女性雇用があまり進まないことの理由に、女性ゆえの「雇いづらさ」がある。この難点を解消する事業を提案する。 ──
女性雇用があまり進まないが、その理由として、女性ゆえの「雇いづらさ」がある。こうだ。
「子供が急に発熱したり病気になったりするので、子供を引き受けるために、しばしば欠勤したり早退したりする。会社としては大迷惑だ。だから会社はまともな職を任せることができない」
とはいえ、これは原理的にはおかしい。次のことがあるからだ。
「会社の仕事は、技能を要する高度な仕事である。子供の世話を焼くのは、特に技能を要しない低度な仕事である。低度な仕事をするために、高度な仕事を休むのは、本末転倒だ」
では、かわりに、どうすればいいか? もちろん、その担当をひっくり返せばいい。つまり、次のようにすればいい。
「会社の仕事は、高度な仕事なので、本人がやる。一方、子供の世話は、低度な仕事なので、委託された人々が臨時で引き受ける」
これで問題は解決する。たとえば、次のようになる。
「会社で仕事をしていたら、保育室から連絡が来た。『子供が発熱したので、病院に連れていってください』と。放置するわけには行かない。そこで会社を早退して、保育室に行こうとした。しかし、思い出した。自分がやらなくてもいいのだ。別人に委託できるのだ。そこで、電話をかけて、委託した人々に頼んだ。『子供を保育室で引き受けて、病院に連れていってください』と」( ★ )
これで問題は解決するはずだ。
そして、こういうサービスの需要はあるから、本来ならば、こういうサービスが存在しているはずだ。「市場原理」というものがうまく機能しているのであれば、このようなサービスはとっくに成立しているはずだ。かくて、水が高きから低きに流れるように、問題は自発的に解消しているはずだ。
しかるに、現実的には、そうではない。なぜなら、「市場原理」というものは、万能ではないからだ。(保育所の設置という問題一つを見ても、市場原理が万能ではないことがわかるが。)
とすれば、解決策は、こうだ。
「市場原理に任せるだけでは駄目だから、公的措置を取って、このようなサービスを発生させる。つまり、このようなサービスを実行する企業に補助金を与える」
このようなサービスがあるといい。ただ、このようなサービスは、まだできていないので、何らかの名前を与えたい。いろいろ考えたが、「緊急育児」という名称を与えたい。(「緊急育児代行」でもいいが、長すぎるので。)
このサービスは、次のような経過を取る。
・ 会社は、緊急育児の事業を営む。
・ 母親は、緊急育児の会社と契約して、契約料を払う。
・ いざというときには、母親は会社に連絡する。
・ 会社は、依頼を受けた仕事を実行する。(上記の例 ★ )
・ 仕事中には、会社は画像とともに経過報告する。
・ 仕事終了後に、会社は報告して、料金を請求する。
ここで、サービスはあまり安くない。緊急事態に備えて、会社は社員を常に待機させておく必要があるからだ。休んでいる時間帯にも、会社は社員に給料を払う必要がある。その分、料金は高くなる。(休んでいる時間込みになるので。)
ただ、会社の規模が大きくなれば、無駄が少なくなるので、休んでいる社員の割合は減る。また、会社の規模が大きくなれば、自宅待機の社員が多くなるので、その分、給与の支払いは少なくて済む。(自宅待機の派遣社員には、待機中には給与は6割を払うだけでいい。)
それでも、かなりのコストが発生するから、利用料金は高くなる。サービスの利用は、1時間 2000円ではとても足りず、1時間 4000円ぐらいは必要となるだろう。子供を保育園から病院に送ると、11時から18時までの7時間で 28000円となる。かなりの負担だ。
これだったら、常識的には、自分が早退した方が安上がりだ。しかし、そのせいで、企業としては女性に仕事を任せられなくなる。それが現状だ。
