2013年04月17日

◆ 外国人看護師の導入?

 看護師不足の解消のため、外国人看護師を導入しようという試みがあるが、失敗している。では、代案は? ──

 看護師不足の解消のため、外国人看護師を導入しようという試みがあるが、失敗している。試験が厳しくて、なかなか合格できないのだ。それも、医学内容よりも、日本語の壁が生じる。「褥瘡」のような、日本人でも読めないような漢字が出るからだ。
  → 看護・介護、外国人雇用に壁 資格とれず、帰国相次ぐ
  → 外国人看護師 合格率9.6%、30人にとどまる
  → 外国人介護士 日本語の障壁をもっと下げよ

 対策として、政府は外国人看護師を増やす策を強化しようとしている。次のような。
  → 外国人看護師ら、特例で滞在延長 政府が1年
  → 外国人看護師試験、合格率9.6%に低下 特例措置も効果みえず

 それでも、効果は出ないわけだ。(すぐ上のリンクに示した通り。)

 ──

 では、どうすればいいか? 話の根源に立ち返るといい。
 「看護師不足の解消のため、外国人看護師を導入しよう」
 というのが、現状の方針だが、この方針自体が、根本的に間違っている。なぜなら、外国人看護師でなく、日本人看護師を使えばいいからだ。というのも、日本は人手不足ではなくて、失業者があふれているからだ。こんなに失業者があふれている状況で、外国人を導入する必要はない。

 とはいえ、現実には、「失業者があふれているなかで、看護師が不足する」という状況が発生している。それは、なぜか? 
 すぐに思い浮かぶのは、「待遇が悪いから」という理由だ。
 しかし、私の知る限り、看護師の待遇はかなりいい。経験未熟な若手でも、年収 400万円ぐらいはざらだ。経験があれば年収 700万円ぐらいになる。前出のアニメーターなどと比べれば、圧倒的に優遇されている。女性全体のなかでも、職業別ではかなり上位に来る。(年収が。)
 では、賃金では恵まれているのに、なぜ看護師不足があるのか? 

 ──

 これについて調べてみたところ、次の情報を得た。
 国家資格を持っていながらも、仕事に就いていない方が50万人以上もいる。
( → 看護師不足対策ナビ

 「定着する」という観点から見てみると、大きな病院であれ小さな病院であれ確率的には低くなってしまっています。
( → 看護師不足対策ナビ

 待遇が良くなれば看護師不足が解消されるかと言うと、一概にそうだとも言えません。 なぜなら、女性が働きやすい環境がまだまだ整っているとは言えない。
( → 看護師不足対策ナビ

 看護師の仕事は、定時があってないようなものだと言われています。以前までは3交代制だった勤務が2交代制になりつつあるからです。そして、人手不足も相まってより超過勤務となってきてしまっている。
( → 看護師不足対策ナビ
 つまり、こうだ。
  ・ 看護師は決して不足していない。少なくとも人数の点では。
  ・ ただし、仕事に就いていない方が50万人以上もいる。
  ・ その理由は、賃金が低いことではない。
  ・ 働きやすい環境がないことが理由だ。
  ・ やたらと労働時間が長くて超過勤務になるのが理由。


 簡単に言えば、こうだ。
 「病院に縛り付けられるので、子育て中の女性は、勤務できない」

 とすれば、対策は、柔軟な勤務体制だ。次のような。
 「(午前と午後の)半日勤務などで、労働時間を減らすことで、子育て中の女性を雇用する」
 「夜勤は、独身女性や、高齢女性を、隔日勤務などで雇用する」


 しかるに、現実には、そうなっていない。理由は、こうだ。
 「看護師の数を増やそうとせず、少数の看護師に長時間勤務を強いる。だから、応募してくる女性がいない」


 こうして、問題の本質が解明された。
 看護師が足りないわけではない。看護師はありあまっている。ただし、ありあまっている看護師は、自宅で子育てするだけで、病院で勤務しない。その理由は、過酷な長時間勤務である。このせいで、子育てと両立しない。
 ゆえに、子育てと両立するように、半日勤務などの柔軟な勤務体制を併用すればいい。そうすれば、眠っていた労働資源が活用される。



