道順案内などの「簡易地図」を作成するには、どうすればいいか?
(1) エクセルの方眼紙
「エクセルの方眼紙で簡易地図を書く」という案が提示された。
→ 日経ウーマン
案の定、「バカの見本」というようなツッコミが、はてなブックマークで殺到した。ま、そうですね。 (^^);
しかし、これが駄目だとしても、その代替案というのが、なかなか提案されていない。
(2) Google の地図
「 Google の地図を使え」という案も出た。だが、Google の地図は、情報が多すぎるので、「この道順だけ」というふうには示せない。つまり、道順案内には適さない。
(3) 道路地図
国土地理院の提供している地図をもとに、道路地図を無料で示してくれるサイトがある。
→ 簡単地図作成サイト
レスポンスが悪いのが難だが、これはこれで道順を示すのには良い。特に自動車には役立つ。ただ、人間が歩くには、ちょいと複雑すぎる。
(4) 地図Z
前にも紹介したことがあるが、次のサービスがある。
→ 地図 Z (道筋を描く)
これは Google の地図に、線を引くものだ。
サンプルはこれ。(鎌倉の有名なハイキングコース)
http://chizuz.com/map/map415.html
(5) 花子
ここまでに述べた各種サービスは、いずれも無料で、かつ、道順案内ができる。とはいえ、「簡易地図」を作成するという本来の目的には合致していない。
この目的のためには、有料だが、花子というソフトが便利だ。これを使えば、目的は完全に達成される。
→ 花子による「簡易地図作成」
→ 花子2010で 地図作成 (YouTube )
見ればわかる通り、道路も、鉄道も、川も、橋も、ごく簡単な操作で次々と描かれる。バカでもチョンでも、上手な簡易地図が描ける。
これは、有料ではあるが、「一太郎プレミアム」というセットを買えば、いっしょに付いてくる。ATOK と辞書を買ったついでに、オマケソフトとしてインストールしたまま、花子というソフトはいっぺんも使わなかったのだが、こんな使い道があるんですね。
「一太郎プレミアム」というセットは、お買い得だ。本年版(2013版)の「一太郎スーパー・プレミアム」なら、「音声認識ソフト」も付いている。
→ 一太郎2013 玄 プレミアム バージョンアップ版
→ 一太郎2013 玄 スーパープレミアム 特別優待版
※ プレミアムと、スーパープレミアムとがある。
※ バージョンアップ版と、特別優待版とがある。
(後者は、MS-Word ユーザ向け)
いずれにしても、発売当初に比べて、価格がこなれてきた。お買い得。
[ 付記 ]
ついでに紹介した音声入力ソフトについて、Amazonの読者批評から。
スマートフォンでの音声入力は快適です。キー入力よりも話した方が断然早い!他の評価も見ると、話し言葉には弱いようだが、普通の文章ならば大丈夫なようだ。
スーパープレミアムには音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11J」が付いて来ます。
パソコンでも音声入力をしたいため買いました。
「ドラゴンスピーチ11J」は一太郎はもちろんWord、Excel、Outlook等、Windows上で動作する殆どのアプリケーション、文字入力シーンで使うことができます。
Google, Facebook,Twitterなどで 検索・投稿もできます。
認識精度は一般的な文章であれば文節単位でなく、1文章を最後まではっきり話せば正確に変換されます。
(変換精度は話者の発音により異なります)
比較的新しいカタカナ語とか記号など、キー入力が適している場合もあるので、すべて音声でやろうとしないでマウスとキーボードと音声入力を組み合わせて使用するのが効率的です。
ブラインドタッチよりも早く文字入力ができるようになります。
( → Amazon )
その他、音声入力については、こちら。
→ 音声入力(Siri,ドラゴンスピーチ)

その意味では、花子による地図は、人が重要なポイントを自然に選んで描き込むので有効かも。
乙武氏関連記事で示されていた、写真入の説明などは非常に分かりやすく感心しました。
--> 「乙武氏ツイートの銀座の店に行き、店主に取材しました」http://kasakoblog.exblog.jp/20523301/
Googleのストリートビューは、公道沿いのみだが、便利ですね。
首都高は、ごくたまに走る者には、スパゲッティのような道路で、辟易する。目的地別の走行動画があれば、事前に頭に入れることができます。
スマートフォンに音声入力 --> ナビゲーション開始が、最も有望ですか? 電車も利用だと、エキスパートも連動すれば最強ナビゲーションですね。