2010年08月16日

◆ ホメオパシー団体・相関図

 ホメオパシー団体の相関図を示したサイトがあるので、紹介しておく。
  → http://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100815/1281855817
    (図をクリックすると、図が拡大表示。)
posted by 管理人 at 22:31| Comment(4) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ただし、このサイトの記述内容に、正確さは期待しない方がいいかもしれない。次の記述がある。
 ──
仮に1molの原成分を10^24倍希釈して、始めの溶液と同じ体積だけの希釈後の液を一粒のレメディ製造に用いたとしたら、レメディに含まれる分子の数は平均0.6個になる。
http://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100806/1281117346
 ──
 しかし、1mol というのは、相当多い量である。普通の有機化合物ならば、100グラムぐらいある。一方、レメディに溶かす物質というのは、0.1グラムとか、0.01グラムとかだろうから、両者には 1000倍ないし 10000倍の差がある。つまり、現実にあるのは、1molではなく、その 1000分の1か 10000分の1だ。だから、計算の前提が狂っている。

 ホメオパシー団体の計算がおかしいと指摘しようとして、自分自身がおかしい計算をしている。
 はてなブックマークを 163個も稼ぎながら、誰もそれを指摘しないんだから、はてなというグループの科学水準も、こんなものか。
Posted by 管理人 at 2010年08月16日 23:16
上記のサイト自体は、間違いがあるとしても、批判するには当たらないと思う。間違いぐらい、誰でもやる。めくじらをたてることはない。よくある間違いの一つだろう。
 誰かがちょっと間違いをしたからといって、「トンデモだ、トンデモだ」と騒ぐのは、トンデモマニアぐらいだろう。私はトンデモマニアではないので、そんなふうに騒ぐつもりはない。
 「おまえは間違っている」という批判自体が間違っていた、という恥ずかしいことは、しばしばある。トンデモマニアは、そういう間違いをしばしばやらかす。「トンデモだ、トンデモだ」と騒いでいる自分がトンデモなのだが。(ホメオパシーでもそうだ。)
 ──
 トンデモマニアの特徴に、次のことがある。
 「はてなブックマークを利用して、悪口のコメント(ネガコメ)を書く。ただし、自分の方からは悪口を書くが、他人の批判は受け入れない」
 自分は批判をするが、他人の批判は許さない(聞かない)というわけ。自分勝手も極まれり。そうやって、反論を許さない形で、悪口を書き散らす。何とまあ、品がないことか。
 トンデモマニアのブックマークを見ると、そういう品のなさがわかる。ある誰かのブックマークを見ると、やたらと他人への悪口ばかりが書いてあることがある。これは、一方的な悪口ばかりを書くと言うことで、自分自身の品性を見事に暴露しているわけだ。恥ずかしい珍●をぶら下げて丸出しにしているようなものだ。よくもまあ、そういう露出癖があるものだ、と感心する。

 その点、上記のサイトは、立派だ。自分のサイトのなかで批判する。間違いがあれば、URL 込みで、他人の批判を受け入れる。まことに潔い。武士の高潔さがある。トンデモマニアとは正反対ですね。
 批判をするならば、自分の文責を示す、というのが、当然のたしなみだ。上記のサイトは、それができているがゆえに、間違いがあったとしても、目くじらを立てる必要はない。
Posted by 管理人 at 2010年08月17日 09:23
はてなブックマークでまたしても勘違いがあったので、指摘しておく。

> 計算の前提が違うのではなく、「1mol使用したとしても平均0.6個、いわんや現実の使用量をや」ということでしょ?

 それだったら、ホメオパシー団体の主張が正しいことになる。
 批判者の見解の趣旨を読んでほしい。「1分子もない」(業者の主張が正しい)と批判しているのではなく、「有毒な成分が含まれることもある」(業者の主張が正しくない)と批判しているのだ。
 誤読がひどい。
 原文には次のように書いてある。

> 1分子以上の原成分が含まれるケースが無視できないくらい高確率で起こりうる計算だ。
Posted by 管理人 at 2010年08月17日 09:40
そもそも、ホメオパシー団体の本人が、「1分子も含まれていません」と述べて、「ただの水や砂糖玉を高額で売っているだけの詐欺商法です」と告白しているのだ。なのに、「1分子ぐらいは入っていますよ」と修正して、「詐欺ではありません」というふうに弁護してあげる必要はないのだ。
 トンデモマニアは、真実をゴマ化して、ホメオパシー団体を弁護している。それと同じことが、ここでも起こってる。

 しかも、
 「1分子も入っていないぞ、インチキだ」
 と批判している人々が、同時に、
 「1分子ぐらいは入っているぞ」
 と主張している。自己矛盾。これこそ非科学ないし非論理の極み。

 ま、間違うのは仕方ないとしても、間違いを指摘されても、理解できないとしたら、はてなの住人というのは、ホメオパシー団体もびっくりのカルト集団 or トンデモ集団なのかもしれない。
Posted by 管理人 at 2010年08月17日 11:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