2011年01月29日

◆ ダイエットの方法

 ダイエットをするには、ダイエット食品を食べればいいのではなく、食べる量を減らせばいい。 ──
 
 これは前に書いたことがあるような気もするし、記述がダブるかもしれないのだが、ともあれ、簡単に記しておく。
 どこかの新聞で読んだ気がするのだが、次の趣旨。

 ダイエットをするには、ダイエット食品を食べればいいのではない。たとえばこんにゃくみたいにカロリーの少ないものを食べればいいのではない。それで満腹感が出るのは、食べた直後だけだ。また、腹はふくれても、血糖値は低いので、空腹感がすぐに出て、また食べる。ゆえにダイエット効果はない。また、常にダイエット食品を買い続ける必要があり、真のダイエットにならない。

 むしろ、食べる量を減らせばいい。簡単に言えば、満腹になるのをやめて、腹八分目にとどめておけばいい。「ああ、よく食った」とか、「食い過ぎたあ」とか思うようになるのをやめて、常に「ちょっと足りないな」と思うように、小食にすればいい。
 この習慣を続けることで、満腹中枢による刺激がなくなる(?)というふうな理由で、「食べたい」という欲求そのものが低下する。小食を続けたせいで、胃も小さくなる。そのせいで、空き腹に悩むこともなく、自然に小食になり、自然にダイエットが進む。別に苦労することもない。

 ……という趣旨。

 ──

 これは、私の体験にも、合致する。事実だろう。
 逆に、「食い過ぎたあ」という日があると、そのまま肥満体質に突っ走りやすい。私の場合、バイキングで腹十二分目まで食べたら、それ以降、ちょっと肥満化したことがある。

 とにかく、
 「これを食べて痩せるダイエット」
 なんてのを信じてはいけない。やるべきことは、
 「食べるダイエット」(インチキ)
 でもなく、
 「食べないダイエット」(リバウンドがある)
 でもなく、
 「食べる量を減らすダイエット」(自然な)
 である。科学的に当然。自明の理。
 
 ただ、「一挙にやるのでなく、徐々にやる」というのが、コツである。

 [ 付記 ]
 ついでだが、運動ももちろん大切です。特に、有酸素運動。
 無酸素運動は、あまりダイエット効果がない。(筋肉増強効果はあるが。)
 有酸素運動と無酸素運動の違いは、適当に自分で調べてください。本項の対象外。

 [ 付記 ]
 何かを食べることが大事だとしたら、特定の食品ではなくて、「食物繊維の多いものを」と言えるだろう。要するに、歯ごたえのある野菜類ですね。栄養になる部分ではなく、栄養にならない部分(セルロース)が重要となる。……こんにゃくなんかより、よほど大切だ。

(「こんにゃくも食物繊維だろ!」という揚げ足取りが予想されるが、……ああ、こういうふうに揚げ足取りを予想するというのも、つらいものだ。世の中には、揚げ足取りを生きがいにする人が、多すぎる。)
posted by 管理人 at 09:29| Comment(1) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジムの先生が、「ダイエットに失敗する人は痩せる食べ物があると思っている。」とおっしゃって、深く納得した覚えがありますね。
Posted by XFER at 2011年01月30日 17:32
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