2010年08月02日

◆ 太陽光発電の寿命は短い

 太陽光発電の寿命は短いという新聞記事の紹介。 ──

 以下は、朝日の記事の部分引用。
 家庭に設置された太陽光発電システムの約3割が、12年以内に故障している――。NPO法人「太陽光発電所ネットワーク(PVネット)」が23日、そんな調査結果を発表した。「10〜20年故障しないと言って販売されるケースが多いが、実際は注意が必要だ」と呼びかけている。
 同ネットの会員が設置した太陽光発電システム483台について調べたところ、149台(31%)が設置から12年以内に故障していた。設置の仕方が悪くて故障したり、部品が劣化したりする例があった。落雷や、電線などの影で太陽光が当たらない部分からの劣化がみられるという。
 また、詳しく調べた32台では、部品の劣化で発電量が低下。本来の性能などから予測される発電量と比べると、実際の発電量が10年で4割下がったケースもあった。
( → 朝日新聞 2010-07-23
 この件は、本サイトでも、前に言及したことがある。
 「太陽電池パネルはとても長寿命だ」
 という説がある。薄膜シリコンやアモルファスは、すごく短寿命なのだが、高級な単結晶シリコンだと、20年以上も大丈夫らしい。
 しかし、それであっても、電圧関係や直流交流変換器などの機器は、十年程度で故障することが多いという。
 上記の記事でも、12年ということだから、本サイトで前に紹介した話と、合致する。

 ま、この件は、本サイトでは前にも示した話だから、特に大騒ぎするようなことではないのだが、一応、紹介しておく。
posted by 管理人 at 19:20| Comment(0) |  太陽光発電・風力 | 更新情報をチェックする
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