そこで、公的な補助を与えて、3割ぐらいを国や自治体が負担する。女性は7割負担だ。28000円 の7割なら 19600 円だ。たまに負担するなら、このくらいは可能だろう。(月に2回あったとして、4万円程度の負担だ。3回でも、6万円。下らない仕事のかわりに、高度な仕事を任されるのであれば、このくらいの負担は可能となる。)
なお、国や自治体は、特に損をしない。なぜなら、女性が高度な仕事をすれば、その後ずっときちんとした仕事をするので、多額の納税をしてもらえるからだ。たとえば、年収で 200万円アップすると、納税額は 20〜30万円ぐらいアップしそうだ。それが数十年にわたって続くのだから、ペイするどころか、お釣りが来る。さらに、法人税の増収もある。(国全体の GDP も拡大する。)
そこまで考えると、公的補助は、3割でなく、5割であってもいいだろう。28000円 の5割なら 14000 円だ。いっそう負担しやすくなる。7時間で 28000円の5割だが、5時間なら 20000円の5割だ。つまり、早退1回を代行してもらうために、1万円の負担で済む。これならば、気楽にサービスを頼める。
まとめ。
育児中の女性の就職を支援するには、「緊急時に育児を代行する」というサービスがあればいい。そのサービスは、民間事業としては成立しがたいので、公的な補助金を出せばいい。補助金を出しても、特に損はない。なぜなら、女性が仕事をすれば、長期的には多額の納税をするので、その納税額の方が多くなるからだ。
こうして、女性の社会進出を通じて、国全体の経済が拡大して、無駄に眠っていた優秀な労働力を活用できる。
【 関連項目 】
→ 医師・看護師不足の対策が実現!
【 関連サイト 】
調べてみたら、似た事業はすでに実現していた。
→ 育児代行サービス
ベビーシッターなどについて、
「お客様のご自宅、またはご指定の場所でケアを行います。」
とのこと。病院への送迎まで任せられるかは不明だが、特別料金を払えば何とかなりそうだ。料金は思ったより安い。
「ビジター料金 育児 1,900円/h」
とのことだ。
2013年08月31日
過去ログ

タイムスタンプは 下記 ↓
ただし、医師の判断により快方に向かってる場合は除きます。
とあるように、病気の時は引き受けてくれません。
管理人さんのいうサービスはいざというときの免責もセットにするかその10倍くらいの
料金じゃないと子供の死亡等のリスクを考えると事業にならないと思います
でも、さすがに 10倍にはならないでしょう。私は本文中で、2倍の金額を示していたから、2倍で済みそうです。
本文中の数字を書き換えないで済んだので、かえってよかった。半分に書き換えるつもりだったんだけど。 (^^);
あと、保育園から病院に連れていくまでは自家用車に乗せるわけですから、その間に死んでしまうことはさすがにないでしょう。
また、たとえ死んでしまったとしても、代行サービスの過失責任が認められないと、賠償の必要はありません。たとえば、子供を殴ったとか、水をぶっかけたとか。……そうでなければ、問題ないので、かえってボロ儲けできるかもね。
ま、母親が幼児を抱えて電車で連れていくよりは、専門家が自家用車で病院に運ぶ方が、ずっと安全度は高いと思います。
あと、よく考えたら、保育室と病院とは、500メートルぐらいしか離れていない。(どちらも駅前にある。) たいして心配することはなさそうです。よほどの大事件でもなければ。また、よほどの大事件ならば、救急車の出番ですから、もともと関係ないみたい。
さらに言うと、子供が発熱したまま保育室に1〜2時間も置いておくと、病気が悪化する危険がある。それよりは、発熱した時点で、すぐに病院に運ぶ方が、ずっと安全度が高い。病院に送ったあとは、治療後、子供を自宅に連れて帰ってもらう。……これが一番安全なんじゃない?
(いくらか料金は高くても。)
子供を育てているほとんどの女性はこのように考えないと思います。子供の具合が悪いという連絡が来たら最優先で子供のところに駆けつける行動をとり、ご提案のサービスを利用する女性は少数ではないでしょうか?
