「掲示板に爆破予告した」という理由で逮捕したのは、ウイルスゆえの誤認逮捕だった、という事件があった。( → 前項 )
これに関連して、過去のニュースを復刻して掲載する。
《 ジョブズ、爆弾設置容疑で逮捕 》
アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズが、爆弾設置容疑で、日本の警察に逮捕された。
警察の発表によると、スティーブ・ジョブズ容疑者はアップル社製のパソコンに、漏れなく多数の爆弾を仕込んだ容疑。
それらの爆弾は、パソコンの負荷が高くなったりした場合に、自動的に爆発して、パソコンをフリーズさせる。場合によってはユーザーの作成中のデータがすべて失われるという致命的な損失を与える。ユーザーからの被害報告によると、これらの爆弾の被害は、多いものでは数億円規模になるという。電子市場における株取引の遅れで数億円の損失をこうむった、という被害報告も出ている。スティーブ・ジョブズ容疑者は、犯行を一貫して否認しているが、日本の警察は、「罪を認めないのは悪質である証拠」として、拘留期間の延長を求めた。裁判所はそれを妥当だと認め、そのまま拘留期間の延長を認めた。裁判が続いた場合、ジョブズ容疑者は1年以上、拘留される見込み。
( → 虚構新罾 1999-04-01 )
それから1カ月後に、ジョブズは釈放された。
《 ジョブズ、釈放される 》爆弾設置容疑で逮捕されたアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が、逮捕から一カ月後に釈放された。詳しい理由は明らかにされていないが、どうやらアメリカ側から圧力があった模様。日本政府としては、日本人は無実でも釈放しないが、アメリカ人ならば無実なら釈放するしかない、という立場であるようだ。
ジョブズ氏は釈放後、次のように声明した。
「今回の爆弾は私が仕込んだものではなく、ゼロックスのパロアルト研究所が仕込んだものだ。私は単に同社製のシステムをコピーしただけなのだが、そのシステムに爆弾がまぎれこんでいたらしい。したがって全責任は同社にある。
なお、これに懲りて、アップルとしては現在のシステムをすべて廃棄し、新たに OS X というシステムを搭載することを確約する。これは来年にリリースされるが、以後はもはや爆弾が出現することはないであろう。
ただ、日本の警察の馬鹿さ加減には呆れているが、日本の刑務所には感謝している。逮捕されたとき、刑務所の飯を食ったが、それは非常にダイエット食であり、健康状態が改善した。膵臓癌のせいで寿命はまもなく来るはずだったが、刑務所のダイエット食のおかげで寿命は 2011年にまで伸びる見込みとなった。特に、ソバは素晴らしいダイエット食なので、今後もよく食べたい。一番おいしいのは、刺身ソバなので、当社のレストランのメニューにも付け加える予定だ。
私としてはすぐに米国向けの飛行機に登場の予定だが、手裏剣を買い忘れたので、次に日本に来るときには、是非とも手裏剣を買うことにしたい」
ジョブズ氏はこう声明して日本を離れた。
ただ、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は、「アップルのパソコンから爆弾が消えるというのは大いに疑問である.安全なのは当社の Windows だけである」と講評している。
しかしネットユーザーからは、「発売中の Windows Me は爆弾よりもひどいだろ」というブーイングが浴びせられている。
( → 虚構新罾 1999-04-31 )
スティーブ・ジョブズ容疑者は、犯行を一貫して否認しているが、日本の警察は、「罪を認めないのは悪質である証拠」として、拘留期間の延長を求めた。裁判所はそれを妥当だと認め、そのまま拘留期間の延長を認めた。裁判が続いた場合、ジョブズ容疑者は1年以上、拘留される見込み。
爆弾設置容疑で逮捕されたアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が、逮捕から一カ月後に釈放された。詳しい理由は明らかにされていないが、どうやらアメリカ側から圧力があった模様。日本政府としては、日本人は無実でも釈放しないが、アメリカ人ならば無実なら釈放するしかない、という立場であるようだ。
ユミットの件とかも…。
思わず噴いてしまいましたよw