文の文章やデータを見ても、普通の人にはチンプンカンプンだ。Oct4陽性なんて、初めて聞いた人がほとんどであるはずだ。また、Nature の綿密な査読をパスしていることからしても、ものすごく高度な捏造の知性があったことになる。結局、これが捏造だとしたら、iPS細胞の捏造事件のように三流研究者によるものではなく、超伝導の捏造事件のように高度な知性によってなし遂げられたことになる。( Nature をまんまとあざむくほどに。)

 STAP細胞が真実であったとしたら、彼女は非常に間抜けな研究者であったことになる。実験そのものは事実だったのだとしても、あっさりバレるような画像加工を多数して、それで平然としている。あとでバレるだろうと思っていない。というか、「バレたってかまわないわ。どうせちょっと画像をいじっただけだし、内容そのものは嘘じゃないんだし。単に見やすくしただけよ」という感じである。
 
 ──
 
 以上の二つのいずれかだ。あくまで人物像だが。
 では、その二つのどちらの人物像が妥当だろうか? 印象的には、後者だが、印象だけでは物事は判断できない。見かけは間抜けでも、本当は高度な知性の持主だ、ということもありそうだからだ。

 ただ、論理ではなく直感で言うなら、私としては前者ではなく後者が正しい、と思う。

 比較対象として、過去の例を見る。
  ・ ヘンドリック・シェーン
  ・ ips細胞 森口
 前者は、いかにも高度な捏造をしそうな知性的な人物だと見える。「最高度の学術詐欺師」と言われれば、素直に信じられる。
 後者は、いかにも低度な捏造をしそうな凡庸な人物だと見える。「最低度の学術詐欺師」と言われれば、素直に信じられる。

 では、小保方さんはどうか?
 前者と同じ種類の人物だと見えるか? 顔だけでなく、これまでの放送から見られた人物像が、「最高度の学術詐欺師」に合致するか?
 それとも、「研究論文を書けばずさんな扱いばかりの、低レベルの間抜け研究者」と見えるか?

 私としては、後者のことはありそうだが、前者のことがありそうだとは、どうしても思えないのである。
 「( iPS の森口みたいに)何もできないわけではなくて、実験だけはとても上手だ。ただし、文字を書いたり画像を取り扱ったりするのは、滅茶苦茶なことばかり」
 これならば受け入れられる。

 簡単に言えば、高度な捏造をすることのできる高度な知性の持主が、あちこちであっさりとバレるような失敗をたくさんする幼稚な知性の持主だ、というのは、人物像としては矛盾していると思えるのだ。
( ※ 捏造ではなかったとすれば、「実験知識だけは十分にあるが、論文作成ではまぬけでずさんな知性」で片付く。)
 
 犯罪捜査には、プロファイリングというものがある。犯人の人物像を推定することで、犯人を突き止めようとする手法だ。
 その方法を取るなら、「 STAP細胞は捏造だった」という事件の犯人像は、小保方さんの人物像には合致しないのである。

 仮に、唯一の形で成立するとしたら、次のことだろうか。
 「高度な知性による捏造ではなくて、何から何まで徹底的に勘違いしたせいで、自分でも気づかないうちに実質的に捏造してしまった。無意識のまま」
 これならば、わからなくもない。ただ、その場合には、「若山さんを見事にだます」という想定とは矛盾する。「若山さんを見事にだます」ということには、非常に高度な計画性が必要だからだ。
( ※ 小保方さんと若山さんの実験関係については、若山さんの英文インタビュー和訳)をぜひ読んでほしい。これをよく読むと、小保方さんが若山さんをだますことなど、とうてい不可能だと推察される。若山さんをだますなんて、誰だって不可能だろう。若山さんをはるかに上回る圧倒的な知性の持主以外には、まず無理だ。)