女の母性に関する感情 軽く見ること 厳禁です
子供のころ かあちゃんの顔 見ただけで 楽になりました
この問題 別の方向 から 考えてください
たった50年くらい前だと、こどもは具合が悪くても、放置されてました。そもそも、受診させようにも、医者がいなかったし、診せても大して治療法がなかった。
もともと乳児死亡率が高いから、こどもが死んでもあまり問題にならなかった。
教育も育児も、社会的要求水準が高すぎる。私達は、それらに対するとんでもなく高いコストを提示されて、こどもを作らないという選択を採るようになっている。
法律や政策で決定されたことじゃないから、政策的な是正も不可能です。
もしかしたらそれがベストかも。
同僚がバックアップしたり、スケジュールをずらすのは当然の対応であり
顧客や取引先もドタキャンや代役を受け入れるのは当たり前とされてます。
妻がどうしても外せないというなら夫が対応するのが当然とされ、夫婦両方が緊急時の対応ができない人生設計は避けるのが普通です。
保育園で預かる話ですが日本では。
38℃を超えると病児保育になり、看護士の常駐、換気設備がある隔離施設、子供3人につき一人の保育士。一日一回以上の医師の回診が必要と法律で決まってますのでコストの問題上できません
37度から38℃の間はグレーゾーンでどこで線引きするかは保育園の方針しだいです。
いや、保育園で面倒を見るという話ではなくて、保育園の人が小児科病院に連れていって上げる、という話。
現状では、38度を超えても、そのままほっぽり出すわけではなくて、母親が来るまでは預かっている。それまで1時間ぐらいかかることも多いはず。そんなことをするくらいだったら、保育園の人がさっさと小児科へ連れていって上げる方が、子供にとっても安全だし、コスト面からもずっと有利だ。(母親だと半日がかりだし、交通費もかかる。保育園ならば、すぐそばの小児科へ連れていって上げるだけで済む。)
母親だって、専門家に頼む方が安心だ。自分で子供を見たって、未経験でよくわからないが、経験のある保育士ならば、よくある発熱か緊急事態かも見極めが付きやすい。ただの小児科扱いか、緊急で救急車を呼ぶべきかも見極めが付く。その後、小児科などに運ぶ際も、いちいち画像で母親にメールを送るから、母親は状況を確認できて、常に安心できる。
一方、母親が駆けつける場合には、「到着するまでの1時間で事態が急変しないか。私のせいで子供が大変にならないか。手遅れにならないか」と、すごく心配することになる。
どう考えたって、遠くにいる母親を呼ぶより、近くにいる専門家に任せる方が合理的だ。しかもその方がコストが低い。
何でもかんでもセルフサービスでやるよりは、専門家による外部サービスを利用する方が合理的です。
アメリカのお話を聞きましたが、そこではやはり外部サービスがないんですね。もしかしたら、私の提案が世界最初かもね。
これは危険な考え方です。万が一起こってしまったら一生を棒に振る可能性があります。保険というのは普通は「万が一」を想定したものなので「さすがにない」という判断だと保険全てが必要ないというのと同じことになります。
また、病院への送迎がメインとなる業務ですと、二種免許が必要となるでしょう。
「絶対にない」じゃなくて、「まずありえない」ということ。また、その原因が自家用車による運搬であること。
ここでは、「500メートル先の小児科に自家用車でただちに運搬すること」であり、比較対象は、「母親が来るまで発熱状態の幼児をずっと放置しておいて、医者には診せないこと」です。
前者の死亡率が10万分の1で、後者の死亡率が1万分の1であれば、前者の方が安全度が高い、ということ。「絶対」という意味じゃなくて、相対的なもの。
> 病院への送迎がメインとなる業務
複数の園児を運搬する(だけ)ならそうでしょうが、たった一人に付き添うだけなら、免許は不要でしょう。それなら業務とは言えない。付き添いという本業の一部に運搬が含まれるだけ。当然ながらその仕事の本体は、小児科医にきちんと診せることです。
そもそも、時間料金があるだけで、運搬距離に対しては別料金はかからないのだから、運搬は「業務」とは言えないでしょう。これが違法となるなら、母親が運搬するのも違法となってしまうが、ありえない。
また、どうしても運搬が問題なら、タクシーを呼べばいいだけ。どっちでもいい。
ただ、緊急時に自家用車に乗せたからといって、違法性を問われることはないでしょう。緊急避難に当たるので、人命を救うためであれば、かなり広範囲に違法行為が認められます。(規制違反の違法に関する限り。)
そんなに母親から離れたくない人ばかりなんだろうか? それとも「お医者さんは怖い」と思っているんだろうか? それとも、世間の医者は信頼されていないんだろうか?
