缶飲料のプルタブを回収して、アルミをリサイクルして、車イスの費用にしよう……という運動がある。エコと福祉の一石二鳥、というわけ。
しかしこれは、エコではないので、やめた方がいい。 ──
( ※ 本項の実際の掲載日は 2010-01-19 です。)
昔はプルタブが分離する方式で散乱していたが、今は缶の本体とくっついているので、無理にプルタブだけを分離する必要はない。プルタブを無理に分離するとケガをしそうで危険だ。
また、分離しないで缶と一体化して回収する方がはるかに効率がいい。プルタブには缶本体の価値の 40分の1しかない。そもそも、プルタブだけでは、小さすぎて処理できなくなる。
だから、プルタブを回収すればするほど、エコに反する。どうせなら、缶といっしょにしたまま、資源ゴミのゴミ箱に捨てればいい。自販機の横に「空き缶入れ」というゴミ箱があるから、そこにポイ捨てすればいい。それが最もエコになる。
情報の典拠について、詳しくは、下記の記事。(本項は、そのまとめふう。私の意見ではなくて、記事の紹介ふう。)
→ 産経 2010-01-11
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無駄な努力をすればするほどエコに反する……というのは、エコキャップと同じ。
( → エコキャップ )
2010年01月13日
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