2009年11月28日

◆ 漢方薬の事業仕分け 2

 漢方薬の事業仕分けについては、情報が錯綜していたが、読売がきちんと説明している。引用して、紹介しよう。 ──
   ( ※ 本項の実際の掲載日は 2009-12-07 です。)


 以下は、読売の社説 2009-12-07 から、一部抜粋。
  漢方薬が関係した仕分けは「後発品のある先発品などの薬価の見直し」という題で行われた。
 その中に「類似薬が市販されている薬は保険適用外としてはどうか」との論点が示され、事例として「湿布薬、うがい薬、漢方薬など」と記されていた。
 議論の場で、漢方薬を保険外にすべしとの意見は出なかった。結局、わずか1時間の議論で出た結論は、財務省が示した論点通りに「見直し」。さりげなく例示された漢方薬の記述を含め、丸ごと承認された形になった。
 漢方薬の保険外しは財務省が長年にわたり主張してきた。国民注視の“仕分け劇場”を目眩(くら)ましのようにして、お墨付きを得たと言うのは筋が通らない。
 NICUに絡む補助金も同様である。「医師確保、救急・周産期対策の補助金」という題の仕分けに含まれ、全体として予算要求の半額カットを求められた。
 これは一部抜粋なので、詳しくは、原文を読んでほしい。
 それにしても、NICU(新生児集中治療室)の補助金まで削減するとはね。豚インフルエンザ騒ぎで、設備の不足が騒がれているというのに、それに逆行する。
 呆れはてた。



 《 参考 》

  → 内閣支持続落59%

  → 「ダイエットすると言って、脳みそから減らしている。」
posted by 管理人 at 20:31| Comment(0) | 科学トピック | 更新情報をチェックする
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