井上さんの見解も知りたいですね。「医者にすぐに運んだ方がいいのか、しばらく放置した方がいいのか」という医学的な見解。
 ̄ ̄
新たに思いついたが、このサービスを担当する職員は、保育士よりは、看護師の方が向いているだろう。 「発熱した子供を病院に連れていって、診断後は子供を自宅に連れ帰り、自宅で見守る」というのを実行する看護師さん。
時給を高くしても、こういうサービスはあってもよさそうだ。緊急性が高いので、高めの料金でも成立しそうだ。これがあると、女性は安心して仕事ができる。しかも、自分でやるより、安全度が高い。
( ※ 子持ちの看護師さんのアルバイトにもなる。自分の子供を保育所に預けて、その保育所でかわりに発熱した子供を引き受ける。保育所の預かる人数は同じだから、帳尻が合う。)
親権者以外の人がつきそって受診させた場合、法的な問題が発生することを指摘したい。
医療は医師に診せて、「好きなようにやってください」というサービスではなくて、「こういう可能性があるから、こういうことをすべきだと思います」と提案して、相手が納得して、ようやく検査や治療ができます。それを省略できるのは、救急のような緊急事態だけです。
ナースでも保育士でもいいが、親権者以外がつきそって行った判断が、親権者の判断と食い違った場合は、付添人に対する損賠に発展する可能があります。
裁判所が選定した成年後見人ですら、医療行為の同意権はないというのがコンセンサスなので、まして、病児保育の付き添い人には同意権はないでしょう。
あと、通常の発熱は、「何もしないで自宅安静」だと思います。
よくありそうなのは、「投薬と安静」だろうが、これは上記の方法で済む。
手術するような特別な場合は、それこそ緊急の場合だから、「1時間も待つ」なんて論外だろう。
電話の向こうにいる人が誰なのか、本人確認の方法も、ルール化されてません。目の前の人ですら、結構取り違えが発生します。
携帯電話が普及してから、まだ、20年経ってないので、ルールが未整備なんです。
じゃ、パスワードを使いましょう。
保育サービスを委託するときに、パスワードを設定する。電話で許諾を得るときに、そのパスワードを告げてもらう。これで本人確認ができる。
ただの身体検査と投薬ならば、特に同意は必要ないのでは?
(1) 身体検査は相手に何ら害悪を与えない。幼児ならば同意は不要だろうし、学童ならば自分で同意を出せる。
(2) 投薬ならば、飲むか飲まないかは、親が自分で決めることができる。医師は処方箋を書くだけであり、薬の購入と服用は親が決めることだ。
というわけで、身体検査と投薬(処方箋)までならば、特に問題ないと思えます。同意が必要なのは、高度な検査や手術の場合でしょう。
そうでもない。
身体検査(業界用語:身体診察)をする場合にすら、相手に、どういう事情があって、服を脱がして、見て触って聴診器あてる必要があるかを説明しないといけないんですよ。同意なしにいきなりやると、強制わいせつだと抗議されかねない。
可能性の問題ではなく、実際に、そういう事件(患者や家族が猥褻行為だと騒ぐ)がよく発生するのです。医療コストが上昇しているのは、単に高度な検査や手術や高価な薬が登場したからじゃないです。
髄膜炎疑いがある場合は、すぐに投薬をしないと、予後が変化します。その場合、腰椎穿刺をするしないって悩ましい選択もある。当然、有害事象の恐れがある。既往歴を知らないで気軽に検査と治療はできない。
川崎病かも?ってときには、血液製剤の投与が必要になるが、これも、輸血のようなものなので、宗教上の問題もあり、気軽には投与できない。まあ、これは緊急じゃないけど。
これだけめんどくさいことを、ほとんどその子のヒストリー知らない付添人と話するだけで決められますか?
