2010年01月29日

◆ 筋電義手

 筋電義手という義手が開発済みである。一種のロボット・アームみたいなものだが、サイボーグ的。人間の神経の電気的変化を利用して、義手があれこれと動く。ただし日本では利用できない。福祉後進国ですね。困ったことだ。 ──

 筋電義手の概要は、下記。
  → Wikipedia 「筋電義手」

 しかし日本では普及していない。
 筋電義手はほとんど普及されていない.
原因: 公的資金による給付が認められていない
身体障害者福祉法では筋電義手の交付は基準外交付という形でしか認められず,労災による交付も,両側上肢切断の片側のみ交付が認められているという状況.
( → 引用元
 しかし個人的に大金を払って、筋電義手を装着する人もいる。その場合、素晴らしい効果が出ることもある。
  → 義手のバイオリニスト (8歳)

 一方、欧州では、筋電義手は普及している。ディック・フランシスの小説にも出てくる。
  → ディック・フランシスの小説 (書評サイト)

 日本はロボット大国をめざすはずなんだから、この面でも努力してほしいものだ。だから……と言おうとしたが、政府が民主党じゃあね。事業仕分けでたちまち廃止されそうだ。新技術開発という点では、自民党政権の方がマシだったかも。  (^^);



 【 関連項目 】

 ホンダのアシモみたいな自立型のロボットよりも、人間の意思で操作するサイボーグ型のロボット(ロボット・スーツ/パワー・スーツ)の方を開発するべきだ、というのが私の主張だ。この件は、下記で。

  → ロボットとサイボーグ

  ( ※ ここからリンク先へ飛んでほしい。)



 【 関連サイト 】

 下記の記事にも、詳しい情報がある。画像つき。

 → http://dnjapan.rbi-j.com/magazine/2006/02cover.html
 → http://www.afpbb.com/article/914244
 → 英文記事
posted by 管理人 at 19:34| Comment(2) | 科学トピック | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/
ブログ リハ医の独白

d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20090120
d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20090118
d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20080830/1220102019

参照されたし
Posted by あと at 2010年01月30日 12:56
最後に 【 関連サイト 】 を加筆しました。
 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2010年01月30日 13:59
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