2010年08月28日

◆ ホメオパシー業者の退却

 ホメオパシー・ジャパンが、ホームページを大幅縮小した。特に、ホメオパシー概念について宣伝することを自粛している。 ──

 ホメオパシー・ジャパンのホームページが、大幅に縮小した。( 2010-08-28 確認。)

 トップページでは、関連ページ(サイト内の各ページ)へのリンクが消失した。
  → http://www.homoeopathy.co.jp/index.html

 残っているのは、レメディー販売のページへのリンクのみだ。(通販サイトと同様。この点では、Amazon や 楽天と変わらない。)
  → http://www.homoeopathy.gr.jp/cart/hj/index.php

 「ホメオパシーとは何か」という説明ページのリンクが消失している。ただし、リンクが消えただけで、リンク先のページが消えたわけではない。下記リンクから、それぞれのページを見ることが可能だ。(現時点では)
  → http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/index.html

 たぶんこのページも消失するだろう。ホメオパシー・ジャパンへの魚拓は取られていないようだ。お暇な人があれば、魚拓を取っておくといいだろう。とりあえず、現在の魚拓は、これらだけだ。
  → Google 検索

 マスコミへの対応ページがあって、朝日への批判や弁明があったのだが、このページは、すっかり書き換えられてしまった。今年の夏の情報はすべて消失している。
  → http://www.homoeopathy.co.jp/press/
  → http://www.homoeopathy.co.jp/press/index_media.html
 ただし、後者については、やや古い日付の魚拓は残っている。
  → 魚拓 2010-07-31
 
 イベントのページも消失している。
  → http://www.homoeopathy.co.jp/event/index.html

 Google のキャッシュでは、それを見ることができる。
  → Google のキャッシュ

 つまり、前は、セミナーなどの日程が記されてあったのだ。次のように。
とらこ先生
 8/21(土)   マザーチンクチャー&フラワーエッセンスセミナー
         「新型インフルセミナー」(録画)
 8/25(水)   「ホメオパシー統合医療への取り組み」(録画)
 8/28(土)   「インナーチャイルドが叫んでる」(録画)
 9/25(土)〜26(日)  第11回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
            コングレス in つくば
 これらの予定はキャンセルされたのだろう。たぶん。

 いろいろとページが削除されたようだが、本体のサイトでなく、関連のサイトでは、まだまだ残っている。(そのうち削除されそうだが。)
  → http://www.homoeopathy.gr.jp/introduction/homoeopathy_toha.html
  
  ────────────

 以上をかんがみて、詐欺商法の停止をして、警察の摘発を免れるつもりかもしれない。それは賢明だ。たっぷり金を稼いだはずだから、これ以上稼ぐ必要はない。これ以上稼いでも、刑務所に入ったら、いくら金があっても、無意味だし。

 狂信者でなく、頭がいいとしたら、こういう対応を取るのは、きわめて利口だ。やはりトラ子は、馬鹿者ではなくて、馬鹿を装う利口者だったのだろう。

( ※ それに引っかかって、「トンデモ、トンデモ」と騒いでいた人々もいたが。)
   


 [ 余談 ]
 まだ残っているページに、面白いページがある。
 コンピュータに飲ませるレメディ。WindowsXP 以上に対応。
 これを使うと、あなたの健康を健全にするそうだ。以下、引用。
 パソコン画面から発せられてあなたの体に入ってくる有害な電磁波に対し、コンピュータクリアは実に34,000以上ものホメオパシータイプのレメディー情報をあなたのもとに送り出し、不均衡を調和させ、整えます。
 ネタみたいだけど、本当です。下記リンクにある。(そのうち消失しそうだ。誰かが魚拓を取らなければ。)
 → コンピュータークリアー
posted by 管理人 at 19:58| Comment(1) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
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