だから話を「幼児」と「学童」に限っている。学童ならば自分の「同意」があるんだから、親の同意は必要ないでしょう。恥ずかしいかどうかは本人の問題なんだから。
あと,医者の前で「裸になるのがイヤだ」なんて、おかしいですよね。ま、そういうおかしい例があるから、ケータイの同意を得ればいいんだけど。
> 髄膜炎疑いがある場合は、すぐに投薬をしないと、予後が変化します。
だったら「親が来るまで保育所に放置する」という体制の方がずっとやばいんじゃない? 私が親だったら、さっさと病院に運んでほしいと思う。
> 血液製剤の投与が必要になるが、これも、輸血のようなものなので、宗教上の問題もあり、
処方箋を書くだけなら問題ないでしょう。きちんと説明したあとで、薬を服用するかどうかは親が決めればいい。
> ほとんどその子のヒストリー知らない付添人と話するだけで決められますか?
医師が決めるんじゃなくて、ケータイの向こうにいる親が決めるんです。話をする相手も、付添人じゃなくて、ケータイの向こうの親です。
電話診察という制度があったはず。
→ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1344323723
管理人さんは多くの分野に関して惜しげも無くアイデアを提供されるけれども、ご自分で始めてボロ儲けしようなんて野心は起こされない。まあ、そういうご趣味でいらっしゃるのでしょうが。
病気で苦しい時、たとい生命に別条のない場合であっても、親が来てくれないのは子どもとしては悲しいでしょうね。親としても結局心配になって、または居ても立ってもいられなくなって、早退して駆けつけてしまいそうです。だから勤め先の企業活動にプラスになるかというと、それほどではないのかも知れません。
とは言え、保育所でまず病院に連れて行ってくれたら、自分が到着するまで放置されているよりもずっとマシかなと思います。
現状でも、一線を退いた医師免許保有者を雇用して保育所に常駐させる(何箇所かをまとめて診られればよい)ことはできるんじゃないでしょうか。
本題で行けば、「駆けつける」のは母親・父親、それぞれが分担したら良いのであって、女性に特化してしまっている現状に難があるのかも知れません。
となると、企業の論理としては「幼い子を持つ親は雇いにくい」ということになりましょうか。
70歳ぐらいの引退医師で計算すると、園児1人あたり月 1000円程度、というコスト計算になります。(会社の利益と経費は別。)
業務1回ごとに特別料金を追加徴収するのであれば、その分、月決めの価格は下がります。
【 訂正 】
そうじゃなくて、1回ごとの追加料金は、医師に渡すべきですね。となると、「月決め 1000円と、追加料金」という形になりそうです。追加料金は健康保険が使えそうだが。
かたづけられんでしょ。
親としての人としての情を無視はできんよ。
ところで管理人さんは、
人の親になったことは、
あるんですか?
無いんじゃないんですか?
だからさ。素人である自分が遅くなって連れていくより、専門家にさっさと病院に連れていってもらいたい、という親の愛情なんですけど。それがわからないのかな?
それとも「親の愛は盲目」という話? 「結果的に子供が死んでしまっても、親が駆けつければそれでいい」ということ? それは親の自己満足にすぎないんじゃないの? ほうっておかれたあげく死んでしまう子供の立場になって見てください。
最初の提案から狙いが変わっていると思います。管理人さんの提案は高度な仕事をしている母親に代わって、低度な仕事である子供を病院へ連れていくことと看病を、母親の仕事が終わるまで委託する。(母親は仕事が終わるまで子供のもとに駆けつけない。)ということだったと思います。さっさと病院へ連れていくことは良いと思いますが、同時に母親は子供の元へ走りたくなるのではないでしょうか。
いや、両方です。一石二鳥。
> 母親は子供の元へ走りたくなるのではないでしょうか。
状況がわからなければそうだけど、画像付きで逐一報告を受ければ安心できます。
校医と診療所を併設してほしいですね。
でも放課後に下校時刻の薄暗くなる頃まで校庭で遊ぶ事も許されないので親の負担が増すばかりです。
学童保育と銘打って管理しているため、急な用事があるから今日は学校で遊んどけ、図書室で本でも読んどけもできません。
がんじがらめですが、モンペ、クレーマーが学校の裁量の余地を削ったのでしょう。
校長の裁量もほとんどなく、名誉職の様です。但し退任後はハッピーの様で、色々謳歌されてます。根本的に制度の問題があるようですが、学校や保育所、幼稚園の裁量を増やし、診療所併設で親の呼び出しや負担を低減でき、トータルで生産性の向上となりそうです。
改善点の施行で考えられる新たな問題点は指摘と同時に改善策を提案されると話が前に進みそうなんですけどね…、大した案は出せませんが、経験をもとに細やかな提案です。
それは相当お金がかかりますよ。
それより、養護教諭っていうのがすでにいるんですけど、何しているんだろ?
