・ テレビで見る (または、インターネットで画像を)
・ フロッピーを越して見る (ただし短時間)。または撮影。 ──
まず、何をしてはいけないかというと、直接見ることだ。次のサイトに詳しい。
→ http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html
しかし、そんなことは知っている人が多いだろう。だいたい、直接見るなんて、野蛮すぎる。馬鹿丸出し。 (^^);
じゃ、どうすればいいかというと、上のサイトにいろいろと推奨の方法があるが、馬鹿馬鹿しくてやっていられない。ボケた画像なんか、見ても意味がない。
──
そこで私のお勧めは、
「テレビで見ること」
だ。これなら安全間違いないし、解像度も結構高い。何だったら、録画してもいい。
さらに、時間を置けば、ネットに画像が氾濫するから、それを見てもいい。何だったら、昔の皆既日食の画像を、今のうちに見てもいい。それでおしまい。 (^^);
──
しかし、どうしても自分で見たい、という人もいるだろう。その場合は、そのための専用メガネを買えばいい。とはいえ、売り切れになっていることも多いいし、今からでは間に合うまい。
そこで、次の方法がある。
「フロッピーディスクの黒い円盤(磁性体が塗ってある)を越して、太陽を見る」
その実例は、これ。
→ http://plaza.rakuten.co.jp/radic2009/diary/200906270000/
→ http://plaza.rakuten.co.jp/radic2009/diary/200906280000/
これは、日蝕でもないときに、太陽をそのまま見ている。(そして撮影している。)
ふうむ。それだったら、日蝕のときに限って、このやり方をするのであれば、はるかに安全そうだ。
注意点は、次の二つ。
(1) いくら安全そうだからといって、ずっと見続けてはダメ。ずっと見続けるのではなく、散発的に「チラリ、チラリ」と見る程度。(日蝕は6分間 続くので、毎分3秒 × 6回、というふうな。)
(2) 赤い光が見える場合、遠赤外線が出ている可能性が高い。まぶしくなくても、赤外線で目を焼かれる危険性がある。その意味でも、(1) のことを留意しておこう。
とにかく、ちょっとでもまぶしく感じたら、すぐにやめるべき。何だったら、フロッピーを二枚重ねてもいい。それなら結構安全かも。
そうでなくても、なるべく、濃いめのサングラスなどを併用しましょう。「暗いなあ」と思える程度が最適。
また、ずっと見続けることは、厳禁です。必ず、「ときどきチラリと見る」というだけに留めましょう。
[ 付記1 ]
実は、もっと楽しい体験法がある。次のことだ。
「日蝕のとき、地上は急に真っ暗になる。太陽を見るのではなく、暗くなった地上の暗さを体験する。急に暗くなって、また急に明るくなる、という変化を体験する」
こっちの方が面白そうだ。ね?
[ 付記2 ]
ただし……
天気予報では、当日は「曇りときどき雨」です。
私の予想では、「結局、何も見えない。準備はすべて無駄」です。
だから、私は、テレビで見るだけ。
たぶん雲の上から見た画像が放送されるだけでしょう。 (^^)
