2012年05月23日

◆ 太陽光発電業者を倒産させよ 2

 太陽光発電は、高価な買い取りを保証されている。これを契約解除することはできるか? ──

 太陽光発電は、高価な買い取りを保証されている。当面、42円 /kWh になる見込み。これはドイツの3倍という不当な高価格だ。業者はボロ儲け。
 では、これを契約解除することはできるか? 

 「解除できる」という見解を、先に示した。
  → ソフトバンクは倒産するか?
  → 太陽光発電業者を倒産させよ

 ただし、これらの方法は、「いったん契約したのを破棄する」ということだから、法的には障害が高い。私としては、法的に十分可能だと思うが、「絶対確実」とは言えない。裁判所の気分しだい(もしくは法解釈しだい)では、政府が敗訴するかもしれない。実際、イギリスの例では、政府が敗訴した。(ちょっと事情は違うのだが。)
  → 補助金削減した英国政府が訴えられて敗訴

 ──

 そこで、「これなら絶対確実」という安全な名案を示そう。政府という絶対的な権限を行使して、次のことをなす。
 「太陽光発電によって得た利益について、大幅に課税する。分離課税によって、90%ぐらいの利益を徴収する」


 どうです。これなら暴利を剥奪することができる。残りの利益は、普通の事業の利益と同じぐらいだから、容認する。
 ともあれ、「政府の課税権」を利用して、この方法を取れば、42円という不当な高価格にした分を、あとで相殺できる。

 ──

 なお、業者はたぶん、その課税を逃れようとして、あれこれと税のがれをするだろう。そうなったら、思うツボだ。次の処置を執ればいい。
 「税の査察をして、税のゴマ化しを見つけて、重加算税を課する。合計して、利益に対して 150%ぐらいの課税をする」


 これによって、悪徳な強欲企業は、すべて倒産させてしまうことができる。たとえば、頭がぴかぴか光る、あの会社も。
posted by 管理人 at 21:09| Comment(0) |  太陽光発電・風力 | 更新情報をチェックする
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