どうやって?
引退した医師には、それなりの理由があるのです。医師免許に定年はないので、高齢になっただけで引退することはない。
・研究、行政、教育、経営あるいはもっと別の仕事をしている。
・健康
・家庭の事情(肉親の介護とか)
・医師免許剥奪あるいは停止になる理由
よほど奇特なボランティアドクターでもない限り、安い金では雇えないでしょう。
もちろん、老齢による体力低下です。週6日間フルタイムで働くのはしんどいですから。わかるでしょ?
> 安い金では雇えない
低賃金という意味じゃなくて、「フルタイムのかわりにパートタイマー」というような意味。あるいは、「仕事時間中のほとんどは待機だけ」という意味。
楽な仕事です。主な仕事は、居眠りすることです。急患の来ない病院で夜勤当直するのと同様です。たまに例外があるだけ。
──
ただ、現実的には、「すぐそばにある病院の小児科医や内科医に任せる」という方が合理的でしょう。
というか、養護教諭もいるんですけどね。腹痛ぐらいならそれで済みそうだし、盲腸なら救急車だし。養護教諭をきちんと研修すれば、初期診断ぐらいはできそうです。
学校に医者がいても役立つことは何もないでしょう。校内に手術室があるわけでもないし、看護師がいるわけでもないし。やっぱり、居眠りだけが仕事かな。唯一の業務は「救急車を呼べ」という判断だけ。
保育に医師を動員したけりゃ、すでにある求人よりも好条件を提示する必要が生じます。
とすると、人数を増やす以外に考えつくのは、効率化しかない。機械化できる余地はあまりないので、社会的な要求水準を下げるしかない。
保育士が保育しようが、無資格者がやろうが、大差ないです。保育士なんて、せいぜい、保育所に1人もいれば十分でしょう。
ところが、育児をアウトソースしようとすると、途端に、
「こどもの相手する職員は全員保育士でないとダメ。女児の相手は男の保育士じゃ嫌だ。マンションの一室じゃかわいそうだから、広い園庭を作って遊ばせてくれ。幼児教育もやってくれ」
というような身勝手な要求が発生して、抑えられない。
井上さんはやたらと市場原理で片付けるけど、「市場原理を阻害するものがある」というニューケインジアンの話を聞いた方がいいですよ。市場原理は万能じゃない。
看護師や女性医師の場合には、「就職したいのにできない」という状況があります。その理由は「子供を保育してくれる保育園がないから」です。これが今話題になっていることです。彼女たちが家庭にしがみついているんじゃありません。現状認識を正しくやりましょう。女性医師や看護師は十分に給料が高い。給料をいくら上げても彼女たちは就職できません。保育の問題が片付かないと。
保育士は事情が違います。現状は薄給です。薄給でも人が集まってくる。ということは、「人手不足」ということはありません。したがって、
> 医師だけじゃないです。保育士も看護師も採用難です。
ということは、保育士については成立しません。一部で「採用できない」と喚いている例もあるが、それは「薄給では採用できない」というだけ。給料を上げればすぐに片付く。
> というような身勝手な要求が発生して、抑えられない。
それは井上さんの妄想でしょう。横浜市の例では、認可保育所や認可外保育所(横浜保育室)が急増したのが保育所不足の解決した理由です。
つまり、レベルの低い保育所でも、ないよりマシだと思って、多くの母親は受け入れています。それが現実。
参考記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013083002000097.html
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130902-OYT8T00543.htm
23区では空き一人に300人待機なんて珍しくない。
保育の質が〜なんて言ってられる状況にありません。
専業主婦は社会の寄生虫と言って叩かれ、かといって
仕事をするとこのように叩かれ、
子供を諦めれば叩かれ、
何をしても文句を言われるのが今の女性です。