2012年02月01日

◆ 偽パスワード

 銀行預金などのパスワードを盗まれる問題を避けるための案を示す。「偽のパスワード」というものを設定できるようにするといい。犯罪者を捕らえるための「罠」として。 ──
 
 強盗に「キャッシュカードの暗証番号を教えろ」と強要される、という例がある。(教えたあげく殺されてしまった、という例もある。世田谷事件とか。)

 このような犯罪の防止のために、偽(にせ)のパスワードを設定できるようにするといい。犯罪者を捕らえるための「罠」として。

 これは、「正しいこと」を示すためでなく、「犯罪であること」示すためのパスワードだ。そのパスワードを入力したとたんに、犯罪であることが判明する。

 例。
 強盗が「パスワードを教えろ」と言う。そこで、強盗に偽パスワードを教える。「2345です」と。強盗はそれを聞いて、銀行で「2345」と入力する。すると、「偽パスワードです」と判明するので、強盗は逮捕される。

 例。
 キャッシュカードのそばに、偽パスワードを書いておく。「パスワード 2345」というふうに。それを見た空き巣が、「しめしめ」と思って、銀行で「2345」と入力する。すると、「偽パスワードです」と判明するので、空き巣は逮捕される。
 
 ──

 偽パスワードの核心は、「それが正しいパスワードかどうか区別が付かないこと」だ。区別が付くのは、本人と銀行だけである。ゆえに、犯罪者は、そのパスワードを聞いても、正しいパスワードか偽パスワードか、疑心暗鬼になる。こうして、「パスワードを聞き出してから銀行で金を下ろす」という犯罪が抑止される。
 
 なお、犯罪者は「正しいパスワードを教えろ」と要求するに決まっているから、被害者は「これが正しいパスワードです」と言って、偽パスワードを教えればいい。(嘘をついて、だますわけ。)
 
 ──

 なお、一般的には、犯罪者はすぐには逮捕されない方がいい。「偽パスワードだ」と判明したら、警察か警備員が尾行して、犯人の隠れ家まで尾行すればいい。そうすれば、一網打尽で逮捕できる。
posted by 管理人 at 19:53 | Comment(2) | コンピュータ_03 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この偽パスワードは、銀行の有料サービスとすれば、銀行の収益源になる。

 たとえば、偽パスワードの利用料が年間 1000円。犯人発見時の尾行をする安全策の保険料が年間 1000円。年間 2000円で犯罪防止ができる。

 貧乏人はともかく、金持ちならば、このサービスを受けるだろう。預金額に応じて、「預金額が 1000万円以上ならば年間1万円」みたいにしても、儲かりそうだ。
Posted by 管理人 at 2012年02月02日 19:09
まとめサイトにあった
通帳と印鑑を盗まれたが
通帳と一緒にしてたのが偽の印鑑だったので
泥棒が捕まった
って話を思い出しました
Posted by linu at 2012年02月04日 21:28
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