Ctrl キーを多用すると、左手の小指が痛くなる。これを避ける方法がある。かなりマニアックな方法だが。
( ※ ノートパソコンでは無理。デスクトップ専用。) ──
右ダイヤモンドカーソルを使うと、右手をホームポジションに固定できる。(右手をカーソルキーまで移動させる必要がない。)
そういうメリットがあるのだが、別のデメリットもある。左の Ctrl キーを多用するので、左手の指が疲れてしまうのだ。特に、小指がそうだ。
この問題を解決する方法がある。
よく知られているのは、「 Ctrl キー」と「CapsLock キー」を交換することだ。しかし、この方法でも、左の小指ばかりが多用されるので、疲れる。
私の別案を示そう。こうだ。
「 Ctrl キーを左手の小指の付け根で押す」
つまり、左手をホームポジションに保ったまま、左手全体を少しだけ左に移動させて、左手の脇のあたりで Ctrl キーを押す。
ただし、押そうと思っても、ちょっと押しにくい。そこで、次の方法を使う。(キーボードの改造みたいなものだ。)
「 Ctrl キーの上に、厚さ1センチぐらいの発泡スチロールを接着する」
こうすると、 Ctrl キー全体が盛り上がった感じになる。だから、左手の小指の付け根で、楽に押せるようになる。こうして、常にホームポジションを保ったまま、高速入力ができるようになる。
なお、Ctrl キーが盛り上がると、その一つ上にあるシフトキーが押しにくくなる。そこで、シフトキーには、5ミリぐらいの厚さの発泡スチロールを載せて接着する。これで問題はなくなる。
( ※ かなりマニアックな方法だ。とはいえ、キーボードを壊すような改造をするわけでもない。発泡スチロールを剥がせば、元に戻る。)
( ※ 発泡スチロールの接着には、接着剤は使わない。接着剤だと、発泡スチロールが溶けてしまうからだ。では、何で接着するか? 普通のスティック糊でOK。たまに糊が剥がれることもあるが、剥がれたらまた接着すればいいだけのことだ。なお、めったに剥がれることはない。)
( ※ 難点はただ一つ。発泡スチロールが手垢で汚れて、汚く見えることだ。美的には、汚らしい。 (^^); )
( ※ あと、当然だが、これはノートパソコンには使えない。ノートパソコンの蓋が閉じなくなってしまうからだ。あくまでデスクトップ専用。……なお、たまにノートパソコンで入力すると、打鍵速度が大幅に低下してしまう。……低下するといっても、人並みになるだけだが。要するに、マニアックな方法を使うと、人よりもずっと高速に入力・編集作業ができるということだ。)
2010年02月06日
過去ログ

お願いした所、その方は指先を使わずに指の根元を
ミキサーのスイッチに押し当て、手のひらに力を込
める加減でレベルを微調整していました。
これなら指が滑ってハウリングを起こす危険は無
い訳で、さすがと感嘆した記憶があります。「理に
かなっている」という点で今回のお話と共通すると
感じました。