 [ 付記1 ]
 子育てと両立するように、という目的のためには、「保育所の整備」も大切である。これがあれば、女性労働力の活用が見込める。
 実は、日本は、女性労働力の活用の度合いが、先進国中、最低レベルだ。
  → 出生率、労働力率 日本は先進国中で最低レベル
  → 日本は女性が働きにくい国2位!
 ( ※ 1位はどこかというと、韓国です。日本は韓国並み。)

 というわけで、外国人看護婦の養成なんかを考えるぐらいだったら、保育所の整備を考えた方がいい。これは不可能ではない。横浜市では、急激に状況を改善した。この件は、前にも述べた。
  → 学校跡地をどう利用するか?

 [ 付記2 ]
 それとは別の方策だが、「看護師養成学校を増やす」という案もある。これは実現しつつある。
  → 看護師の卵、受け皿続々 神奈川で学部設置や学校新設
 図を見ればわかるように、看護師の養成は急激に進んでおり、新しい看護師は急激に増えている。それでも、まだまだ足りない。
 なぜか? 新卒の看護師が全体に占める割合は、かなり小さいからだ。たとえ新卒者が前年の2倍になっても、看護師全体における増加率は1ケタでしかない。
 状況を劇的に改善するには、「眠っている看護師」を呼び起こすしかない。これなら、新たに学校を建設する費用もなく、低コストで看護師を増やせる。
 そして、そのために創設するべきは、看護師大学ではなくて、保育所なのである。
( ※ 新卒の看護師をどんどん増やしてもまだまだ足りないという状況では、「外国人看護師の増加」なんてのは、まったく見当違いの方針だとわかる。数的にも、たかが知れているからだ。)

 [ 付記3 ]
 看護師や医師がいかに不足しているか、ということは、次の項目で紹介した。
  → 北杜夫はなぜ死んだか?
 要するに、普通の昼間医療では不足は目立たないが、夜間医療や休日医療や救急医療では、ひどい不足が起こっている。
 あなたがもし死ぬとしたら、夜間医療や休日医療や救急医療の医療不足が原因だろう。「助けてくれ」と叫んでも、それを聞いてくれる医師も看護師もいない。かくて、病院にいても、死ぬしかない。(北杜夫と同じように。)

 [ 付記4 ]
 話は変わるが、似た話題で、「僻地診療のために、外国人医師を養成する」という案がある。
  → 医師確保へ留学生養成 ベトナムの19歳に託す 医療過疎の岩手・一戸町
 これは悪くない。
 一般的に、「外国人の単純労働者の導入」というのは好ましくないが、「外国人の知的労働者の導入」というのは好ましい。
 この例では、ベトナムの最優秀の高校の卒業生を日本に招くということだ。これはありがたい。できればこの人を日本に帰化させて、日本人にするといい。そのことで日本の知的水準が上昇する。
 世界各国から最優秀の人材をどんどん日本に集めれば、日本という国が向上する。こういう方向性は、推進するべきだ。
( ※ 今は最優秀の人材を米国に採られてばかりだ。そのせいでIT技術でも米国に負けている。米国には世界各国の優秀な人材がオールスターで集まってくる。日本[単独]が勝てるはずがない。)

 ──

 似た案で、次の案もある。
  → 京都で卒業したら留学生の永住OK…特区申請へ
 これも悪くはないが、次の二点で問題がある。
  ・ 京都府だけに限るというのがおかしい。(全国でない。)
  ・ 留学生にはピンからキリまである。

 いわゆるFランと呼ばれる底辺大学まで含めるのでは、やりすぎだろう。早慶上智ぐらいのレベルならばともかく。
 ま、「単純労働者の導入を」なんていうのに比べれば、ずっとマシではある。
 また、次のひどい状況もある。
  → 生活保護外国人について
 「外国人世帯の保護費は1200億円以上と多く、保護率で言うと日本人の2〜3倍」
 こういうのは永住権を取り消した方がいいだろう。さもないと京都府のような例でも、留学生がそのまま生活保護を受けて、「遊んで暮らせる」と大喜びしそうだ。
 犯罪の温床にもなる。
  → 生活保護詐欺、パキスタン国籍の男2人を逮捕
  → 預金口座に4100万円 なのに「無収入」と生活保護費受給
 


