2013年05月30日

◆ 簡易地図 作成ソフト

 道順案内などの「簡易地図」を作成するには? ──

 道順案内などの「簡易地図」を作成するには、どうすればいいか? 

 (1) エクセルの方眼紙

 「エクセルの方眼紙で簡易地図を書く」という案が提示された。
  → 日経ウーマン
 案の定、「バカの見本」というようなツッコミが、はてなブックマークで殺到した。ま、そうですね。 (^^);
 しかし、これが駄目だとしても、その代替案というのが、なかなか提案されていない。

 (2) Google の地図

 「 Google の地図を使え」という案も出た。だが、Google の地図は、情報が多すぎるので、「この道順だけ」というふうには示せない。つまり、道順案内には適さない。

 (3) 道路地図

 国土地理院の提供している地図をもとに、道路地図を無料で示してくれるサイトがある。
  → 簡単地図作成サイト
 レスポンスが悪いのが難だが、これはこれで道順を示すのには良い。特に自動車には役立つ。ただ、人間が歩くには、ちょいと複雑すぎる。

 (4) 地図Z

 前にも紹介したことがあるが、次のサービスがある。
  → 地図 Z (道筋を描く)
 これは Google の地図に、線を引くものだ。
 サンプルはこれ。(鎌倉の有名なハイキングコース)
  http://chizuz.com/map/map415.html
 
 


 (5) 花子

 ここまでに述べた各種サービスは、いずれも無料で、かつ、道順案内ができる。とはいえ、「簡易地図」を作成するという本来の目的には合致していない。
 この目的のためには、有料だが、花子というソフトが便利だ。これを使えば、目的は完全に達成される。
  → 花子による「簡易地図作成」
  → 花子2010で 地図作成 (YouTube )
 見ればわかる通り、道路も、鉄道も、川も、橋も、ごく簡単な操作で次々と描かれる。バカでもチョンでも、上手な簡易地図が描ける。

 これは、有料ではあるが、「一太郎プレミアム」というセットを買えば、いっしょに付いてくる。ATOK と辞書を買ったついでに、オマケソフトとしてインストールしたまま、花子というソフトはいっぺんも使わなかったのだが、こんな使い道があるんですね。
 「一太郎プレミアム」というセットは、お買い得だ。本年版(2013版)の「一太郎スーパー・プレミアム」なら、「音声認識ソフト」も付いている。

     

  → 一太郎2013 玄 プレミアム バージョンアップ版
  → 一太郎2013 玄 スーパープレミアム 特別優待版

  ※ プレミアムと、スーパープレミアムとがある。
  ※ バージョンアップ版と、特別優待版とがある。
    (後者は、MS-Word ユーザ向け)
  
 いずれにしても、発売当初に比べて、価格がこなれてきた。お買い得。

  


 [ 付記 ]
 ついでに紹介した音声入力ソフトについて、Amazonの読者批評から。
スマートフォンでの音声入力は快適です。キー入力よりも話した方が断然早い!
スーパープレミアムには音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11J」が付いて来ます。
パソコンでも音声入力をしたいため買いました。
「ドラゴンスピーチ11J」は一太郎はもちろんWord、Excel、Outlook等、Windows上で動作する殆どのアプリケーション、文字入力シーンで使うことができます。
Google, Facebook,Twitterなどで 検索・投稿もできます。
認識精度は一般的な文章であれば文節単位でなく、1文章を最後まではっきり話せば正確に変換されます。
(変換精度は話者の発音により異なります)
比較的新しいカタカナ語とか記号など、キー入力が適している場合もあるので、すべて音声でやろうとしないでマウスとキーボードと音声入力を組み合わせて使用するのが効率的です。
ブラインドタッチよりも早く文字入力ができるようになります。
( → Amazon

 他の評価も見ると、話し言葉には弱いようだが、普通の文章ならば大丈夫なようだ。
 その他、音声入力については、こちら。
  → 音声入力(Siri,ドラゴンスピーチ)
posted by 管理人 at 21:20 | Comment(1) | コンピュータ_03 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
漫画チックな地図でも、要点の情報が描いてあれば有効です。冬山で遭難しかけたとき、案内書でもらっていた漫画チックな地図を頼りに助かったことがあります。
 その意味では、花子による地図は、人が重要なポイントを自然に選んで描き込むので有効かも。

 乙武氏関連記事で示されていた、写真入の説明などは非常に分かりやすく感心しました。
--> 「乙武氏ツイートの銀座の店に行き、店主に取材しました」http://kasakoblog.exblog.jp/20523301/

 Googleのストリートビューは、公道沿いのみだが、便利ですね。
 首都高は、ごくたまに走る者には、スパゲッティのような道路で、辟易する。目的地別の走行動画があれば、事前に頭に入れることができます。

 スマートフォンに音声入力 --> ナビゲーション開始が、最も有望ですか? 電車も利用だと、エキスパートも連動すれば最強ナビゲーションですね。
Posted by 思いやり at 2013年06月01日 12:10
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