 ──

 結局、「捏造があった」と考えると、どうしても犯人像が定まらない。プロファイリングの方法を取るなら、捏造説は否定せざるを得ない。
 捏造説よりは、「再現性が低い」「再現性の核心は圧力だ」という説の方が、はるかに合理的である。これですべてはあっさり解決するからだ。

 というわけで、私としては、「STAP細胞は真実である」というふうに判定したい。
 ただしこれは、人物像による推定であるから、犯罪捜査の準備段階のようなものだ。直接的な証拠は何もない。決定的に結論を出すには、今後の調査を待つしかない。
 本項ではとりあえず、プロファイリングの手法で、私の個人的な推定を示しておいた。



 [ 付記 ]
 本項は、私の個人的な推定です。別に同意してもらいたいとは思っていません。「納得できん」と言われるのは承知の上です。他人に納得してもらうために書いたわけじゃないので。
 比喩的に言えば、エルキュール・ポワロみたいに、犯人像を推理しただけです。
( ※ ポワロならば、解決するときまでこっそり黙っているところだが、私は解決前に、あっさりブログで公開してしまう。……間抜けだね。黙っていればいいのに、余計なことを書くんだから。このあとたぶん、コメント欄に攻撃の矢がたくさん襲いかかってくるだろう。手間暇かけて、悪口言われるなんて、馬鹿丸出しの愚行だね。)
 


 [ 補足 ] 
 ※ 以下は細かな話。(面倒なので、読まなくてもいい。)

     もし STAP細胞が真実でないとしたら、この仮定の下で、次の疑問が生じる。
     (i) 乳酸菌による多能性細胞は、どうなのか? これも捏造なのか? これが捏造ではないとしたら、STAP細胞は可能だろうし、あえて捏造する必要はないのだが。
     (ii)小保方さんはなぜ Muse細胞で研究しなかったのか? 小保方さんの実験能力と高度な知性(捏造できるほどの知性 ← 仮定 )があれば、Muse細胞を使って、何らかの実績を確実に出せたはずだが。なぜ確実な小成功を取らずに、確実な大破滅を取ったのか? 学術的な自殺志願者だったのか?
    ( ※ 「確実な大破滅だとは思わなかった」というのは不成立。若山さんをまんまとだますほどの先読みができる、高度な知性があることが前提となっているのだから。 ← 仮定
    ( ※ なお、ヘンドリック・シェーンみたいに「あまりにも利口なので、まんまとだましおおせると自惚れていた」というのも成立しないだろう。あちこちであまりもずさんな画像加工で失態をさらしているからだ。自分を利口だと自惚れていたはずがない。)




 【 追記 】
 「若山さんをだまして捏造した」
 という説は、心理的に成立しがたい。
 若山さんの英文インタビュー和訳)を読めばわかるように、若山さんは圧倒的な力量がある。グランドマスター級だ。それほどの相手を、たかが院生レベルの初級者が、うまくだませるはずがない。というか、だます気になれるはずがない。
 自分でやる気になれないだけじゃない。誰かに「やれ」と命じられたら、顔色真っ青になって、オシッコちびりそうだ。それはいわば、将棋の研修者が「名人をだまして将棋で勝て」と言われるようなものだ。無理に決まっている。「バレたら即、追放」という状況で、そんなことを実行する気になるはずがない。
 小保方さんの場合は、さらに条件が悪い。若山さんは圧倒的な力量があるだけでなく、米国帰りで震災後に場所をなくしていた小保方さんを救ってくれた、大恩のある人だ。いわば命の恩人だ。その恩人を捏造計画に巻き込んで、破滅させようと思うだろうか? まさか。
 まともに考えれば、仮に捏造するとしたら、若山さんをだますことだけは絶対に避けようとするはずだ。あらゆる意味で最悪だからだ。それは、自分を破滅させるだけでなく、若山さんをも破滅させる。ほとんど心中である。二人で心中しようという破滅計画。……馬鹿馬鹿しくて、話にならん。
 「小保方さんが捏造しようとした」という可能性は、認めてもいい。しかし、その場合には、何が何でも若山さんを避ける必要がある。かわりに、もっと馬鹿な人を巻き込むはずだ。
 なのに現実には、論文の共著者(共同実験者)に若山さんを選んだ。これではまったく道理が通らない。
 