 【 関連情報 】
 「外国人労働者を大量に導入せよ。それが国際化の道につながる」ということを常に主張する朝日は、看護師についても「大量に導入せよ」という主張をする。以下、社説から一部抜粋。
 《 外国人看護師―結果が出る養成策を 》
 高齢化社会を迎え、看護現場に多くの手が必要だ。外国からの人材にも、大いに力になってもらいたい。しかし日本の国家試験のハードルは高く、今年度の合格者はわずか30人、合格率9・6%といずれも前年を下回った。
 (……中略……)
 こうした混乱を避けるためにも研修と就労の時期を切り離して、養成モデルの転換を図らなければならない。
 柱は事前研修の充実だ。現地の看護大学に日本語科を設けてもらい、奨学金を支給する。国内で集中的に日本語を勉強して国家試験に挑んでもらう。
 将来は、相手国の看護資格やコミュニケーション能力を総合的に勘案して、就労を幅広く認める道も開いてはどうだろう。
 看護師不足が一層深刻化してから手を打っても遅すぎる。ケア人材についての移民政策をうち立て、「人の開国」に弾みをつけるべき時だ。
( → 朝日新聞 社説 2013-03-30
 日本は人手が不足しているわけではない。就職難の状況で、人手は大量に余っている。ここで外国人労働者を導入する意味はない。そんなことをすれば日本人の失業者が増えるだけだ。
 なすべきことは、外国人労働者を増やすことではなく、働けないでいる日本人を働けるようにすることだ。看護師でいえば、結婚・出産後に勤務できずにいる女性看護師を復職させることだ。
 しかるに現状では、それができていない。労働環境が悪いからだ。ならば、なすべきことは、「労働環境の改善」なのである。
 3Kとも呼ばれる非人道的な過酷な労働環境を放置したまま、「人が来ないから、外国人を導入して、人扱いしないで酷使しよう」という朝日の発想は、あまりにも非人道的だ。それよりは、非人道的な過酷な労働環境を改善するべきなのだ。



 【 関連サイト 】
 保育所不足については、次のサイトにも情報がある。現状はひどいものだということがわかる。
  → 待機児童、数え方変だよね 育休延長も認可外利用も含まず

 日本の育児支援が中国以下のひどいレベルであるということは、下記のブログで説明されている。
  → 貧乏な社会で子を産むな

 結局、日本は育児支援がひどいせいで、女性労働力を生かすことができず、そのせいで看護師不足が起こり、医療がひどいありさまとなる。それで日本人全体がひどい迷惑をこうむるようになる。……もう、馬鹿の拡大的な波及、という感じである。
 この問題を断ち切るには、「育児支援を整備する」というふうにすればいい。なのに、そうしないで、「外国人看護師の導入」なんていう見当違いのことをやっているから、失敗してばかりいるわけだ。
( ※ 特に朝日の発想はひどい。外国人看護師の話題を、自分の国際主義に我田引水している。)
posted by 管理人 at 19:57 | Comment(14) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10年もブランクがあると、病院どころか特養
ですら勤まらないかもしれませんよ。
 再教育しないと現場では足手まといになるので
再教育の必要性はある思います。

 託児所ったって、そので働く人の確保も難しい
ですね。保育士も低賃金なんで若い人中心です
ね。介護もそうです。
Posted by mugu at 2013年04月17日 22:06
> 10年もブランクがあると

 その分、賃金も新卒並みに下がりますから、需要はあります。
 あと、看護婦って、そんなに高度な知識を必要とされないことが多い。大学病院は別として、街中の病院ぐらいなら、経験不足でも勤まることが多い。特に窓口事務なら、何とかなることが多い。別人いんが産休明けになるわけじゃなくて、一部がそうなるだけなんだから、大丈夫。1年も経験すれば、立派に戦力になります。

