2011年02月27日

◆ Apple と Android

 アップルのアップストアでは、アップルの取り分が3割。(残りは7割)
 Google の Android のサービスでは、1割。(残りは9割) ──

 記事は下記。
  → グーグルの新サービス発表で浮き彫りになったアップルのリスク(Wall Street Journal)

 記事の趣旨は、冒頭の通り。ソフト開発者の取り分は、売上高の7割か9割かという違い。販売者(アップル or Google )の取り分は、売上高の3割か1割かという違い。
 アップルの暴利体質。  (^^);

 なお、記事にはないが、アップルの方針では、販売価格を他サイトよりも高くしてはいけない。逆に言えば、Google の Android を使ったからといって、そこでは購入者が安く買えるわけではない。Google の取り分が減り、ソフト開発者側の取り分が増えるだけだ。

 ──

 このことで、アップルは危機に立たされるか? 何とも言えないですね。
 ただ、ソフト開発者としては、シェアの少ない(やがて少なくなる)アップル向けの商品を開発する動機が減りそうだ。

 アップルとマイクロソフトは、やたらと暴利体質だが、Google はそうではない。その点では、Google を褒めてあげてもいいな。(当り前のことをしているだけだ、とは言えるが。……とはいえ、アメリカンな金儲け主義とは違うのは、まともである。)
 
 ──
 
 ついでだが、アップルの利益率は3割かそれ以上ある。iPad や iPhone や iMac なんかを買っている人は、せっせとジョブズに貢いでいることになる。ま、それが悪いとは言わないけど。
( Windows だって、ビルゲイツに貢いでいるんだし。……ただし、OS だけね。)
posted by 管理人 at 14:36| Comment(0) | コンピュータ_02 | 更新情報をチェックする
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