スポーツカー型のマウスというものがある。一見、キワモノ商品のようだが、実はこれは実用性が非常に高い。 ──
紹介記事はこちら。
→ スポーツカー型のマウス
これは (旧型)フェアレディZ ですね。きっと。
さて。大事なのは、次の点だ。
「マウスのボタンとホイールが、掌の場所よりも、一段低い」
このことで、とても使いやすくなっているはずだ。というのは、私は前に「理想のマウス」というのを考えたことがあって、そのように段差のあるマウスが最適だ、と結論したからだ。
通常のマウスは、ボタンとホイールと掌の場所が、同じ曲面状に並んでいる。
こんな感じで。
⌒
この場合、ボタンを押すときには、指を手前に引く動作をする。
一方、段差があれば、指で(突くように)押す動作をする。キーボードのキーを打つのと同じ動作だ。この方が、疲れ方は、ずっと少ない。
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最も好ましい点は、掌をマウスに載せて、手を休めることができる、という点だ。段差があれば、そういうふうに、手を休めることができる。一方、普通のマウスでは、掌をマウスに載せることは、完全にはできない。掌の前半を、常に少し浮かせておく必要がある。(さもないと、指をまっすぐ伸ばし続けなければならないが、指を常に伸ばし続けるというのは、非常に疲れる。)
というわけで、段差のあるマウスというのは、人間工学的には、理想のマウスなのだ。そして、その理想のマウスを、上記の「スポーツカー型マウス」は、まさしく実現している。
ジョーク商品みたいだが、実は、話は逆で、普通のマウスの方がジョーク商品なのだ。
( ※ スポーツカー型のマウスは、デザイン優先で機能性を損ねているように見えるが、実は、普通のマウスこそ、デザイン優先で機能性を損ねている。卵みたいな段差のない形にしようという意図ばかりが出て、機能性が劣っている。)
( ※ その典型が、アップルのボタンなしマウスだろう。アップルのキーボードも、最新型ではひどくなった。以前のアップルキーボードは、機能性もデザインも非常に優れていたが、今のはデザイン優先で機能性が大幅に落ちている。この件は前にどこかで論じた。)
[ 余談 ]
関係ない話だが、上記の紹介ページのサイトで、面白い記事がある。
米国で iPad がバカ売れしているせいで、ネットブックの売上げが激減しているという。
→ http://wiredvision.jp/news/201005/2010050722.html
2010年05月08日
過去ログ

http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intellimouse.mspx
そこで、これのボディを取り外して、別の光学式マウスに取り付けている。それが私の使っているマウス。プラモデルみたいな、改造マウス。半分自作。
ただし、見映えはとても悪い。とても画像を公開できません。
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Macのキーボードは硬くて打ちにくい。
というページがある。(2ちゃんねるのアーカイブ。)
http://newsteam.livedoor.biz/archives/51333418.html
ジョブズからの手紙:Flash について
http://japanese.engadget.com/2010/04/29/flash/
コメントに皮肉も効いていて、面白い記事だ。
米国 Amazon で売っている。