2009年04月28日

◆ GI値による病気改善

 (前項の)GI値 に着目した食事療法で、体質的な病気が治ったという。パンや米飯をやめて、玄米食にすると、長年悩まされていた体調の悪さが劇的に改善したという。 ──
    ( ※ 本項の実際の掲載日は 2010-02-01 です。)


 出典は、これ。
  → http://anond.hatelabo.jp/20090401200113
    ( ※ 後日記 もある。)

 患者は、低血糖症であるということなので、誰にでもこれが当てはまるというわけではない。また、低血糖症のうちでも、特に「機能性低血糖症」というタイプだけに当てはまるものであるようだ。
( → 炭水化物の摂りすぎでうつ症状に?

 ただし、この治療法自体は、たとえ病気でなくても、(若者以外の)たいていの人にとって有効だろう。
 ともあれ、前述の「 GI値に着目した食事療法」というのは、ただの健康ダイエットだけでなく、体質改善を通じて、体質的な病気をも改善する効果があるわけだ。

 記事には伝聞の形で、次のことも記されている。
 「低血糖症を治療することでうつ病だけでなく、統合失調症も良くなるらしいとのこと」
 また、改善できるものとして、次のことが引用されている。(以下、孫引き)
 攻撃的行動、うつ的衝動、性格の異常化、感情の抑制ができない、判断の統合ができない、引きこもり、自律神経失調症、完璧主義になる、健康の認識基準が低い、自責の念が強い、過度に目的志向型になる、幻聴幻覚の症状、不眠と悪夢、「キレて」止まらない症状、ストレスへの対応、感情表現の欠如
 一部にはオタク向けの症状もあるようだ。  (^^);
 なお、「うつ病に効く」というのは、さもありなん、という気がする。というのは、体調の悪化は、うつ病(的な傾向)をもたらすことが、しばしばあるからだ。私だって、以前、やたらと過労になったときは、神経がうつ病っぽくなったことがある。

 [ 付記1 ]
 本項の件は、私には無縁のことだが、オタク兼トンデモマニアには有益かもしれない。次の症状を見るといい。
 「攻撃的行動、うつ的衝動、性格の異常化、感情の抑制ができない、引きこもり」

 これ、オタク兼トンデモマニアには、ぴったり当てはまる。  (^^);
 したがって冒頭の紹介記事は、オタク兼トンデモマニアにとってはとても有益であろう。

 [ 付記2 ]
 なお、私の経験から言えば、食事療法だけじゃなくて、運動もした方がいいですよ。毎日ジョッギングをすることで、体調は劇的に改善するものだ。
 また、それより何より、根源として、過労をなくすことが先決だろう。しっかり休養することが大事。

 [ 付記3 ]
 注釈すると、上記紹介記事の話は、そっくり頭ごなしに受け入れるべきではない。こういう体調の問題は、個人差がすごく大きいからだ。ある療法が、効くか効かないかは、人それぞれだ。その点、漢方薬に似ている。
 ただ、漢方薬に比べると、次の点で優れている。
  ・ 副作用は、ないも同然。
  ・ たとえ症状に有効でなくても、別の面で有効だ。

 つまり、所定の効果は得られなくても、マイナスの面はなくて、プラスの面がある、というわけ。(弊害としての)副作用と比べると、正反対ですね。
 タミフルであれ、漢方薬であれ、薬というものは、何らかの副作用をもつのが普通だ。一方、本項で述べた療法は、その反対だ。したがって、個人が勝手にやったとしても、特に問題はないだろう。(やりすぎは別だが。)

( ※ ただし、難点が全くないわけでもない。難点は、ある。それは、「自分の欲望を我慢しなくてはならない」ということだ。おいしいものをさんざん食べたいという欲望を抑制する必要がある。ビフテキやら菓子類やら、ぜいたくなグルメの食べたがるものを、すべて我慢する必要がある。……これが、難点と言えば、難点だ。こらえ性のない美食家には、ほとんど地獄のような責め苦と思えるかもしれない。「うまい物を味わえないくらいなら、早死にした方がマシだ!」    (^^); )



 【 関連項目 】
  → GI値(健康ダイエット)
posted by 管理人 at 22:55| Comment(0) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
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