 [ 蛇足 ]
 生物系の研究者ならばわかるだろうが、20代の院生クラスと、40代の教授クラスとでは、圧倒的に力量の差がある。数学とかプログラムとかならば、20代でも世界トップクラスになれるし、40代ではかえって衰えることもあるだろう。しかし生物系に関する限り、20代の院生から見て、40代の教授クラスは、雲の上の存在と言えるぐらい懸け離れた存在だ。それまでに蓄積したものが、圧倒的に差があるからだ。(このことは、文系にも言えるだろう。)
 なのに、20代の院生クラスが、達人である若山さんをだまして、自分がノーベル賞レベルの歴史的な業績を上げたと見せかけるって? ありえん。
 もしそんなことがあると思う人がいたら、自分の分野で、自分でやってごらん。業界トップクラスの人をだまして、自分がノーベル賞級の実績を上げた、と見せかけてごらん。(オシッコちびっても知らないよ。)
posted by 管理人 at 19:29| Comment(16) |  STAP細胞 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後に <FONT COLOR="#dd0000">【 追記 】</FONT> を加筆しました。
 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2014年03月04日 20:45
小保方氏にとっては、権威に認めてもらうためだけの文章作成や図の作成は大きな苦痛を伴う作業だったことでしょう。
嫌々ながらの作業にはミスがつきものです。

私も、管理人さんの目にはマヌケと映る面相ですから(笑)、このことは良くわかります。
Posted by ムギ at 2014年03月04日 21:07
5年もの年月がかかったのは実験ではなく、単に論文作成の方だったのかもしれない・・・
Posted by 研究者 at 2014年03月04日 21:14
管理人さん

では、再度。
管理人さんは、stap細胞は真実。
私はstap細胞は真実で無い。

追記を見て、私は全く逆の印象を持った。
インタビューからも、
私は、若山さんは、実験家としては優秀だが、あっけらかんとした性格だったんだと思います。
たった一回の成功で、全身が震えるほど感動してしまい、二回は自分で実験しない程、ですから。今でもまったく信じ切っていて、そういった性格と捏造をゆめゆめ疑われていないことを彼女は見抜いていた。今でも疑って論文を精査する事も無く、インタビューに呑気に答えている。
今いろいろ言われている偽造も、他人から指摘されるまで、若山さんは気がつかない。一つ指摘されたら、他にもあるかもしれないと自分で精査する事も無い。恐らく論文はちゃんとは一度も読んでいないのに、インタビューに、答えているほど呑気。

この若山さんの疑うことを知らない明るい性格が、彼女を助長させた面もあるかもしれない。

一方で開成、東大理一経由の秀才な大和教授は、列車の中で論文を精査して(世間ではまだ指摘されていない重大な)捏造に気がついたのか、雲隠れ中。


彼女は破滅まで突っ走っているという意識はなくて、ただ、周りの人たちと研究ライフを楽しみたかった。いつまでも結果が出ないと皆が暗くなるので、サービスのつもりで、ちょっとした嘘をついてみたら、バレるどころか、皆が感動して喜び、煽てる。ネイチャーに投稿しろと煽てるままに書く。リジェクトが来るごとに、ちょっとした嘘で皆を喜ばした、これを続けているうちに、ネイチャーを通ってしまった。そして記者会見。ここでも彼女はまだ破滅に気付かず、元気に話す。
常に一歩先だけを見て、周りの人を喜ばすことをしていただけ。その日その日が快適ならばそれで良かった。

実験の鬼を騙すのは、正攻法でなければ、わりと簡単かもしれない。実験の鬼と言っても、捏造を疑われていなければ、いくらでも隙がある。
20代と40代とでは研究の力量、経験に差があるが、捏造を見抜く能力、経験に対しては、たいして変わらない。

