パケ死をなくすための(広範な)定額制サービスが始まったという。 ──
パケ死をもたらすケータイ会社の方針については「詐欺会社だ!」と私が批判していた。( → ケータイ料金の詐欺2 )
それが耳に届いたのかどうか、ケータイ会社は態度を改めるという。
これまでずっと放置していたくせに、急にそろって態度を改めるのだから、少しは私の文句も耳に届いた? (^^);
──
報道によると、次の通り。
ただの定額制はこれまでもあったが、例外などがあって、いろいろと問題があった。このたび、ケータイの大手3社で、かなり広範な定額制サービスが始まったという。
26日ごろにドコモと au が発表し、その後、ソフトバンクも別の形で追従するという。
各社のサービスはそれぞれ異なるので、各自で調べてほしい。ここでは詳細は述べない。何を調べればいいか、ということだけを、おおまかに示した。
→ ニュース検索「定額制」
[ 付記 ]
「パケット定額制にすれば問題ない」
とケータイ会社は考えたのだろうが、あまりにも「考える力」が欠如している。もともと設備に限度があるのに、「使い放題」なんていうサービスを導入したら、設備不足になりがちだ。
だいたい、無駄にデータ量を増やして、どうするんですか。無意味なデータ通信を増やすばかりであり、将来的には経営が破綻しかねない。
では、どうすればいいか? 「定額制」ではなく、「定量制」にすればいいのだ。たとえば、
「1週間の使用可能パケット数の上限をこれこれにする」
というふうに。その限度に達したら、パケット通信を使えなくする。(皆無ではないが、ものすごく遅くして、メールぐらいしか使えないようにする。)
こうすれば、ユーザーが使いすぎになることもないし、「従量制」でも何ら問題がない。(データを使わなければ課金もされない。)
「定額制」というのを「使い放題」にするというのは、経営的にも教育的にも、とても悪い。頭が悪すぎる。ケータイ脳になってしまったようだ。 (^^);
2009年02月03日
過去ログ

繋がっている状態で通信が遅いと、基地局の占有時間が長くなるので、速くしてさっさと通信を終わらせるほうが効率がいいです。電池の消耗も抑えられます。
遅くしてもキャリアにもユーザにも何のメリットもありません。
それより、使用パケット量をもっと見えやすいようにして、契約内容とつきあわせて今月何円使ったはっきり見えるようにすればいいと思うのですがいかがでしょう?
パケット通信なんて、完全従量制でいいんですよ。有限帯域を定額にするから矛盾が起きる。
光ファイバーと違って、簡単に増強できないんだから。(電波帯域の問題)
妥当なパケット単価であれば、あとは、ユーザーが希望する上限額で確実なリミッターが掛かれば問題ない。
例えば、パケ単価0.01円で5000円で強制通信遮断(5000円で請求打ち止め)
5000円分で足りない人は、クレジットカードと同じくキャリアに依頼して上限額を増やしてもらう。
パケ死も起きないし、無駄なトラフィックもなくなる。
パケ単価0.01円が妥当か分からないが、0.005円でも0.001円でも、あとはキャリア間で競争したらいい。
確実に作動するリミッター(請求打ち止め制)があれば、誰も怖くない。
「定額料金で青天井で使わせろ」という意見を聞く方が異常