>  託児所ったって、そので働く人の確保

 今は失業者があふれているから大丈夫。死にそうなほどこき使われる人に比べれば、薄給でもマシです。薄給と言っても、今の高齢者の世代に比べれば、ものすごい高給です。何しろ、誰でもカラーテレビや電話や冷蔵庫を買えるという、贅沢な時代ですからね。三種の神器って言葉、知っていますか?
Posted by 管理人 at 2013年04月17日 23:42
病院ではなく訪問看護へ移られる方も多いと伺います。
父が身罷る前に利用していましたので、少し伺った所、拘束時間が短くなる事を重視されていました。

移民に関しては危惧される方も多い様です。
カナダ
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-5229.html

オランダ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138539513

スウェーデン
http://www.youtube.com/watch?v=1E9GHsQYt5o

朝日の発想は根源的にとある国の利益に繋がる様な気がします。
・太陽光発電の推進⇒国内太陽光発電産業崩壊
・米軍関連の反対⇒米国影響力を弱めとある国の影響力強化
・移民の推奨⇒とある国の植民地政策

「スイス政府民間防衛」より。
http://johokosa.blog98.fc2.com/blog-entry-373.html
敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」

アマゾンでも購入できる様です。
いずれにせよ失業率が高止まりしそうなのに、容易に移民による労働力強化という考えは何かが間違っていますね。
Posted by 京都の人 at 2013年04月18日 00:02
看護師の養成については、「国家試験を先、実習を後」にすれば、就業期間を1年程度に短縮できて、急速養成が可能になるでしょう。他の職種でも、まったく同じことが言えるわけですが。
Posted by 井上晃宏 at 2013年04月18日 04:09
看護師の育児支援は、本人たちにとっては不満があるかもしれないが、他の業界よりはずっと充実してます。院内保育所がありますから。つか、それなしには、看護師を集めることができません。女性医師も同様です。

厚労省調査だと、看護師の就業率は85%もあり、大半の士業よりはずっと上です。つまり、すでに、看護師は十分に就業率が高いので、これ以上上げることは難しい。

看護師の絶対数を増やすか、看護師が少なくても医療が回るようにするしかない。
Posted by 井上晃宏 at 2013年04月18日 09:01
> 院内保育所がありますから。

 院内保育所では駄目でしょう。電車に長時間乗せる必要がある。電車に乗る前に預けるのでないと、意味なし。

> 看護師の就業率は85%もあり、大半の士業よりはずっと上です。

 外国ならばほぼ 100% なので、そこまで上げることが可能です。一挙に 15% も上げる方法は、他にはない。
 養成するといっても、一挙に 15% も上げることはできない。仮に短期間に 15% も上げたら、今度は年齢構成に歪みが出て、問題となる。養成学校にしたって、数年間だけ巨大な人数を要請して、以後は廃校となるわけだが、無理・無駄。
 そのような無理・無駄をするよりは、すでに無駄に眠っている遊休資源を稼働させる方が利口です。

> 大半の士業よりはずっと上です。

 他の業種だって保育所不足の現状は同様なんだから、他の業種と比べても無意味。育児の充実した外国と比較するべき。

> 看護師が少なくても医療が回るようにするしかない。

 それは無理っぽい。夜間のナースの見回りをロボットにするのも一案だが、たとえ実現しても、現状では夜間の緊急医が足りないんですよね。そのためには育休ふうの女医さんを呼び戻すしかないが、これもまた保育所不足に行き着く。医療の人的資源全般が不足しているので、休んでいる人を呼び戻すのが最善の手段。
 そもそも休んでいる本人が働きたがっているんだから、働いてもらうのが自然です。子持ちの女性を(保育所不足で)無理に失業状態にさせて、かわりに別のものを導入するなんて、本末転倒。失業状態の人々に失業保険を払ったりしたら、とんでもない無駄になる。(普通は失業保険が切れているけど。)

 ──

 参考資料
 女性就業率が低いこと。
  http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-2965.html

 育児問題が壁になっていること。
  http://www.dir.co.jp/research/report/overseas/europe/20130305_006897.html
  (詳細はリンク先 PDF )
Posted by 管理人 at 2013年04月18日 12:06
> 「褥瘡」のような、日本人でも読めないような漢字が出るからだ。