彼女はなぜ若山さんに実験を巻き込むような危険なことをしたのか?
それは、もともとネイチャーが目的だったのではなく、周りの上司たちと研究ごっこをして褒められたかったから。人を喜ばすのが好きだった。人を傷つける悪意のある騙しをしているつもりは、彼女には全くなかった。いつの間にか、とんでもないところまで来てしまっていた。
Posted by 通りすがりA at 2014年03月04日 21:17
通りすがりAさんの説には、苦笑してしまいました。小説家になる方が向いているかもね。  (^^); 
 大和教授が雲隠れ中なのは、業界の会社との癒着がバレたからです。もう顔を見せることはできないんじゃないの? STAP細胞の捏造騒ぎのおかげで、癒着について騒がれないで済んで、大喜びでしょう。あなたも勘違いしているぐらいだし。
Posted by 管理人 at 2014年03月04日 21:44
実験の鬼をだますのは、難しくないかもしれないこと。

上で、若山さんは論文をちゃんとは一度も読んでいない、と書いた。彼は読んだつもりなのだろう、きっと。ただし、1とlの違いや写真の入れ替えに気がつかない程度にザッと。1とlの違いに気がつかないということは、もっと巧妙な画像の捏造なども気がつかない。

こういった捏造は、捏造があるかもしれない、と一旦は疑って見て、丹念に精査しないと見つからない。
だから、実験の鬼とは言っても、捏造のネの字も頭に無ければ、騙すのは可能。

科学者というのは、科学的事実に対しては冷静にならなければならない。
科学的事実の正否に、メンツとか願望とか損得、私欲をかけて考察してはならない。
バカンティ理論の正否にもバランスよく、肯定派、否定派がいた方が、本当は良い。君子和して同ぜず。

それなのに、ラボの雰囲気として、バカンティ理論を証明したいという願望ばかりが先に立っていた。そこに捏造を許す隙があった。
Posted by 通りすがりA at 2014年03月04日 21:48
> 捏造のネの字も頭に無ければ、騙すのは可能。

 捏造じゃなくて、「エラー」「ミス」「不整合」を検出しようとしていたはずです。とすれば、当然、バレます。

> 人を喜ばすのが好きだった。人を傷つける悪意のある騙しをしているつもりは、彼女には全くなかった。

 これは、次のコメントに矛盾しますね。

> 夜寝ている間に、飼料を入れ替えられた(または細工された)
 → http://openblog.meblog.biz/article/21321915.html
 
 人を傷つけるためとはいわないが、悪意たっぷりでしょう。泥棒(ほっかむり)みたいな感じだ。

 結局、 通りすがりA さんの説は、心情的には素朴な単純な女性であり、実際にやったことは狡猾で悪辣で計画的な犯罪的行為だったことになる。矛盾してます。
Posted by 管理人 at 2014年03月04日 21:58
管理人さん

そうですね、大和教授の三行は無視してください。

その論文のエラーさえ、若山さんはじめどの共同研究者も指摘し、訂正指示してない。今、言われている捏造疑惑も全部外部からであって、共同研究者も気づいていない。論文で気がついていないのだから、手にした試料に細工があっても気がつかないのは不思議ではない。

悪気はないが、だんだん慣れてくると、心理的に大胆なことが出来るようになってきて、茶目っ気で、夜中に試料をすり替えるなんてことが、悪気なくできるようになる。
(もちろん、初対面の性格もわからない研究者にいきなりこんなことは無理です。よく知っている若山さんにだから出来た。)

人間の心理は両面があり、複雑です。連続殺人犯でも死ぬ時には、俺は悪くないと言ってます。たぶん、管理人さんは犯罪や捏造をゆめゆめ考えない善良な人なので、犯罪心理がわからないのだと思います。

