スマホの盗難・紛失には、どう対策すればいいか? 現状ではまともな方法がないので、提案する。 ──
スマホの盗難・紛失には、どう対策すればいいか? 現状では、次のような方式がある。( au )
・ au携帯電話の位置情報を取得して探す
・ 遠隔でロックをかける (他の人が操作できないようにする)
・ 電話を止める (緊急通話停止)
1番目の方法は便利だ。位置情報を地図で表示して、現場で探す。それで見つかれば万事OK。
しかしそれで見つからないときは? 2番目や3番目で悪用を防ぐことはできるが、うまく見つけ出せるとは限らない。あくまで誰かが見つけて届け出てくれるのを待つしかない。
次のような例もある。盗難の例だ。
→ 地下鉄車内で撮影されたiPhone盗難の一部始終動画
このような盗難では、泥棒がうまく返却してくれる保証はまったくない。(ただ、この例では、うまく泥棒が逮捕されたらしい。何かヘマをしたのだろう。)
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そこで提案しよう。紛失したり盗難されたりしたスマホを、うまく見つけ出す方法だ。(例は au の機種の例。)
(1) 紛失した場合
機械をロックすると同時に、次の画面を表示する。
「このスマホは紛失したものです。見つけた人は、 au の販売店にお持ち込みください。お礼として 1000円を差し上げます」
拾った人は、届け出て、1000円をもらえばいい。
お店は、1000円を払えばいい。
紛失した人は、お店に行って、1000円と手数料 1000円の合計 2000円を払えばいい。払うのがいやならば、スマホを受け取らず、そのままずっとほったらかしておけばいい。その場合、ずっと紛失状態となる。どちらでも、ご自由に。
( ※ なお、どこのお店に置いてあるかということは、au の販売店に行けばわかる。au の販売店には、届け出されたスマホのデータベースができている。)
(2) 盗難された場合
機械をロックすると同時に、次の画面を表示する。
「このスマホの持主であるあなたは、 au の懸賞に当選しました。10万円を差し上げますので、 au の販売店にお持ち込みください」
盗んだ人は、au の販売店に行って、10万円をもらおうとする。ただしそこで、次のチェックをされる。
「本当にスマホのご本人ですか? ご本人ならば、10万円を差し上げます。一方、拾ったのであれば、持主からお礼として 1000円を差し上げます。どちらですか?」
もし当人が「拾ったものです」と答えたならば、1000円を渡す。以後は、上記の (1) と同じ。スマホは持主に返還される。
もし当人が「このスマホは私のものです」と答えたら、明らかに嘘であるので、こいつが泥棒の犯人だと見なされる。「この届け用紙にいろいろと記入してください」と言って、記入してもらっている間に、警察を呼んで、こいつを逮捕する。(★) 一方、スマホはすでに受け取ってあるので、持主に返却される。手数料は3000円。(持主は、払いたくなければ、スマホを受け取らなければいい。)
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以上のサービスを導入するかわりに、「盗難・紛失防止サービス」というサービスに加入することを、契約時に説明して、署名捺印してもらう。「やだよ」と言った人には、そのサービスを提供しない。つまり、盗難・紛失時にも、au は知らんぷりをする。盗難・紛失した人は、サービスを受けられないので、泣き寝入り。(現状はそうだ。)
《 注記 》
本項の方式(★)は、「泥棒を嵌める」という方式。悪いやつに、ヘマをさせて、逮捕する。
落とし物や盗難への対策は、頭を使うことです。アイデアしだい。
【 関連サイト 】
→ 2012紛失盗難対策アプリBEST21星取表
※ 「紛失したらロックする」というものがほとんど。
→ Googleがパスワードの廃止, 物理デバイスによるセキュリティを研究開発中
※ ちょっと似た話題。直接の関係はないが。
2013年03月22日
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