エコ詐欺というのは、軽度のものを含めると、かなり広範に見られる現象であるようだ。となると、これを利用して金儲けしても いいだろう。 (^^)v ──
前項 で述べたのは、次の2例だった。
・ 障害者郵便
・ 太陽光発電の補助金
このうち、前者は「福祉詐欺」だが、後者は「エコ詐欺」だ。
エコ詐欺には、「エコキャップ」という詐欺が典型的にある。
──
さて。以上は典型的な詐欺だが、もっと軽度なものなら、広範に見られるようだ。次のように。
「当社のこの商品は、エコの効果があります。これを買って、エコに協力してください」
(例。ハイブリッド、ディーゼル。……実際には、ユーザは最初に払った高額の分の元を取れない。)
「この投資に出資してください。この投資がなされると、環境保護効果があります」
「すばらしい省エネ技術を開発中です。ぜひ投資してください(または購入してください)」
( ※ たしかに効果はあるが、ものすごく金がかかる。その例が、太陽光発電の補助金。)
「途上国でつくられた高価な商品を買ってください。これで途上国の人々のためになります」
( ※ フェア・トレードという名称の詐欺。市販価格の2割り増しならともかく、2倍も3倍も吹っかける。儲けは自分のポケットへ。)
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とにかく、こういう「エコ詐欺」は、やたらと広範に見られる。
としたら、だまされるばかりでは、損するばかりだ。あなたも自分でだます方がいいかもしれない。 (^^);
たとえば、あなたが自動車のセールスマンなら、「こんなにすばらしいエコなんですよ」と吹聴して、顧客の善意に訴える。相手が善人であればあるほど、相手はだまされる。「自分はこんなに善行をしているんだ」と思いながら、余計な金をどんどん出す。
( ※ その典型が、高級なハイブリッドだ。レクサスハイブリッドが典型。多大なガソリンを浪費しながら、「省エネしている」という自己陶酔にひたる。そういう阿呆に金を出させるために、「省エネです」「エコです」と訴えて、だますわけだ。)
家電商品も同様だ。「エコです。電力が半分の消費で済みます」と訴えて、価格が大幅に高い商品を売りつける。「電気代を1万円節約できます」と訴えて、数万円も高い商品を売りつける。もちろん、まともに考えれば客は大損するが、その大損を隠すために、「エコです」と訴える。
文房具だって、同様なエコ商品はいっぱいある。
ファッションも同様だ。「レジ袋をやめましょう」と訴えて、高額のマイバッグを売りつける。マイバッグを何十枚も売りつける。それでかえって石油を浪費するとしても、知ったこっちゃない。 (^^);
その他、暖房器であれ、調理器であれ、パソコンであれ、何でもかんでも、「エコです」と訴えればいい。そうすれば、客は財布のヒモを緩めて、無駄金をどんどん出すようになる。
自動車も、ハイブリッドにしなくても、フォルクスワーゲン・ゴルフみたいにあれこれと装置をつけて、高価な商品に仕立てて、「すごい省エネです」と宣伝する。「旧型比で 20%も向上しました」というふうに基準を操作して、うまくだます。(実際は、ゴルフはハイオクを使っても、ホンダフリードよりも燃費は悪いのだが。 → ゴルフ・ターボの省燃費 )
とにかく、今の世の中、エコ詐欺がのさばる。猫も杓子もエコ騒ぎだ。だったら、その風潮に乗って、儲けた方がいいだろう。(^^);
同じ阿呆なら、踊らにゃ損損。同じ詐欺なら、だまさにゃ損損。今の時代は詐欺だらけ。というか、だまされたがる阿呆だらけ。
昔。
「トリスを飲んで ハワイに行こう」
今
「エコを叫んで 詐欺をしよう」
[ 付記 ]
そう言えば、その詐欺商売を一番良くやっているのが、朝日新聞ですね。情報量がなくて、ただの詐欺文句ばかりを紙面に書いて、購読料をちょうだいする。
内容のない新聞を売りつけて、料金を取るんだから、朝日という新聞そのものが詐欺であろう。連中が「ニュース報道」をするのならまだしも、この四月から、朝日の紙面は「ニュース報道」がめっきり減ってしまって、読み物ばかりが増えてしまった。
呆れるね。コストをかけることができないなら、まだしも共同通信や時事通信の記事でも載せればいいのに。困ったものだ。
ともあれ、朝日は、「エコをしよう」とだけ叫んで、購読料を取る、エコ詐欺の典型。のみならず、「エコのために金を払おう」「エコのために税金を使おう」と浪費を推奨する。日本最大のエコ詐欺師。
というわけで、詐欺師の朝日ばかりに儲けさせないで、あなたも詐欺をして、うまく儲けるといい。
カモになるのは、「エコはすばらしい」と信じている阿呆な連中だ。善人ほどだまされる。……いや、もとい。自称善人の自惚れ屋ほどだまされる。世間の大半はそうだから、たいていはうまくだませる。(一方、賢明で謙虚な本当の善人は、だまされないが、ごく少数しかいない。)
[ 余談 ]
「何だと? 詐欺を進めるとはけしからん!」
と頭に湯気を立てないでくださいね。ときどきそういう誤読をする人がいるが。
(特に、トンデモマニアの連中は、文章を字義通りにしか読めないほど読解力が低いので、要注意。)
【 関連項目 】
→ エコ便乗商法
ここでも「エコ詐欺」の例を示している。トヨタの「エコ替え」など。
私が推奨する前から、トヨタはちゃんとやっているのだ。いちいち臆することはない。天下のトヨタだって堂々とエコ詐欺をやっているのだ。 (^^);
( ※ なお、エコ詐欺を始めたら、朝日に連絡しましょう。きっと記事にと取り上げてくれますよ。「すばらしいエコ運動」というふうに。上記項目の「有機木綿」もそうだし、前述の「エコキャップ」もそうだ。似た話だが、善意を利用する詐欺として、「定額給付金の募金」というのもある。これも朝日がせっせと紹介してくれた。詐欺師のための無償宣伝紙が朝日新聞です。利用しなくちゃね。 (^^); )
2009年04月18日
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