リカンベント(座席つきの低い自転車)で、屋根が付いたものがある。これは、屋根のおかげで全天候型なので、便利。 ──
リカンベント(座席つきの低い自転車)は、通常の自転車よりも楽に高速を出すことができる。かなり長距離の通勤にも使える。ただし、弱点がある。
・ 雨の日に弱い。
・ 背が低いので交通事故に遭いやすい。
これを解決するものとして、「屋根付きリカンベント」というものが考えられる。……ここまでは、私も考えた。
で、具体的なデザインが問題となるが、次の秀逸なデザインが考案されている。
→ 「通勤用自転車のコンテスト」に優勝した作品
→ 英文の元ネタ
( ※ 和文の日付は「2009年2月5日」。結構新しい情報だ。)
──
これに、電動自転車のパワー機構をつけてもいい。
こういうのに補助金をつける方が、ハイブリッド減税(前項)よりもよほどいいのだが。
( ※ 現実には、リカンベントはものすごく高価格だ。大衆品で 20万円ぐらい。簡易廉価品で 10万円ぐらい。高級品で 70万円以上。……信じられない高価格。輸入品だというのが理由か……と思ったが、そうではなくて、外国でも同程度以上に高い。もともと馬鹿高いものになっているようだ。高いから売れない。売れないから高い。悪循環。)
【 追記 】
あちこち探したら、屋根付きリカンベントを見つけた。
→ http://www.tartaruga-ew.com/products_j_o_text1_op_cano.html
値段は 10万円。……だが、屋根だけの価格。本体は別。 (^^);
[ 付記1 ]
冒頭のコンテスト作品の写真は、ワイパーがないのが気になるが、この点は大丈夫だろう。撥水機構 or 親水機構のあるガラスか樹脂を使えば、風邪によって雨滴は自動的に流されるはずだ。(ガラスに酸化チタンをつけたもの。)
「水に濡れても大丈夫なバックミラー」というのは、自動車用ですでに実用化されている。
→ 親水機能付ミラー
[ 付記2 ]
リカンベントには「坂道に弱い」という弱点がある。しかし、これはどうってことはない。降りて押せば(引っ張れば)いいだけのことだ。……ちょっとしんどいと思えるかもしれないが、登ったあとは下りが楽になるから、差し引きしてトントンだ。
坂道がいくらかあるとしても、「ダイエットの運動」と思えば、どうってことはあるまい。
[ 付記3 ]
坂道が多い人の場合は、電動自転車が格段に便利らしい。特に、最近の新規格の電動自転車は、女性にとても評判がいい。値段もかなりこなれてきたし、けっこうお勧めだと思う。
情報は、価格コムで。各製品ごとに、「クチコミ」を見ればいい。
→ 価格コム 電動自転車
※ 新規格と旧規格があり、新規格の方が便利だというので、お間違えなく。
※ 購入のときの細かな解説は、こちら。
→ http://www2s.biglobe.ne.jp/~casa/g-tokusyuu-0102.htm
いずれにせよ、こういうのをお勧めする私の方が、政府の方針より、ずっとエコですよね。
2009年02月18日
過去ログ

[ 付記3 ] を加筆しました。
タイムスタンプは 下記 ↓
確かに意匠的には素晴しいですが、泥よけがない。
前輪は自分に盛大な泥はね、光臨は後を走る誰かに泥を浴びせる。
別の写真を見てもデザイナーさんは泥よけが嫌い
なようですね。
屋根を付けて上からの雨は防いでも下から泥水
というデザイン。何なのでしょう。
風の強いときは危険極まりない。
やはり現在の電動自転車を晴れた日に使うのが
正解かと。