こんなの例示しますか。「褥瘡」が読めない、理解できないなら看護師どころか看護補助者でも落第失格。掃除ぐらいしかまかせられませんけど。
Posted by えむ at 2013年04月19日 09:10
「褥瘡」が読めない、理解できないのは、普通の日本人なら当然です。普通は「床ずれ」と言っています。あえて専門用語を使う必要はない。
 文字だけ読めて、患者の気持ちが読めない人の方が、よっぽど問題だ。
Posted by 管理人 at 2013年04月19日 12:12
看護師養成のために看護学校を作る必要はなく、看護師国家試験に受かった人材を、公費で実務実習に投入すりゃいいんです。現状だって、大した指導が行われているわけじゃないんですから、教員なんて必要ない。実習先で面倒見る人間の人件費ぐらいを政府が負担すればいい。
Posted by 井上晃宏 at 2013年04月19日 20:34
> 看護師国家試験に受かった人材を、公費で実務実習に投入すりゃいいんです。

 それは前に医学部について論じた話題。
 一部抜粋すると:

 ──
 国家試験の不合格者が増えるので、司法試験と同じ問題が起こりますよ。大量の不合格者は、医師にもなれず、社会人にもなれず、莫大な学費の負債ばかりが残る。
 → http://openblog.meblog.biz/article/3662916.html

 つまり、独習で十分というのは、井上さんみたいに意思の強い人だけ。世の中のほとんどの人は、井上さんみたいな性格じゃありません。
Posted by 管理人 at 2013年04月19日 21:44
中堅の病院や個人のところこそ教育体制が充実してないから、ブランクがある看護師にとって復帰しにくい場所。それに受付は医療事務の人がするのが普通。小さなクリニックでは、人件費をケチるために看護師に兼任させているところもあるってだけの話。つまり、本当は看護師の仕事じゃない。

そもそも、そんなたいした知識がいらない仕事なら日本語が日常会話程度しかできない外国人看護師でも良いだろうし、国家試験する必要もない。
看護師には、大学教育も大学院教育も必要ないはず。
莫大の学費の無駄だからね。
Posted by 匿名 at 2013年05月25日 15:12
厚生労働省の発表にもありますが、外国人看護師受け入れの目的は、看護師不足解消のためではありません。
よく調べてからこういう記事は書いてくださいね。
Posted by とくめい at 2013年06月14日 01:04
> 厚生労働省の発表

は、これです。
 → http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/other22/
 
 つまり、「国際貢献・国際交流のため」、「職場活性化のため」、「将来の外国人受入れのテストケースとして」など、「相手国の利益のため」です。
 それは「日本の利益のため」という日本の目的とは違うので、いちいち記さないだけです。

 とくめい さんは、揚げ足取りをしたつもりなんでしょうが、揚げ足取りになっていませんよ。自分が厚生労働省の発表を理解していないだけです。
 ついでですが、国際貢献が目的なら、日本でなく外国に看護婦養成所を作るべきでしょう。あるいは、日本で研修したあとで、外国の病院で勤務するべきです。また、使用言語も日本語でなく外国語でやるべきです。それなら理屈になる。そういう論理一貫した主張には賛成します。
 しかし、「国際貢献のために日本語を義務づけて日本国内で勤務させる」なんて、論理が破綻している。それは「アフガニスタンの平和のために、自衛隊の沖縄駐留を増やす」みたいなバカバカしさ。理屈が通っていない。
Posted by 管理人 at 2013年06月14日 07:03
多角的な情報やするどい意見があり、コメント欄も含めて大変参考になる記事でした。

個人的には看護師の絶対母数が増えれば、就労環境がましになって看護師資格を所有しているだけの休眠看護師も気軽に職場復帰できると思う。そういった意味では看護師の漫画とかドラマとかでプロパガンダ的に看護師のイメージを上げる必要があるのじゃないかな。

看護師になるモチベーションを上げるような漫画( http://kango-st.com/archives/717 )や名言( http://kango-st.com/archives/651 )を紹介している民間サイト( http://kango-st.com/ )や、医療テレビドラマ( http://www.superdramatv.com/line/er/ )や映画( http://eiga.com/movie/38268/ )やMariEri( http://ameblo.jp/marierimarieri1/ )のような看護師タレントが増えていけばいいのかなと思います。
Posted by スティーブアオキジ at 2015年02月09日 22:28
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