2013年03月26日

◆ 杉花粉飴

 花粉症の対策で、減感作療法をするのであれば、杉花粉飴(あめ)というのがある。 ──
 
 前項では、「花粉症の対策で、減感作療法をするために、遺伝子組み換えをした米(コメ)」というものを紹介した。
 そのコメント欄で教えられたのだが、減感作療法をするのであれば、杉花粉飴というのがある。
  → 杉花粉飴 - Google 検索
  → Amazon 杉花粉飴

 ざっと調べたところ、これはかなり良いようだ。
  ・ 減感作療法は、食品では効かない。
  ・ かわりに、舌下に含ませる方法が効く。
  ・ そのためには、飴をなめて、唾液に含ませるといい。
  ・ 飴に含まれる量は微量だが、十分である。


 一見したところ、こう思った。
 「飴に含まれる量なんて、たかが知れているから、効果はあまりないのでは?」
 しかし実はそうではないそうだ。確かに微量だが、量が少ないということはない。むしろ、量が多すぎて、アレルギーの反応が過剰に出ることすらある。だから、最初は、少しずつ、おっかなびっくり使う方がいいようだ。それでアレルギー反応が出ないとわかったら、少し増やしてもいいそうだ。
( ※ といっても、そういう心配をするのは、花粉症の症状がひどい人の場合。軽症の人なら、あまり心配しなくてもいいだろう。)

 ──

 ただし、注意。
 減感作療法は、シーズンの前に行なう必要がある。シーズン中に使うと、かえって症状がひどくなる恐れがある。シーズン中は利用しない方がいい。
 具体的には、2月初めごろまでの数カ月間に使えばいい。一方、2月中旬から4月までは、やめた方がいい。



 【 関連サイト 】

 → 杉花粉飴賛 (詳しい情報)
 


 【 関連項目 】
 
 → 花粉症対策の米(コメ) (前項)
 → 書評ブログ: 花粉症には甜茶
posted by 管理人 at 19:30| Comment(1) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちではメイワは効かなかったのでこの10年くらい薬王園のを食べてます。なおはちみつ花粉も食べてます。花粉飴はだんだん買いにくくなるので今年ははちみつ花粉だけで我慢しようとしたがだめで結局あがつま農協まで買いにいきました。ちなみに知り合いにもすすめたりしましたが、いまだかつて花粉飴で花粉症が治ったという話はうち以外には聞きません。
Posted by vaceba at 2013年03月27日 13:03
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