まぁ、そのうち私と管理人さんどちらが正しいかは、分かるはずなので、其れ迄仲良く議論を楽しみましょう。
(先も言いましたが、君子和して同ぜず。予想のどちらかにメンツをかけると議論がゆがみます。)
Posted by 通りすがりA at 2014年03月04日 22:23
> 管理人さんは犯罪や捏造をゆめゆめ考えない

 本サイトは、詐欺行為の摘発に重点を置いています。しばしば「こいつは詐欺だ!」という摘発をしています。
 サイト内検索
  → http://urx.nu/734C

 こういうのを見たら、「おまえはどうしてそんなに詐欺ことに詳しいんだ? おまえ自身が詐欺師的な人間だから、詐欺師のことがわかるんだろう」と言われそうです。

 うん。それは当たっている。だからこそ、詐欺師ではない小保方さんについては、「こいつは違うね。おれの同類じゃないね」とわかるんです。
 ヘンドリック・シェーンは、私と同類だと言われても仕方ない。
Posted by 管理人 at 2014年03月04日 22:36
私が上のように書くと、トンデモマニアが鬼の首でも取ったように大喜びして、いっぱいブクマしそうだ。彼らはジョークを理解するだけの識字力がないから。
Posted by 管理人 at 2014年03月04日 22:42
論文の画像等の捏造疑惑、文章の盗用の問題はありますが(これだけでも大問題ですが)

この問題に関しては、難波先生のブログで詳細に分析されています。
(下手なNatureのレフリーよりも鋭い)

http://blog.fujioizumi.verse.jp/?eid=247

http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/298498d046d6b2de9d2dcd08019f235f

http://otatin.com/masuda/20140224200504/

http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html

まあ、これらの問題は、別にすることとして、

世界の研究者間での「実験の再現性がない」という結果に対しては、

「一生懸命に実験して頻回に繰り返しているうちに
マウスES細胞が混入したという可能性はありませんか?」
の可能性もあるのではないかと考えられないでしょうか?

マウスES細胞は、よく増殖しますから。

細胞を複数飼っていると、細胞のとり違いや細胞のコンタミがあることがあります。

論文にあるstap細胞や作成したキメラ個体が理研には必ずあるはずなので、その解析をすればいいだけでは?と思います。

勿論、故意か?過失か?の問題は残っていますが。
Posted by at 2014年03月05日 10:24
> 「実験の再現性がない」

「簡単に再現できる」は否定されたけど、「小保方流にやれば再現できる」は否定されていません。未定状態。
 はっきりしたことがわかるのには時間がかかります。つまり、「実験の再現性がない」とはまだ言えない。
Posted by 管理人 at 2014年03月05日 12:45
しかしですね、
若山さんは成功し、他の学生4人にやらせても一人成功しなのだから、
成功確率は40%
彼女自身がやれば、もっと上がるはずです。
すくなくとも再現確率1%以下とかの世界じゃない。
だから、彼女が実演すれば、すぐ出来るはずです。
それもやらない。生データも提供しない。

それなのに、まだ若山さんは彼女を疑うこともなく
呑気に擁護している。捏造だったら、若山さんも責任を負いますよ。この呑気さが彼女を助長させたかもしれない
Posted by 通りすがりA at 2014年03月05日 13:02
補足
(ラストオーサー以外の)共同研究者にファーストオーサーの捏造の責任は普通ありません。
でも、このような事態になってもまだファーストオーサーを擁護し続けていたら、話は別になってきます。
Posted by 通りすがりA at 2014年03月05日 13:38
>若山さんも責任を負いますよ。
>話は別になってきます。

だから、「捏造はありえない(と推定される)」んでしょ?
三段論法から学ばれたほうがいいと思います。
Posted by しろーと at 2014年03月05日 15:53
本論と無関係ですが、
通りすがりAさん
「彼女を助長させる」は日本語として変では。
「彼女の悪癖を助長する」か
「彼女を増長させる」じゃないでしょうか。
Posted by 通りすがりB at 2014年03月12日 19:04
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