2012年07月01日

◆ 糖質ダイエットの危険性 2

 糖質ダイエットの危険性について、さらに情報を得たので、ここに追加する。 ──

 糖質ダイエットについては、Wikipedia に記述がある。次の名称で。
  → アトキンスダイエット - Wikipedia
 
 これを読むと、糖質ダイエットが有効なのは、肥満体である人や、糖尿病の人だけであるようだ。体重が 100キロもあるようならば、炭水化物の取りすぎなので、それをタンパク質に置き換えることで、減量ができる、というわけだ。

 しかしながら、「やや太り気味」という程度だと、やたらと高タンパク食にすることには、いろいろと弊害があるようだ。実際、肉ばっかり食っている人って、どこかおかしいですよね。弁が臭くなったりもするだろうし。

 こういう問題を指摘したのが、( Wikipedia でも紹介している)新谷弘実だ。特に、次の著書。



病気にならない生き方 3 若返り編 (3)


 これに関しては、次の解説もある。どうするべきかもわかる。
  → 低炭水化物(糖質制限)ダイエットはリスクが高い?

 ──

 結論。

 炭水化物を大量に取るのは良くない。デブになる。
 だからといって、肉類ばかり食べていても、それも良くない。
 正しい食生活は、昔から言われているとおり。
 「栄養のバランスを取る」
 「腹八分目」

 
 ただし……
 今の日本人の食生活は、糖質を取りすぎ気味なので、糖質を減らした方がいいのは確かだ。ただし、その代案として、高タンパク質にするのが、間違っている。
 正しくは? 植物性の繊維質を多く取ることだ。野菜や果物など。ただし、野菜を食べるときには、塩分の取りすぎに注意。



 [ 付記 ]
 この著者は、「エンザイム」の摂取を進めているが、これは科学的には認められていない仮説であるようだ。ちょっとトンデモっぽい。トンデモマニアが騒ぎそうだ。
 この件だけは眉に唾を付けた方がいいらしいが、それ以外の腸については業績のある人らしいので、十分に信頼が置ける。そこらのトンデモマニアである町医者よりは、はるかに業績があるので、上で紹介した書籍も、信頼していいだろう。
 というか、「糖質ダイエット」(高タンパク食)というのがトンデモっぽいので、それを批判する標準食の支持をする説というのは、きわめて妥当であろう。
 どうせ「糖質ダイエット」にするなら、「高タンパク食」でなく、「植物性の繊維質」を取るべきだろう。たとえば、これ。
  → やみつき塩キャベツ - Google 検索
 


 【 関連項目 】

  → 糖質ダイエットの危険性1 (前項)
  


 【 関連サイト 】

  → 低糖質ダイエット
  ※ かなり詳しい情報がある。お勧め。
posted by 管理人 at 22:59 | Comment(2) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
糖質ダイエットをすると、糖尿病になりやすい、……という話。
  → http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266452

 日本人はインシュリンの分泌量が少ないから……というような話。
Posted by 管理人 at 2012年07月21日 07:33
日本糖尿病学会による否定的見解。警鐘を鳴らす。
 "極端な炭水化物制限「生命の危険も」"
 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120726-OYT1T01662.htm
Posted by 管理人 at 2012年07月27日 12:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