銀行預金などのパスワードを盗まれる問題を避けるための案を示す。「偽のパスワード」というものを設定できるようにするといい。犯罪者を捕らえるための「罠」として。 ──
強盗に「キャッシュカードの暗証番号を教えろ」と強要される、という例がある。(教えたあげく殺されてしまった、という例もある。世田谷事件とか。)
このような犯罪の防止のために、偽(にせ)のパスワードを設定できるようにするといい。犯罪者を捕らえるための「罠」として。
これは、「正しいこと」を示すためでなく、「犯罪であること」示すためのパスワードだ。そのパスワードを入力したとたんに、犯罪であることが判明する。
例。
強盗が「パスワードを教えろ」と言う。そこで、強盗に偽パスワードを教える。「2345です」と。強盗はそれを聞いて、銀行で「2345」と入力する。すると、「偽パスワードです」と判明するので、強盗は逮捕される。
例。
キャッシュカードのそばに、偽パスワードを書いておく。「パスワード 2345」というふうに。それを見た空き巣が、「しめしめ」と思って、銀行で「2345」と入力する。すると、「偽パスワードです」と判明するので、空き巣は逮捕される。
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偽パスワードの核心は、「それが正しいパスワードかどうか区別が付かないこと」だ。区別が付くのは、本人と銀行だけである。ゆえに、犯罪者は、そのパスワードを聞いても、正しいパスワードか偽パスワードか、疑心暗鬼になる。こうして、「パスワードを聞き出してから銀行で金を下ろす」という犯罪が抑止される。
なお、犯罪者は「正しいパスワードを教えろ」と要求するに決まっているから、被害者は「これが正しいパスワードです」と言って、偽パスワードを教えればいい。(嘘をついて、だますわけ。)
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なお、一般的には、犯罪者はすぐには逮捕されない方がいい。「偽パスワードだ」と判明したら、警察か警備員が尾行して、犯人の隠れ家まで尾行すればいい。そうすれば、一網打尽で逮捕できる。
2012年02月01日
過去ログ

たとえば、偽パスワードの利用料が年間 1000円。犯人発見時の尾行をする安全策の保険料が年間 1000円。年間 2000円で犯罪防止ができる。
貧乏人はともかく、金持ちならば、このサービスを受けるだろう。預金額に応じて、「預金額が 1000万円以上ならば年間1万円」みたいにしても、儲かりそうだ。
通帳と印鑑を盗まれたが
通帳と一緒にしてたのが偽の印鑑だったので
泥棒が捕まった
って話を思い出しました