2010年08月29日

◆ ホメオパシー団体の非退却

 ホメオパシー医学協会は、ホメオパシー・ジャパンの関連団体であるが、こちらは退却していない。いまだに堂々と活動している。 ──
 
 ホメオパシー医学協会は、ホメオパシー・ジャパンと、トップはどちらも同じである。(寅子)。しかし、こちらのサイトは、堂々と活動中だ。

 ホメオパシー医学協会
  → http://jphma.org/index.html

 9月25日の会議の予定(継続)
  → http://www.jphma.org/congress2010/

 ──

 ホメオパシー・ジャパンは、ホメオパシー医学協会へのリンクを断つことで、関係がないように見せかけているのかもしれない。(詐欺ではないと見せかけるため。)

 つまり、ホメオパシー・ジャパンは、全面的に退却しているわけではないようだ。ホームページの削除も、一時的な見せかけであるのかもしれない。
posted by 管理人 at 14:41| Comment(2) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この団体のホームページの一部には、学術会議会長の談話への反論ページがある。

http://jphma.org/About_homoe/jphma_answer_20100828.html

 いかにも屁理屈が並べられているが、この屁理屈にまともに反論しようとしているページもある。
 → http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20100829

 書いている本人も、反論することの馬鹿らしさをわかっているようだが、それでもまともに反論する手間をかけている。(よほどネタに困ったのか。…… (^^); )

 ──

 ここでは、反論すること自体が無意味である。なぜか? これは、まともな科学者を相手にしているウェブページではないからだ。
 このページは、科学者を相手にしているのではなく、信者を相手にしている。信者に向かって、「科学的ですよ」と言って、煙に巻こうとしている。要するに、詐欺師の口車だ。
 なのに、信者向けのページにしゃしゃり出てきて、「このページは科学的でない」と語っても、女便所に男が入って演説するようなもので、ほとんど無意味である。

 このページは、すぐにわかるとおり、詭弁だらけだ。たとえば、次の文句がある。

> ベンベニスト博士は、2度ノーベル賞にもノミネートされた

正しくは

「ベンベニスト博士は、2度イグノーベル賞を受賞した」

である。

イグノーベル賞の受賞を、ノーベル賞にノミネートされたと書くなんて、デタラメもいいところだが、真偽はともかく、詐欺師の口車としては、なかなかうまい口車だ。  (^^);

ともあれ、詐欺師の口車に対して、科学的な論評を加えても、仕方ないと思うのだが。……
Posted by 管理人 at 2010年08月29日 20:17
Yosyanさんが反論をしているのは、ネタに困ったからではないですよ。もともと「小児科医のつぶやき」ブログは日曜休みなのですから。

でも、アルファブロガーのひとりであるYosyanさんがまともに反論することには意義があると思いますよ。医師ブログではダントツ 有名ですし。
私のようなROM者は助かりますしね。

なにせ件の団体の文章たるや、見ただけでうんざりしますもの。見にくいし...
Posted by ばあば at 2010年08月30日 01:05
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