2012年06月05日

◆ Opera:右側のタブを閉じる

 Operaを使うときのタブの設定法。「右側のタブをすべて閉じる」など。あれこれ。 ──

 「右側のタブをすべて閉じる」
 という機能は、Chrome や Firefox ならば、簡単だ。
 ( ※ Firefox ならば Tab Mix Plus を使えばいい。)

 しかしながら、Opera では、そう簡単ではない。そこで、設定の方法を示す。

 (1) 基本

 基本としては、Close tabs right of current というエクステンションを使えばいい。( → 出典
 このあと、アイコンが追加されるので、このアイコンをクリックすると、アクティブなタブの右側のタブがすべて閉じられる。
( ※ 他のブラウザとは操作法が違うので注意。)

 (2) 新規タブの設定

 上記の操作を便利に使うためには、次の設定が必要だ。
 「新規のタブを開くときは、一番右ではなくて、現在のタブの右隣に開く」
 そのためには、次の設定をする。
   設定 → タブ →
   □ 新しいタブをアクティブなタブの隣に開く

 ここで、チェックが入っていないので、チェックを入れる。

 (3) 検索タブ

 上記でチェックを入れたら、さらに次の設定をする。
   □ 現在のタブを再使用する

 ここでチェックが入っているので、チェックを外す。そうすると、次のように動作が変わる。
  ・ 右クリックメニューで「検索」を選んだとき、
   Google の検索結果が新しいタブで開かれる。
   ( 当然そうであるべきなのだが、Opera はどういう
    わけか、現在のタブで開かれる。そのせいで、現在
    見ている文書が消えてしまう。これは不便。)
  ・ サイドバーでブックマークをクリックしたとき、
   そのたびに新たなタブで開かれる。
   ( これは副作用みたいなものだ。ちょっと面倒だが、
     タブが邪魔になったら、右側をすべて閉じればいい。)
 
 ────────────

 ¶ その他の便利な使い方


 (1) ウィンドウパネル

 Opera には「ウィンドウパネル」というものがある。開かれているタブ項目の一覧を、サイドバーに示すもの。
 ウィンドウの左下のアイコンをクリックしてから、現れた左側の列で、一番下の + アイコンをクリックすると、「ウィンドウ」というパネルを表示できるようになる。
 他部をたくさん開いてから、タブ名を検索できる、というのが、ちょっと変わっている高機能。
  → 利用例

 (2) メモ

 文中で気になる箇所があったら、それを「メモ」という部分に記憶しておくことができる。
 操作法:
  ・ その文章を範囲指定する。
  ・ 右クリックメニューから「メモにコピー」
  ・ サイドバーで「メモ」を選択(しておく)
  ・ 該当のメモを表示する。

 この方法で、メモをたくさん記憶しておける。気になる文章が見つかったら、次々とメモしておける。
 たいした用途ではないが、操作が簡単なのが秀逸。

 ※ 似た機能は、Chrome や Firefox では「 Quick Note 」というアドオンで実現できる。ただし、Opera の方がずっと洗練されているし、使いやすい。(アドオンではなくて本体にもともと組み込まれている機能なので、ずっと高機能だ。)
 
 [ 付記 ]
 とにかく、Opera の「サイドバー」というのは、いろいろと高機能が組み込まれている。Chrome は Firefox は、アドオンで機能を追加する方式だが、それゆえ、ある種の制限がある。Opera というのは、かなり先進的なブラウザだ。技術的にはトップだと思う。
( ※ ただし、「痒いところに手が届く」というような便利さはない。その点では Firefox が一番で、Chrome も追いつきつつある。しかしそのせいで、どちらも重いブラウザになってしまった。)
posted by 管理人 at 21:14 | Comment(0) | コンピュータ_03 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