糖質ダイエットについては、Wikipedia に記述がある。次の名称で。
→ アトキンスダイエット - Wikipedia
これを読むと、糖質ダイエットが有効なのは、肥満体である人や、糖尿病の人だけであるようだ。体重が 100キロもあるようならば、炭水化物の取りすぎなので、それをタンパク質に置き換えることで、減量ができる、というわけだ。
しかしながら、「やや太り気味」という程度だと、やたらと高タンパク食にすることには、いろいろと弊害があるようだ。実際、肉ばっかり食っている人って、どこかおかしいですよね。弁が臭くなったりもするだろうし。
こういう問題を指摘したのが、( Wikipedia でも紹介している)新谷弘実だ。特に、次の著書。
病気にならない生き方 3 若返り編 (3)
これに関しては、次の解説もある。どうするべきかもわかる。
→ 低炭水化物(糖質制限)ダイエットはリスクが高い?
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結論。
炭水化物を大量に取るのは良くない。デブになる。
だからといって、肉類ばかり食べていても、それも良くない。
正しい食生活は、昔から言われているとおり。
「栄養のバランスを取る」
「腹八分目」
ただし……
今の日本人の食生活は、糖質を取りすぎ気味なので、糖質を減らした方がいいのは確かだ。ただし、その代案として、高タンパク質にするのが、間違っている。
正しくは? 植物性の繊維質を多く取ることだ。野菜や果物など。ただし、野菜を食べるときには、塩分の取りすぎに注意。
[ 付記 ]
この著者は、「エンザイム」の摂取を進めているが、これは科学的には認められていない仮説であるようだ。ちょっとトンデモっぽい。トンデモマニアが騒ぎそうだ。
この件だけは眉に唾を付けた方がいいらしいが、それ以外の腸については業績のある人らしいので、十分に信頼が置ける。そこらのトンデモマニアである町医者よりは、はるかに業績があるので、上で紹介した書籍も、信頼していいだろう。
というか、「糖質ダイエット」(高タンパク食)というのがトンデモっぽいので、それを批判する標準食の支持をする説というのは、きわめて妥当であろう。
どうせ「糖質ダイエット」にするなら、「高タンパク食」でなく、「植物性の繊維質」を取るべきだろう。たとえば、これ。
→ やみつき塩キャベツ - Google 検索
【 関連項目 】
→ 糖質ダイエットの危険性1 (前項)
【 関連サイト 】
→ 低糖質ダイエット
※ かなり詳しい情報がある。お勧め。

→ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266452
日本人はインシュリンの分泌量が少ないから……というような話。
"極端な炭水化物制限「生命の危険も」"
→ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120726-OYT1T01662.htm