フーガ・ハイブリッドの最新情報。 ──
(1) 売れ行き
予想台数は月 200台だが、発売後1週間で 1000台の受注。
購入者はほとんどが 40歳以上で、60歳以上が過半数。
→ http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20101111_406139.html
(2) エコ性能
リチウム電池を使ったことで、エコに有利だという。エネルギーを回生するのには、大型の電池が必要だが、リチウム電池を使うことで、エネルギーを回生が十分に可能になったという。つまり、燃費がいい。(リチウム電池のおかげで。)
→ http://allabout.co.jp/gm/gc/371444/2/
(3) 試乗
試乗したところ、エコというよりはハイパワー型だという。5リッターV8クラスの車両の加速感があるそうだ。エンジン作動の切り替え時にショックを感じることもないという。
→ http://blogs.yahoo.co.jp/tatsunhi816/51060897.html
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予想していたよりは、ずっと良いものであるようだ。自動車雑誌によると、装備を除いたハイブリッドの価格は 100万円程度だという。リチウム電池だけでそのくらいになると予想したが、モーターやクラッチを込みでも 100万円程度で済むらしい。それで、3.7リットルから 5リットルへと、排気量アップ効果(パワー)があり、燃費は逆に 3.7リットルから 2リットルになるのなら、商品魅力はあることになる。
しかし、試乗もしないで購入した人が多いというのは、やはり、60歳以上が過半数であるゆえんか。性能なんかどうでもいい、というつもりで購入しているのだろう。たぶん。 (^^);
ハイブリッドのブランド効果かシンボル効果ですね。
結論。
ハイブリッドを売りたければ、「ハイブリッド」というでっかいマークを付けるのが、売れるコツだ。フーガであれ、フィットであれ、ハイブリッド専用のデカいマークを付けると、もっと売れますよ。どうせ性能で売れているんじゃないんだから。 (^^);
[ 付記1 ]
フィット・ハイブリッドも相当売れているという。おかげでインサイトはほとんど売れなくなったらしい。もともと売れないけど。 (^^);
ホンダ社員の言葉では、「どうせヴィッツ・ハイブリッドが出るまでさ」とのこと。フーガ・ハイブリッドも「どうせクラウン・ハイブリッドが出るまでさ」となりそうだが。
[ 付記2 ]
フーガ・ハイブリッドは、思ったよりも価格が安かったのが、売れる理由だろう。フィット・ハイブリッドも、安さがコツであるようだ。この価格帯でのハイブリッドは初めてだから。
とはいえ、フーガ・ハイブリッドが売れていると言っても、プリウスとは桁が違うんですよね。 (^^);
[ 付記3 ]
しかしまあ、心情的には、私はマツダのガソリンエンジンを支持したい。低コストで高性能。しかも物事の本質を突いている。王道を行くという感じで、好きですね。
ハイブリッドは、キワモノふうだ。ま、金が余っている人なら、(ハイブリッド・マークを目的に)勝手にフーガを買ってください。私は金がないので買えません。 (^^);
2010年11月17日
過去ログ

「減速時に、クラッチを切ってエンジンを回転させないから」
というふうに理由が訂正されていた。
http://kunisawa.asia/article/41759912.html
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ま、それもあるだろうけど、私の見解は
「 10・15モードでは過剰に良くなる」
というものだ。実燃費はずっと悪くなるはずだ。
米国の燃費モードだと、市街地10.63km/リットル、高速12.75km/リットルだという。
http://response.jp/article/2010/11/22/148306.html
やっぱりね。そんなもんでしょ。
→ http://response.jp/article/2010/11/18/148203.html
んな、馬鹿な! 定地燃費じゃないの? ……と思ったら、案の定、そうだった。
「ちなみにフーガ・ハイブリッドの開発チームは横浜から鹿児島まで満タンで走りきり、20.8 km/L という素晴らしい燃費を記録している。何 km/hくらいで走ったのかと聞いたところ、ず〜っと 60 km/h だという(コースは東名、名神、山陽道という高速道路)。」
→ http://kunisawa.asia/article/41759912.html
これじゃハイブリッドの意味がないね。 (^^);
また、高速道路を 60 km/h でずっと走るなんて、違法じゃないの、……と思ったが、合法だということだ。しかし、常識はずれだろう。他人の迷惑も考えてほしいね。宣伝のためにそんなことするなんて、他人の迷惑だし、違法スレスレじゃないの?
ともあれ、日産の詐欺的な宣伝は、これでわかった。
だまされないように、注意しましょう。
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燃費はこちらも自分の走行で約15Km/L。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000162380/#12216390
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驚いたのは最初エンジンが作動していたが、モーターに変わった、その時はおお!すごい!と思ったが、1分ぐらいでエンジンが始動した、その瞬間左右に車体が揺れたのです。
モーターからエンジンに変わる時は揺れなどなくスムーズに移行するかと思っていました。
揺れた瞬間一瞬驚きました。(買う気マンマンが一気に↓・・)
担当者に言うと止まっている時はエンジンが掛かる時は多少揺れます。
走っている時は感じません、との説明でしたが高級車らしくないと感じた為一変に買う気がうせました。しかし630万の車でしたが内装はほんとすごいです!
走っている時もいまいちでした、エンジンとモーターがひっきりなしに変わった為です。
担当者言うには「試乗車だからバッテリー充電不足でこうなります、本来はEV走行が多いです」と
言っていましたが買う気で試乗しているのだから充電しておけよと内心思いました。
ま〜自分的には×でした!
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000162380/#12269504
http://openblog.meblog.biz/article/3488781.html
のコメント欄でも書いたが、……
モーターとエンジンの切り替えのギクシャクした感じをなくすには、
・ モーター優先モード
・ エンジン優先モード
を手動で切り替えできるようにするべきだ。そうすれば、
・ 行きはモーターだけ
・ 帰りはほぼエンジンだけ
というふうにすることができるので、走行中にしばしば切り替えが起こる不快感をなくすことができる。
このような機能は、コンピュータの設定を変えるだけで済むのだから、さっさと設定するべきだろう。また、その設定の付いたマイナーチェンジがなされるまで、フーガ・ハイブリッドは買わない方が賢明だろう。マーナーチェンジが起こったら、それ以前のものは「機能不足の欠陥品」みたいな扱いになって、価値が暴落しそうだ。
エスティマハイブリッドは、重量 1930 kg で、10・15モード燃費 20km/L だ。
ただしエスティマハイブリッドの実燃費はとても悪く、10km/L にもならないというユーザーが多い。10・15モード燃費は当てにならないということだ。その傾向は、フーガハイブリッドにも当てはまる。
フーガ・ハイブリッドは、ダブルクラッチなので、実質的に、アイドリング・ストップが付いている。この点だけは、高く評価できる。
ただし、普通のエンジンでも、アイドリング・ストップを付ければ、同じことだが。 (^^);
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000023885.html